巻物を探す
149件の巻物
デプロイ/UI変更を必ず2段検証してから完了報告
コード・デプロイ・cron・env・UI変更後に、ロジック層(Node再現)とブラウザ層(Playwright)の2段でassert検証し、検証済みだけを完了報告させる手順。「画面で確認して」の丸投げを禁止。
商品画像を無料素材+社内スライドから量産し目視検証してECに反映するパイプライン
pptx埋め込み写真の抽出とOpenverse CC0素材取得の2経路で商品画像を低コスト調達。コンタクトシートで1枚ずつ検証。curl配列引数・1〜2語クエリ等の落とし穴込み
GASウェブアプリの画面をjsdomで検証する — 単体テストでは原理的に見つからない画面バグを捕まえる
GASの画面JSはブラウザ無しでは検証できず、単体テスト全pass・API正常・データ正常のまま主要導線が死ぬ。Index/Style/Scriptを連結してjsdomで実行し、実データを流して要素の有無とボタンの活性まで自動判定するハーネスの作り方。
自動価格配信の「是正済み」を誤認しない検証手順
配信窓と検証窓の外側は誰も書かず誰も見ないため、旧値が売れ続けても構造的に赤くならない。窓幅の算出・窓外の読み戻し・複合商品の正解の作り方・既定値の根治までを手順化した。
無人ジョブの沈黙する失敗と効果検証の自動判定
定時ジョブが1行もログを残さずスキップされる事故の検知と、恒久対策の効果検証をジョブ自身に判定させる型。Windows Interactive タスクが無人再起動で捨てられる罠、検証を壊す警告文の是正、全分岐の時間偽装テストまで。
稼働中の既存GASを、副作用を起こさずに検証してから本番反映する
定期実行中のApps Scriptに仕様変更を入れる手順。メール送信などの副作用を起こさずに実データでロジックを検証し、clasp push後にpullで突合するまでを機械判定で閉じる。clasp loginの認可URLが死ぬ罠、pullの拡張子違いで差分ゼロを誤認する罠つき。
コードから事実検証済みマニュアルを作る段階分けパイプライン
抽出→検証→読者層適応→文体統一を別モデル・別チェックに分離し、ハルシネーションとプレースホルダー化を防ぎながら安価にマニュアルを生成する手順
機能を封鎖したら相乗りの検証も死ぬ — 未検証のゼロを画面から追い出す
危険な機能を後から封鎖すると、同じフラグにぶら下がっていた検証処理が道連れで死に、ツールは未検証のゼロを『確認した結果ゼロ』の顔で出し続ける。実例では1週間、12件ぶんの嘘の警報を出していた。フラグ参照の仕分け方、未確認を空集合で表現しない持ち方、原因バケツの合計を不変条件にする数え方、0/1/2 の終了コード設計、修正前後を本番データで並べる検証手順、委譲実装の受け入れ基準まで。
委譲した実装を「本番で起動される環境」で受け入れ検証する
AIに実装を委譲するとテストは緑で返るが、それは委譲先の環境での緑でしかない。WSLとネイティブなど実行環境が2つあると片方でだけ通るコードが生まれ、本番へ配線した日から静かに失敗する。本番の起動経路で受け入れ検証する型と、環境差で死ぬ定番3つ、破壊的ツールの追加ゲート4つ。
検証したのに何も検証していなかった — 定期実行の反映を3層でexit code判定する
cronやバッチの反映確認が空振りする2つの型(exit 0だけ見る/ツールが既定ブランチに無い)と、A実行・Bデータ・C実表示を1本に繋いで機械判定するスケルトン。対照を入れて別要因の混入も検知する。
ルール強制 hook が本番で壊れる3つの型と検証方法
AIに運用ルールを守らせる hook を作った後に必ず起きる壊れ方(部分一致の誤爆・読む範囲のバグ・同期で消える)と、契約テスト5ケース+配布確認の型
外部連携の値を内部フィールドで検証して誤診しない手順
チャネル連携・在庫/価格同期で「送った値が外にどう出ているか」を内部APIのフィールドで確認すると誤診する。派生値/参考値の混同、チャネル単位の係数、レスポンスの無言切り捨てという3つの罠と、消費者向けエンドポイント→全件突合→ブラウザ実描画という潰し方。
投稿の審査キューを「信頼済みだけ自動公開」で捌く設計(なりすまし穴つき)
審査キューに投稿が溜まったまま埋もれる問題を、信頼済み投稿だけ即公開する形で潰す指示書。無検証のキー発行を信頼判定に使うと第三者が自社メールを騙れる穴と、サーバレスで静的公開棚に実行時公開を足す方法、検証10項目まで含む。
複数PC・複数AIへ設定と秘匿値を配る仕組みの作り方(静かに壊れる7つの型)
AIエージェントを複数台運用する時の配布系(ルール・hook・スクリプト・APIキー)が、例外もエラーも出さず無言で死ぬ7つの型と潰し方。symlink判定・取得失敗の巻き添え・async内process.exit・設定JSONのBOM・秘匿値の捏造・過剰権限・鍵ローテーションで全台死亡。検証手順6つ込み。
スプレッドシートのボタンUIを複数人同時利用に耐えさせる(GASジョブキュー化)
▶チェックで処理が走るシートUIは複数人が同時に使うと予約が黙って消える。1押下=1キュー行+対象ごとにシート分離+claimワーカーで直す設計と、script lockの奪い合い・6分制限・並列検証の落とし穴
既存スプレッドシートを正本にした業務アプリの列マッピングを壊れない設計にする
現場が使い続けるGoogleスプレッドシートをアプリから読み書きするときの列解決設計。ヘッダ名優先+列レターfallback、同名列の検出、実ヘッダ診断CLI、検証手順まで。別の列に書き込んで台帳を壊す事故を防ぐ。
Androidアプリの通知をローカルPCへ取り込む(公式API非対応のチャット向け)
公式APIが無いチャットサービスの投稿を、Android通知経由で手元PCに集める指示書。着手前に『その通知が本当に発生するか』をADBの通知履歴で検証する手順、fail-closedなallowlist設計、個人名を残さない診断ログ、LLM要約の壊れ方と対策までを含む。
社内PCのブラウザ拡張を権限ベースで棚卸しする
「この拡張、危なくない?」を主観で終わらせず、全社の拡張を権限ベースで棚卸しする手順。判定基準、読み取り専用スキャナ、既存点検経路への相乗り、冪等な集約、実POST検証まで。
複数データ源→CIで日次AIサマリー生成→自作PWAへ配信する仕組み
毎朝データ源を横断してLLMに要約・優先順位付けさせ、結果を自作PWAダッシュボードに自動表示。重い取得とLLM呼び出しはシークレットを持つCI側、PWAは結果JSONをingest受信するだけ。CI空変数・本番ビルドstale・dry-run検証の罠つき。
在庫も価格も正しいのに1件も売れないときの切り分け手順
空室があり値下げもしたのに予約が入らない状態を、値下げに走る前に機械的に診断する手順。販売そのものを止めている設定の洗い出し、セット販売用リスティングを見て『チャネル障害』と誤診する罠、設定変更を success ではなく読み戻しで検証する作法。
スプレッドシート業務アプリに画面キャプチャ付き不具合報告フォームを付ける(GAS)
GASのOverGridImageにgetBlob()が無くシート貼付画像は読めない。HTMLダイアログでCtrl+Vを受ける正しい設計・記録列マイグレーション・read-back検証・画像を捨てない後片付けまでの実装指示書
自動同期システムの「窓」と「警報」を監査する
外部APIへ値を定期送信するシステムで、送信窓と検証窓のズレが作る『構造的に絶対に赤くならない領域』を潰す手順。窓の実測、窓外の期待値の導き方、既定値の再生成、管理方式変更に伴う警報の誤発報まで。
fail-open のガードが「必要な場面でこそ効かない」のを設計段階で潰す
抑止・重複防止・レート制限を fail-open で作ると unknown の範囲を広く取りすぎてガードが常時 open になる。ユニットテストは緑のまま機能だけ死ぬ型。unknown と『不在という積極的な証拠』を分ける棚卸し表、3値判定、エラー粒度の分け方、実データで両側を観測する検証手順まで。
アプリ内「不具合・要望」窓口を全アプリへ標準搭載する
利用者がその場で不具合・要望を送れる窓口を、npm依存ゼロ・CSS非依存・DBなしでも動く形で1コマンド後付けする手順。公開サイト向けの濫用対策、2段検証、配布物として崩してはいけない点まで含む。
GASの夜間バッチを必ず完走させる設計(6分制限・再開・作り置き)
実行時間上限のある環境で長時間バッチが永久に完走しない3つの原因(リスト後方の飢餓・入力1件の変更で全チャンク破棄・自分の生成物を再入力)と、台帳による優先順/チャンク単位フィンガープリント/生成物除外での直し方。部分確定と失敗カウンタ期限切れ、検証手順つき。
ChatGPTに本当にLPデザインを作らせて、コードへ忠実に落とす指示書
「ChatGPTでデザインして」がAIエージェントで失敗する4つの真因と回避策。Responses APIでスクショ入力+反復してモックアップを作り、複数画像は1枚のコンタクトシートから切り出してトンマナを統一、生成画像は表示枠の縦横比に合わせてcrop率を数値assert、モックアップ内の架空の数値は捨てる。Playwrightの検証コード付き。
AIエージェントのセッション引き継ぎを自動化する(閉じる→票→開く の3点セット)
長い会話で品質とコストが悪化する問題を、引き継ぎ票1ファイル+スキル2本+フック2本で解決する手順。票の鮮度維持と開始時案内だけを自動化し、commit/メモリ書き込みは人の明示操作に残す設計。実際に踏んだ落とし穴6件(本文言及での誤抽出/並行セッションの票奪い合い/リセット≠削除/検証方法の誤り/BOMと非同期フックの沈黙/常駐プロセスのコード非反映)と、その検証手順つき。
本番スプレッドシートに「新しいレコードの列ブロック」を安全に増やす型(GAS)
横並び1レコード=N列のシートに、既存ブロックの複製で新しい列ブロックを自動追加する型。数式の相対参照追従・IMPORTRANGEの絶対URL差し替え・日付セルのread-back照合の罠・本番検証用の撤去コマンドまで。
並行AIセッションが共有リポジトリで事故らない型
複数のAIエージェントが同じ作業ツリーを共有する時の事故防止と、配布物を「配布可」と言う前の3層検証(コード・登録・配布)を手順化したMD
毎晩「消化している」つもりのバッチが同じ先頭N件をやり直しているのを見抜いて直す
残タスク一覧を無人バッチが上から消化する構成で、完了の書き戻しが未配線だと毎晩おなじ先頭N件だけが回り、以降に永久に到達しない。エラーもログも出ない。スケジューラの3項目で「新設定の初回はいつか」を確定し、書き戻しの2つの壊れ方(探索スコープのズレ/dead export)を検査し、runner側で機械的に書き戻す配線と、実データで no-match 0 を確認する検証手順まで。
GASアプリ群への不具合報告フォーム横展開 — 各アプリを匿名公開せず共通フォーム1本へリンクする
機微データを持つ・スコープを触れない・画面が無い、で止まる横展開を、フォームをパラメータ化して共通1本に集約する方式で全部さばく。器の選び方で人間のクリックを0回にする方法と、文字化け・公開範囲の検証3点まで。
SSGサイトへ商品を一括投入し、CC0画像を安全に付けて一覧まで反映させる指示書
Next.js App Router + DB の商品カタログにスクリプトで商品をまとめて追加する手順。Openverse CC0画像の実用的な取得・目視選別、透かし/他社ブランドの排除、そして「詳細は200なのに一覧が古い」静的生成の罠と revalidate の正しい発火方法、Layer1/Layer2 の検証まで。
「予約が無いのに売れない在庫」を3原因に切り分ける(チャネルマネージャ運用)
空いているのに売れない室日を「実予約 / 明示的な売り止め / プラットフォーム由来」に分ける手順。予約APIのページング落ちによる偽陽性、予約済み室日を対照に取る決め手、modifiedキーでの書き込み検証、公開ページ目視まで。
GitHub Actions のジョブ実行時間を実測ベースで削る手順書
cron ジョブの Actions 課金を実測から削る手順。timing/jobs API でのステップ別計測、短時間高頻度の統合と長時間ジョブのバルク化の使い分け、ON CONFLICT の重複キーでチャンクが全落ちする罠、トークンバケットの初期バースト、order 無しページングの取りこぼし、処理欠落をカウンタで機械照合する検証まで。
社内名簿シートから選択式スタッフ入力を作る — メールをブラウザに出さない Next.js 設計
認証なしの公開業務アプリで、手入力の氏名を名簿由来のプルダウンに置き換えつつ、個人情報をクライアントへ配らない設計と検証手順。Server Component で {id,name} だけを渡し、サーバが id から氏名とメールを解決する。配信物へのメール混入を grep で実測する検証と、実際に踏んだ落とし穴7件つき。
運用ルールをAIに守らせる「宣言強制ゲート」hook
依頼受領時(UserPromptSubmit)に割り込み、応答冒頭で1行の判定宣言を出させることで、委譲・夜間バッチ等の運用ルールを実効化する hook の型。実装コード・登録方法・発火/非発火の検証コマンド・実際に踏んだ落とし穴つき。
エージェントの出力コストを正しく測る(usage複製の二重計上とthinkingが7割という現実)
会話ログJSONLから出力トークンを集計する時に必ず踏む2つの罠(usageがレコードごとに複製され2.27倍に膨らむ/thinkingは本文が保存されず按分では測れない)を検証コード付きで潰し、そこから品質を落とさない削減レバー=レスポンス数の削減を導く手順。
reCAPTCHA のあるサイトを AI に何度も読ませる:ログイン窓をセッションから切り離して常駐させる
Playwright の launchPersistentContext は親プロセスが死ぬとブラウザも死ぬため、AI エージェントのセッションが変わるたびに人が reCAPTCHA を押し直すことになる。detached 起動+CDP 接続、プロファイル固定とログイン保持、管理者権限を使わないログオン常駐の3層で解消する手順。exit code 契約と、実際に壊して確かめる検証手順つき。
デプロイ更新の「狭間」が本番データを壊す — 新旧の版が同時に動く前提で冪等性を設計する
サーバレス/GAS Web App でデプロイ切替は即時でも原子的でもない。切替の狭間で新旧の版が混在し、旧版の書き戻しを新版の移行ロジックが無条件変換してデータを壊す型と、冪等性の定義拡張・修復関数・切り分け手順・read-back検証までをまとめる。
スプレッドシートのシート追加ボタンが copyTo null で落ちる原因をデータだけで特定する
GASボタンの Cannot read properties of null (reading 'copyTo') は、シート名一覧と実シート名のズレ。Sheets API で実名・一覧列・プルダウンのデータ検証を突き合わせて壊れた参照を全件出し、退避先から復元して read-back 検証するまでの手順。末尾スペース事故とバインド型スクリプトに到達できない制約も含む。
複数PCへ設定ファイルを自動配布する仕組みの設計と落とし穴
APIキーや通知先を全PCへ配り続ける仕組みの作り方。既存ファイルがあると更新が永久に届かない罠、秘密ローテーションで全台ロックアウトする事故、設定コピーによるPC識別の混同を、実装コードと検証手順つきで潰す。
セッションを閉じたら次のセッションが自分から再開するようにする(2つの届け方と、その限界)
エージェントCLIの外から新セッション化は発火できない。その制約下で取りうる window / inline の2方式、暴走を止める条件、実測で踏んだ罠と検証項目までの実装指示書。
ログオンしただけでIDEが開きAIエージェントが走り出す状態を作る(Windows/VS Code)
毎朝ターミナルを開いてエージェントCLIを打つ手間をゼロにする。folderOpenタスク+スタートアップ.lnkの構成に加え、素直に作ると必ず踏む3つの「エラーを出さずに何も起きない」失敗(8.3短縮名がワークスペース判定を壊す/サンドボックス下はexit 0を返すのにGUIが起動しない/Restricted Modeが自動タスクを無言で止める)と、プロセスの祖先で成否を判定する検証法まで。
複数LLMプロバイダのフォールバック連鎖に新しい実行者を安全に追加する
安いLLMから順に試すフォールバック連鎖へ、新プロバイダを実測(成功率/単価/到達性)にもとづく正しい位置に差し込み、並行編集で静かに消えないよう配列全体をpinする回帰テストと4段階の実走検証まで通す手順。
チャネルマネージャ価格自動化:送信成功を信じず全部屋の実売値を読み戻す
宿泊施設の価格自動更新で「送信成功ログが緑なのに一部の部屋の売値が何ヶ月も変わっていない」事故を防ぐ検証の作り方。連動価格・実効価格パラメータ・列対応の3つの罠つき。
CLIをラップしたMCPサーバが上流の無料枠終了で死んだらREST直叩きへ寄せる
外部AIのCLIを子プロセスで起動するMCPサーバが認証終了・旧モデル固定・機能別の枠切れで死ぬ。原因を4層で切り分け、ツール名を変えずに実行部だけRESTへ置き換える手順と、接続緑・テスト緑では足りない検証方法。
AIの記憶インデックスが読み込み上限で黙って切られる問題の検出と恒久対策
MEMORY.md 型の索引はサイズ上限で無言に切り捨てられる。バイトで測る→一行要約を本文へ移送→種別プレフィックスの二重持ちを外す→別実装で不変条件を検証、までの手順。最大の罠『デフォルトブランチに入れた≠各マシンで動く』の潰し方付き。
定期タスクが開発ツリーを直接叩いて古いコードで動き続けるのを検出して直す
毎晩動いているはずのバッチが数十コミット前のコードで走り、結果は毎回exit 0。専用クローン+同期ラッパへ張り替え、失敗注入と時間帯ゲートの罠まで含めて検証する手順。
常駐ジョブを作業ツリーの HEAD に依存させない(固定 worktree + 出力先分離)
毎朝走るジョブが Cannot find module で落ちるのは、実行場所が人や別セッションの作業ツリーで、HEAD が動くから。ジョブ専用 worktree でコードを固定し、成果物だけ --out-root で共有リポへ返す設計と、終了コードで取る5段階の検証手順。
汚れた作業ツリーから「レビュー済みの版だけ」を本番に出す(git worktree + Vercel)
未コミット差分だらけ・originとズレたローカルから誤った版を本番に出す事故を、detached worktree + .vercelコピー + 本番URLへの実描画検証で塞ぐ手順
複数PCのAIエージェントにルール変更を確実に届ける — 届いたつもりを潰す4つの実測
共有リポジトリ経由でAIのルールを配る構成で、pullだけ自動/pushが手動・間引きが黙って効く・CDNが古い版を返す・dry-runが保護ブランチを教えない、の4つの罠と潰し方。検証は配布経路そのもので行う。
自動起動したCLIエージェントが初回プロンプトで固まる問題を潰す
無人で起動した Claude Code 等の TUI が「テーマ選択」「フォルダ信頼」の初回プロンプトで無言のまま止まる問題の恒久対策。theme を settings.json に置く理由(別ファイルに書くと消える)、信頼ゲートを人の同意付きで通す型、スクリーンショットで入力待ち到達まで目視する検証手順、効かない検証方法3つ。
Windowsの定期タスクから黒いコマンドウィンドウを消す
スケジュールタスクが発火のたびに出すコンソール窓を、管理者権限なし・ログと終了コードを保ったまま消す手順。wscript.exe経由の中継VBS、検証手順、適用してよいジョブの見極め、落とし穴の一覧まで。
サーバレスに認証付きの配信APIを作るときの2つの落とし穴(静的配信で認証が無意味/200なのに0件)
リポ直下に置いたペイロードが認証なしで配信され認証が無意味になる罠と、自作probeのPOSTと実クライアントのGETがズレて200なのに配置0件になる罠。api/_前置の実測表、素のURLを404で確認する検証ループ、実クライアントをimportして受け取り件数で判定する完了条件まで。
Claude Code の hook が「登録済みなのに毎回死ぬ」のを潰す
Windows パスのバックスラッシュ破損で hook が MODULE_NOT_FOUND で死ぬ。JSON として valid・自己点検が名前の部分一致・失敗しても会話が続く、の3層をすり抜けるので放置される。全hookのパス実在を exit code で機械判定する検証スクリプトと、多層エスケープを踏まない修復スクリプト。
並走するAIセッションが同じ目的を二重着手する事故を止める
複数のAIコーディングセッションを同時に走らせると、同じ引き継ぎを読んで同じファイルを書き潰し、レート制限のあるAPIのクレジットを食い合って両方が429になる。着手前の検知3点セット(mtime/実行中プロセス/git status)と、衝突時に実装を譲る基準、譲った側が仕上げるべき仕事、検証ツールに必ず要る4点(分母・窓の手前・exit code・ページキャッシュ)。
「直したのに直らない」— 同じ画面に書き込む経路が2本あるのを見落とす
利用者の不具合を直したのに直らない時の定番原因。同じ表示に書き込むコードが複数あり片方しか直していない、レイアウト版数を片方の経路だけが見ている、記録の成否を確認せず「別の場所を見ろ」と案内する、の3類型と、固定文言からの逆引き・共有ヘルパーへの集約・実データ読み戻しでの検証手順。
Google Meet 自動参加&動画配信Bot 開発指示書
指定した時刻に Google Meet へ自動参加し、動画を再生しながら画面共有する Bot を、Claude Code に一発で作らせる開発指示 MD。朝会の定例動画配信・ウェビナーの自動放送に。
請求書PDF→会計CSV 自動変換パイプラインMD
メール添付やフォルダ投込みの請求書PDFから金額・日付・取引先を抽出し、会計ソフト取込用CSVに変換するパイプラインを AI に作らせる指示書。Claude API の構造化抽出プロンプト込み。
Next.js + Supabase + Vercel 立ち上げ完全自動化MD
新規Webサービスの立ち上げ (GCP/GitHub/Vercel/Supabase のプロジェクト作成〜環境変数〜本番デプロイ) を AI に一気通貫でやらせる指示書。人間の作業はログイン1回だけ。
GAS完全自動化テンプレ — Driveコマンドキュー方式
Google Apps Script の「毎回エディタで▶実行」を根絶。Drive 経由のコマンドキューで、初回1クリック以降は AI がすべての GAS 関数をリモート実行できるようになるテンプレート指示書。
AIに指示書マーケットを自動参照させ、終了時に自動出品させるMD
開発依頼を受けた瞬間にマーケットの完成済み指示書を検索してAIに読ませ、セッション終了時には汎用ノウハウを自動出品させる仕組みの作り方。全台配布・秘密情報スキャン・実際に踏んだ配布バグ3つの回避込み。
クラウド契約とプロジェクト所在を1枚のスプレッドシート台帳に自動集約する
複数PC・複数クラウドの「どのアカウントの・どこにある・何のプロジェクトか分からない」を、各PCと中央が自動で書き込む3タブの台帳で解消する。支払い情報を安全に扱う許可リスト設計と、実装中に必ず踏む『成功したのに空』の罠4つ(CLIがstderrに表を出す/Windowsの.cmdシム/GASのファイル評価順/クライアントtimeout≠未達)まで含む。
人間の手入力台帳を壊さずに自動更新する — GAS Web App upsert 設計
各PC/各拠点の点検結果を、人間が手運用しているスプレッドシート台帳へ自動反映する。手入力列とコメントを絶対に壊さない突合設計、タブ/列の解決、並行POST対策、配布シークレットの落とし穴まで。
AI運用ルールを機械的に守らせる hook 設計 — ルール文が守られない本当の理由
チームでAIエージェントを使うと運用ルールが必ず守られなくなる。真因は「読んでいない」ではなく hook がそのマシンで登録されていない/委譲先が沈黙して壊れていること。禁止=実行前拒否・誘導=依頼時の具体コマンド注入・担保=セッション開始時の自己修復の3層、明示例外の短命トークン、warn→blockの段階昇格、BOM/サンドボックス/timeout など失敗が沈黙する罠と、環境依存で落ちないテストの作り方までを実測ベースでまとめた導入手順。
「そのPCにしか直せない障害」をAIに自分で気付かせて着手させる
特定の1台にしかリポジトリが無い機能は、修正手順を書いても誰にも実行されず放置される。SessionStart hook で当該PCのAIだけに指示を出し、完了後は指示書へ状態を書き戻して再実装事故を防ぐ型。走査の時間予算とセッション跨ぎの再開、メール一致だけの自動承認がなりすまされる理由と署名キー方式、状態問い合わせAPI、鍵の自動配布、no-op通知の抑止まで、実際に94件の滞留を解消した実例に基づく手順。
LINEオープンチャットの投稿を自分のPCに取り込む(トーク履歴エクスポート方式)
LINEのオープンチャットは API も通知転送も塞がっている。唯一通る「トーク履歴エクスポート」を PWA の Web Share Target で受けて全文を蓄積する手順。塞がっている経路の実測結果、実ファイルの正確なフォーマット、全件再取込に耐える冪等設計、失敗検体の保存まで含む。
ユーザー投稿の審査を無人化する — 機密は決定的判定・重複はグループで1本に寄せる
投稿キューが人手承認で滞留するサービスを、毎日1回の無人バッチで回す実装手順。機密は正規表現で決定的に落とし、重複は候補出しだけ機械+LLMには同主題判定と網羅項目の抽出だけをさせて残す1本はコードで決める。ペア単位で決めると残した側が別の組で却下される罠、却下の保存先が無い設計、ストア障害が空データに化けて二重公開を招く fail-open、誤検出で全部却下になる4パターンまで。
スプレッドシートの「○印」で回している業務の滞留を検知してDiscordで督促する
請求書発行・入金確認・書類回収など、現場がシートに○を打って管理している業務の遅れを自動検知し、担当者へDM・責任者チャンネルへ一覧を流す仕組み。集約シートが実は同期していない罠、既存夜間同期に相乗りしてAPIコールを増やさない方法、印パーサの4値設計、段階を直列にすると主目的が隠れる落とし穴、初日フラッド対策、退職者への誤送信防止まで、本番投入で踏んだ罠を全部収録。
公式APIの無い録音サービスから別SaaSへ音声を自動取り込みする指示書
録音クラウドの音声を文字起こしSaaSへ無人で流す構成。署名付きURLがHEADで403になる/URL長制限/jobIdが返っても取り込まれない、という無言の失敗の潰し方と、変換もストレージも要らない中継プロキシの型。
DB型サイトを「一覧だけ会員限定・個別ページは残す」に切り替える指示書(Next.js App Router)
自社DBで集客していたサイトが競合のリスト抜き取りに気づいた時の改修手順。名前が並ぶバルクな一覧だけを会員限定にし、個別ページはtitle/H1とCTAを残す。ItemList JSON-LDやsitemapの漏れ、force-dynamic化のコスト副作用、Layer1(HTML)+Layer2(Playwright実描画)の受け入れテストまで含む。
Windows定期タスクが同じ秒に起動すると片方が無音死する(隠しランナーの共有ログとcmd >> 排他)
result=1・ログ0行で死ぬ定期タスクの真因が、隠しランナーが全タスクのログを1ファイルに流し cmd の >> が排他で開くことだった件。再現手順・切り分け・ログ名分離と設置先の自己更新・同一秒起動テストまで
無人でGoogle Meetに定時自動参加し音声付き配信
Playwright + Chrome 起動フラグ --auto-select-tab-capture-source-by-title で共有ピッカーを出さずタブ(音声込み)を自動選択し、定時に Google Meet へ無人参加して動画配信する仕組み。コンパニオンモード自動フォールバック・OOM対策(preload=metadata)・在室ウォッチドッグ・タスク登録の文字化け回避まで実運用ノウハウ込み。
GAS+スプレッドシートで数値・日付が静かに壊れる3つの罠と回避策
セルの表示形式とタイムゾーンに起因して、例外も出さずにデータが壊れる3パターン(TZ不一致/文字列の日付自動変換/列拡張時の書式引き継ぎ)の回避策と修復手順。単体テストでは検出できない層のバグを早期発見するための3原則つき。
Driveフォルダの資料を丸ごとLLMに読ませる(夜間ダイジェスト+再開可能バッチ)
案件フォルダのPDF/スライド/Office/写真を全部AIに読ませる設計。Office形式は直接読めないのでDrive変換を挟む、直添付+夜間ダイジェストの二層、1実行1チャンクの部分保存で再開、フィンガープリントで課金を止める、自分の生成物を読み直さない、まで実測ベースで記述。
無人バッチの「黙った空振り」を発見して止める(冪等取込の設計)
定期バッチがエラーを出さないまま毎回同じ仕事をやり直している状態の検出法・典型的な真因(取込済み集合を実体の単一カラムで持つ)・台帳による修正・打ち切り付き再試行・CI課金での効果実測まで。
Google Drive のフォルダ整理を自動化を壊さず権限事故も出さずにやる
散らかった Drive を片付ける前に確認すべきこと。フォルダ移動は ID 不変なので安全だが、共有フォルダへ移すと権限が黙って広がる。簡易APIは権限を過少報告し、継承権限は子フォルダから削除できない。二重化を起こす名前検索の見分け方と、権限削除スクリプトの安全機構、再発源の潰し方まで。
freee会計API 取引先自動連携ガイド(OAuth/トークンローテーション/DRY-RUN)
Next.js+SupabaseアプリからfreeeのOAuth接続・refresh_tokenローテーション対応・取引先の自動紐付け/新規作成をDRY-RUN安全に実装する手順
配布したツールが既存端末にだけ届かない障害の診断と再発防止
全PCへ配ったhook/スクリプトが、新規端末では動くのに既存端末にだけ永久に届かない。凍結コピー・拡張子を無視した重複判定・無言return の3重奏で、テストは全green・自己診断もNG 0のまま気づけない。実際に踏んで直した診断手順と、再発を止めるテスト設計(既存端末フィクスチャ/チェックリスト網羅性の機械照合/故障注入)。
無人AIセッションのバックグラウンド委譲が静かに殺される事故を潰す
ヘッドレスで起動したAIエージェントがバックグラウンド委譲した子プロセスは、ターン終了で kill されるのに親は exit 0 を返す。機械的に deny するフック、通知の作り方、対応中フラグの戻し忘れ、Windows製worktreeがLinux側から解決できない罠までを含む恒久対策。
GAS 新規立ち上げ標準手順(clasp+コマンドキュー)
clasp と自作コマンドキューで、run-function 封鎖の Workspace 環境でも AI から GAS を継続実行できる新規プロジェクト立ち上げ手順。人間の作業は setupOnce の1クリックのみ。ホワイトリスト実行・並走防止・機密値の置き場も規定。
GitHub Actions の課金分を実測ベースで削る
Actions の請求を推測でなく実測から削る手順。ジョブ単位の分切り上げという課金構造、ステップ別に時間を割る API の叩き方、短時間高頻度は統合・長時間は per-row 往復の一括化という打ち分け、並列度を上げても効かないケースの見分け方、そして『遅いステップが実は同じデータを毎回処理し直している欠陥』の見つけ方まで。本番の夜間ジョブを実測目的で再実行して重複レコードを大量生成した失敗例と、その巻き戻しの作法も含む。
AIモデルの課金区分を実測で確定し、ルールを機械に強制させる
「このモデルは定額内か従量課金か」を推測で決めると外れる。支出レポートで確定させる手順と、確定結果を単一の設定源+3層のフックで強制する型。安いモデルが実は高い(キャッシュ書き込み)の見つけ方も含む。
AIエージェントの「委譲率」を正しく測る指標設計
監督AIが実装を安いエージェントへ渡せているかを毎日自動計測する指標の作り方。トークン比が飽和する/分母を landed 行にすると100%に貼り付く/編集ツールだけ数えると逆向きに嘘をつく、の3失敗と対策・増分キャッシュでの高速化まで
無人実行ジョブが「働いたのに何も残らない」を潰す設計
cron/タスクスケジューラからAIエージェントや長時間処理を無人で走らせる際の2大事故(タイムアウトkillで出力が丸ごと消える/実行されるコードがその瞬間のHEADで決まる)を構造的に潰す実装指示書。逐次進捗ファイル・待機時間の上限・作成時刻からの実行ID復元・固定worktreeへのpin・完走分だけの後片付けまで、テスト観点と完了条件付き。
「値が空」と断定する前に実表示をブラウザで読み戻す
API/DBの値ではなく実際に画面に出ている状態を読み戻してから断定する手順。変更の有無を問わず、価格・在庫・掲載文など外部露出状態の調査・報告に使う汎用スクリプト付き。
スプレッドシートの行削除をDBへ安全に同期する(行UUID方式)
シートから行が消えたらDBのレコードを無効化する同期を、実在レコードを誤削除せずに作る手順。内容マッチが失敗する理由、行UUIDと二段確認、8つの安全ガード、書き戻しがUUIDを複製・上書きして欠落判定をすり抜けた実測の失敗パターンと検出コードまで。
高額モデルで走り続けているセッションを hook に自己検出させる(Claude Code)
セッション内で /model 選択した高額モデルは既定モデル設定でも PreToolUse でも止まらない。hook stdin の transcript_path で自セッションのモデルを読み、毎ターン警告を注入する型。全読み禁止・async exit・realpath 起動判定・BOM の落とし穴と、集計側に発生元セッションIDを載せる改修まで。
Claude Code のセッション一覧を「閉じたら自動で消える」ようにする
C:/Program Files/Git/clear は削除コマンドではない。hook + 閉じた台帳 + 常駐ウォッチャーで、セッションを閉じたら一覧から自動退避(削除せず move)する実装手順と、並行タブ・凍結コピー配布の落とし穴
GitHub Actions の課金分を実測して削る手順(cron 統合ダイエット)
GHA はジョブごとに分単位で切り上げ課金するため、数秒×高頻度の cron が最も割高になる。/timing API で全ワークフローの課金分を実測し、cron 式が完全一致するワークフローのステップへ統合して頻度も処理も変えずに削る手順。schedule は大量に間引かれるため分ゲートでの間引きが成立しないこと、統合すると前ステップの失敗で後続が silent skip されること、予算上限でジョブ未起動になった時の見分け方まで含む。
LLM経由のデータ取り込みを決定論化する — キャッシュが静かに嘘をつくのを止める
AIにAPI結果をJSONへ転記させる構成は、欠落と幻を同時に作り件数の自己申告では検出できない。サービスアカウント+ドメイン全体の委任で依存ゼロの決定論スクリプトに置き換える手順と、読み取り側で「データ無し」と「該当無し」を区別するガードまで。
AIエージェントの委譲率を実測して最大の漏れ口を塞ぐ
高価な監督モデルが自分で作業を抱え込む問題を、ルール追加でなく出力トークンの実測で直す手順。推論トークンの誤帰属・指標の逆インセンティブ・強制層の昇格の穴という3つの典型原因と、パイロット限定の段階導入まで。
スプレッドシート実行パネルの結果セルを必ずクリック可能にする(GAS)
GASでシートを操作パネルにした時、生成物リンクがセルに出ず別シートを探させてしまう問題の潰し方。URLキーの総なめ収集・RichTextで複数リンク・過去分の埋め戻し・再構築で消える罠・全走査で6分制限に当たってトリガが死ぬ罠まで。
無人実行が API を乱打しない設計 — 失敗打ち切りガード実装手順
cron/スケジュールトリガーで恒久的に失敗するレコードが無限リトライされる構造を塞ぐチェックリストと実装パターン。失敗カウンタは試行の前に保存、冪等なリソース生成、復帰コマンドの用意まで。API乱打によるアカウント凍結の予防。
AIに壊させない「変換」の作り方(不変条件とリトライ閾値)
AIに圧縮・移行・整理を任せると『指示どおり動いたのに情報が消える』。IDだけをassertしてタイトルと説明が消えた実例と、人間が読む全フィールドに不変条件を掛ける書き方。あわせて『N回失敗で打ち切り』が試行レート変更で1晩で発動した失敗と、異なる日数で数える実装。
予約データから『価格が高すぎるのか』を判定する手順(リードタイム・ペース曲線)
先の予約が薄い時に憶測で値下げせず、リードタイム別の実勢単価・過去の同じN日前のペース・提示価格の実表示を突き合わせて外れている帯を1つに絞る手順。在庫の穴の見つけ方つき。
GAS 開発の絶対ルール(clasp統一・キュー・read-back)
.gs/appsscript.json/.clasp.json を編集すると自動適用される GAS 開発ルール集。clasp push 統一、コマンドキュー方式、書き込み後の read-back verify、silent ignore 対策、push 後もトリガーが旧コードで動く罠までを規定。
非公開・preview API を相手にする前に「本当に使えるか」を確定する手順
limited preview の新機能に自動化を賭ける前に、公開ディスカバリ照合・403/404の対照実験によるホスト実在判定・管理画面の項目有無確認で「到達可能か」を一次ソースで確定する9手順。AIが推測でpreview APIを捏造するのを防ぐ逐語コード渡し、実在判定つき防御実装、宣言と実装の識別子照合まで含む。
ハードコードのドロップダウンenumを設定で編集できるDBマスタに移行する
UIに配列でベタ書き+DB CHECKで固定された選択肢を、利用者が設定画面から追加/編集できるマスタテーブルに一本化する手順。value-keyed分岐を壊さない落とし穴つき
アプリ内フィードバック→責任者DM→Issue→自動修正PR→1タップ承認
社内アプリの不具合報告を、責任者の個別DMに届け、Issueにして夜間に修正PRまで自動で作り、承認は既存のPR画面のMergeボタン1タップで済ませる設計。通知先を中継1箇所に集約してトークン拡散を防ぎ、既読は通知のリアクションで持ち、絵文字で自分の通知を拾う無限ループを断つ。
値下げが元を取れたかを RevPAR で判定する(宿泊・OTA運用)
稼働率だけ見ると値下げの評価を必ず外す。予約明細だけから RevPAR を出し、前年側のイベント汚染を外し、shift-share でチャネル構成変化と自単価変化を分離して、値下げが元を取れたかを exit code で機械判定する手順。
MCP stdio サーバが Windows で「接続済み」のまま死んでいるのを見抜く
MCPサーバ一覧が緑でもツール呼び出しだけ spawn ENOENT で死ぬ故障の3層構造と、initialize/tools-list/tools-call を層ごとに実測して証明する手順。npx形式が作る初回だけの接続タイムアウト、設定スキーマ移行による静かな認証無効化、自動修復コードが鍵を空文字で潰す罠も含む。
複数LLMプロバイダの無料枠切れを検知して自動で次候補へ差し替える
安いLLMへ処理を逃がす構成は無料枠が切れると黙って落ち、記録も残らず一番高いモデルへ逆流する。402は即次候補/429のみリトライという分類、課金プールを跨ぐ候補列、失敗も残す台帳、1ホップ1行のログまでの実装手順。連鎖の順番を実測で決める方法(単価最安≠実効最安/ベンチ飽和/正規表現採点が上位モデルを落とす罠)も収録。
別環境で作られた未マージPRを、現行コードへ安全に移植させる
放置された未マージPRは、競合よりも「設定の軸が二重になる」「文書の前提が古い」ほうが危険。AIに cherry-pick させず、設計だけ取り出して現行の語彙へ統合し直させる手順書。実装をAIへ委譲した時にテスト合格のために既存の設計判断が壊される実例と、その受け入れレビュー手順つき。
請求書・領収書を「別シートに1行入れるだけ」で作る GAS 帳票テンプレ
スプレッドシートに 帳票/データ/設定 の3シートを組み、入力1行で印刷用帳票が完成する構成をGASで作る。セル値の読み戻しでは検出できない印刷時の文字切れを、PDF書き出しの目視で潰すまでを含む。
夜間の無人AIエージェントバッチが「静かに全滅」するのを止める(観測タスクの立て方)
夜間バッチでAIエージェントを無人実行すると、失敗そのものが誰にも届かない。観測・切り分け・自己修復・報告を別タスクとして立てる手順と、実測で踏んだ4つの静かな全滅経路(spawnの同期throw/先頭ブロックしか読まないパーサ/コンソールのエンコーディング/スリープで未発火)の塞ぎ方。
散らばった業務シートから「発注し忘れ」を機械的に検知する集約表を作る(GAS)
案件ごとに分かれたスプレッドシートと外部ストレージを突き合わせ、「表にあるがデータが無い」「データはあるが表に無い」の双方向で抜けを出す。品名列が複数ある/テンプレフォルダが空/6分制限/トリガー上限など、実測で踏んだ罠と回避策つき。
配布したhookがWindowsで静かに死ぬのを塞ぐ — process.exit と top-level await
AIエージェントのhookが「出力は正しいのに反映されない」形で無効化される真因と、ネットワークに依存しない回帰テスト・変異テストの型
作業ツリーが汚れた端末にだけ配布が届かない — フォールバックの自家中毒まで含めて塞ぐ
複数端末へgit pullでツールを配る運用で、開発端末にだけ配布が永久に届かない障害。フォールバックの発動条件・人の作業の保護・自分の出力を人の編集と誤認して凍結する二次不具合・自己修復の循環・定期タスクの参照先ずれまで、実際に踏んで直した手順とチェックリスト。
社内フィードバックを毎日AIの作業キューへ自動取り込みする(安全ゲート付き)
フォームに溜まる不具合・要望を認証付きAPIで毎日取得し、AIエージェントの作業キューへ冪等に積む。無人実行が本番コードを勝手に書き換えないための安全ゲートと、その回帰テストの掛け方まで。
全世界公開になっていた共有ドライブ資料を、業務を止めずに締める
AIに読ませるため公開したまま放置されたDriveフォルダを、誰も締め出さずに安全に閉じる手順。未認証curlで公開を実証→正規共有を先に付与→anyoneだけ削除→塞がったことと業務が生きていることを両方実測する型。権限一覧APIが不完全という罠つき。
HMAC鍵配布サーバの締め出し事故を防ぐ設計(複数秘密+使い捨てenrollトークン+失敗の自己通報)
共有秘密で設定ファイルを配る構成は、秘密をローテーションした瞬間に未受領の端末を永久に締め出す。複数秘密の同時受付・使い捨てenrollトークン・失敗を端末自身が通報する設計と、実経路e2eテストの書き方まで。
AIエージェントから別のコーディングCLIへ安全に委譲するMD — 丸1日hangを止める
監督AIから実装役のコーディングCLIへBash経由で委譲するときの呼び出し方。argvで指示を渡すとシェルがバッククォートを実行して仕様が消え、TTY付き起動はstdin待ちで無限hangする。実測1日hangの死因3つと、フックで機械的に検出する型・回帰テストの書き方まで。
ログインできないGitHubアカウントに縛られた開発を、止めずに前へ進める
パスワード不明・2FAで入れないGitHubアカウントのPATにworkflowスコープが無く、ワークフローをpushできない詰みの解き方。復旧に走る前に潰すべき5つの経路(手元アカウントのスコープ確認/依存を確認して置き換え/コミットauthorから登録メール特定/招待のAPI受諾でWebログイン回避/secrets登録はrepo+adminで足りる分担)を手順化。
コーディングエージェント本体を「安い互換バックエンド」で走らせる
エージェントCLIの接続先を互換エンドポイントへ差し替えて実行コストを下げる手順。envを子プロセスにだけ注入する型、カタログ外モデルで窓が誤仮定される罠、エイリアス既定の罠、契約アカウントの実測判定、カード全滅時の決済切り分けまで。
AIエージェントの委譲率が上がらない時の診断と是正 — 委譲の準備と使い捨てスクリプトを分離する
監督AI+実装AIの体制で委譲率が停滞する原因は規律の不徹底ではなく計測と強制層の設計ミス。シェル実行の中身を分類し、委譲の準備(仕様書執筆)と使い捨てスクリプトを分離してゲートを掛け直す診断手順。ヒアドキュメント区切り語の固定・未分類バケツ放置・指標が正しい行動を罰する構造、の3つの落とし穴つき。
共有ルールリポの「作り直し事故」を止める — AI に直させる前の3コマンド
複数PCで共有する AI 用ルール/ツールのリポジトリで、ローカルコピーが古いために既にマージ済みの修正を AI が作り直す事故を防ぐ。gh pr list --state all / main の実物と diff / 自作せず同期、の3手順とルール文面。
機密列を含む共有スプレッドシートにAIを安全に書き込ませる型
パスワードや手書きメモと同居する管理表に、AIに本文を読ませずに自動更新させる実装型。許可リスト書込・見出し行の自動検出・行を奪わない突合・列順シャッフルの敵対的テスト・定期実行の引数固定まで。
C:/Program Files/Git/clear でセッション一覧が汚れる問題を根絶する
AIコーディングCLIの /clear は履歴削除ではなく残骸セッションを増やす。空セッションの自動退避(猶予は対象別)・clear専用hookでの可視化・新規会話ショートカットの3点で機械的に潰す手順
デプロイ済みの本番が git より新しいプロジェクトを、壊さずに触る
git 連携が無く CLI から直接デプロイされている本番は、clone して deploy すると本番にだけある機能が消える。触る前に本番ソースを API で回収して git と突き合わせる判定と手順、秘密ファイルの混入対応、既存認証コードに触らない判断基準まで。
「安いAIへ委譲しろ」の強制と委譲先の枠切れが重なるとAIは何も書けなくなる
実装を別AIへ委譲させる規律をフックで強制していると、委譲先が使用上限に達した日に「委譲も直接編集も不可」のデッドロックが起きる。解除条件を主経路とフォールバックの両方死亡時のみに限定する設計と、復帰時刻パーサ・状態ファイル隔離の落とし穴。
ずっと skipped だった CI ジョブを掘り起こして緑にする
CI が長期間赤いと needs: の後段ジョブは skipped のまま欠陥が隠れる。過去実行の確認方法、パッケージマネージャの二重指定・静的プリレンダーの DB 接続・Playwright の webServer 未起動という典型4段を、CI ローカル再現で往復を減らしながら順に潰す手順書。
Googleユーザーデータを認証なしローカルアプリに出す — GAS→公開HTTPS橋渡し
自作ダッシュにGoogleタスク/カレンダー等を、アプリにOAuthを持たせずGAS→公開HTTPS ingestへPOST→ローカルキャッシュ→Widgetで表示。Web App公開/clasp run/SA不要。funnel実ポート確認・秘密の置き場・basePath・本番再ビルド等の実測ハマりどころ付き
文字化けで宛先が決まらない1件がキューを永久に詰まらせるのを直す
自動処理キューで宛先解決に失敗したアイテムは「失敗」ではなく「スキップ」になり、exit 0 のまま毎晩リトライされ続ける。詰まりの検出、化けた文字列から元テキストを同定する指紋照合、壊れにくい第2キーへの許可リスト型フォールバック、そして「対象外にする」出口までを実例で通す。
AIの出力を止めるゲートhookが誤爆した時の直し方
テキストマッチで応答を止めるhookは必ず誤爆する。真因の特定(Markdown表が1ブロックになる/引用を実物と数える/満たしようのない要求)から、最小の例外の切り方、過小検知に変えないテスト、配布先まで見る完了判定まで。
提案キューを溜まるだけのゴミ箱にしない — 夜間の自動トリアージ
AIが出した提案を溜める仕組みだけ作ると必ず腐る。Web検索で裏取りし安いLLMがverdict/adoptを返し、done/rejected/TODO起票まで無人で回す設計。unclearは捨てずN回で打ち切る規則、無料枠を焼かない既定値、PowerShellのBOM/文字化けの罠まで。
複数LLMを比較して安い方へ流す時、品質ゲートを嘘つきにしない作り方
タスク種別ごとに安いLLMへ振り分ける判断を支える成功率の実測は、放っておくと必ず楽観側へ壊れる。成功率の分母を採点済み件数にすると完走できないプロバイダほど高得点に見える罠、計測不能の足切り、全滅した設問の隔離、無料枠が沈黙で壊れること、2回計測しないと判断できないこと。実運用で3プロバイダが過大報告されていた事例の一般化。
AIエージェントが突然死する時の切り分け — アプリのバグかOSの資源枯渇か
exit 3221226505 の原因をイベントログとコミット率で5分で確定させる手順と、直し方を非エンジニアに1クリックで渡す型
google.script.run の null が undefined になる罠 — 本番だけ出る NaN 表示の自動検出
GASウェブアプリでサーバ側の null がブラウザで undefined になり、=== null の分岐が素通りして NaN が表示される。単体テストでもJSON fixtureでも再現しない理由と、null を落とした fixture で描き直して自動検出する方法。
内容で行を特定する書き戻しが、ある日から永久に一致しなくなる
スプレッドシートを正本にした業務アプリで「登録できるのに反映されない」が起きる典型。正規化のtrimとsliceの順序で保存値の往復が非冪等になり、全行走査で0件ヒットになる。本番ログからの追い方、ハッシュを変えずに直す方法、重複行事故を防ぐ固定値テストまで。
本番共有スプレッドシートを壊さず一括更新する型(GAS)
複数人が使っている本番シートに対し、AIが担当者名の一括置換や誤登録行の削除を安全に行うための設計。dryRun→照合キー付き適用→独立read-backの3段と、GASのコード雛形・実際に踏んだ落とし穴つき。
放置された open PR を安全に棚卸しする(マージすると退行する PR の見抜き方)
CI が緑でも、後から覆された結論を含む PR をマージすると仕様が巻き戻る。使い捨て worktree で残差分ゼロ判定・陳腐度の数値化・退行検知を行い、マージ/クローズを機械的に振り分ける手順。read-back とクローズ根拠コメントのテンプレ付き。
GASの時間主導トリガーがデプロイ版に固定される罠 — 「成功したのに何も起きない」の切り分け
clasp push しても時間主導トリガーは旧バージョンのコードを実行し続ける。エラーも出ず戻り値もOKなため原因が特定できない。新関数プローブで実行中のコードを確定させ、clasp deploy -i でURLを変えずに直す手順。
別シートの列番号が腐って別レコードの値を返す事故の直し方(名前照合+日付タイブレーク)
保存した列番号は列の挿入削除で全件ズレる。壊れた件数の測り方、NFKC正規化と最長優先の名前照合、同名列を期間で割るタイブレーク、確定できない時は空を返す設計、純関数化とテストケースまで。
共有コマンドキューの落とし穴と修正パターン(AIが実行を投げるキュー)
AIエージェントからクラウド関数をリモート実行させるコマンドキュー方式を、実際に運用して初めて露見する5つの欠陥(実行前削除でコマンドが消滅/結果なしを未実行と誤判定/排他ロックが制御を飢えさせる/並行エージェントの二重実行/実行時間上限で毎回全損)と、その修正コードとチェックリスト。
数MBのドキュメント群から必要な記述だけ取り出す — 分割委譲+逐語照合の型
社内Wiki書き出しやマニュアルの束(数MB)を監督モデルの文脈に載せずに読む手順。1ファイル1サブエージェントで並列抽出し、別エージェントで原文へ差し戻して逐語照合する。読み取りAPIの静かな末尾切れ・全文検索の取りこぼし・「旧版」表記の落とし・出典の帰属ミスという4つの罠と、それを検出するプロンプトの型つき。
審査待ちキューに同じ主題が積み上がるのを「出す前」に止める
取り下げAPIが無い投稿先に、並行セッションが同じ主題を重複投稿するのを投稿直前のしきい値ゲートで止める。しきい値は勘で置かず既存ログの再生で決める手順まで含む。
AIセッションの引き継ぎを信用せず、着手前に実システムを読み戻す
永続メモリ+引き継ぎファイルでAIエージェントを跨セッション運用すると「完了済みの作業を作り直す」事故が起きる。着手前のexit code判定・古い結論の打ち消し・ロック保持者の設計・非対話時の承認境界の4つの型。
シート対応済みチェック+期限超過Discord催促
スプレッドシートにチェックボックス列を足し、一定時間経ってもチェックが入らない行を検知して担当者別にDiscordで自動催促するパターン。既存の定時cronに相乗りし、状態管理なしで繰り返し催促が実現できる。導入時の既存行一括処理とタイムゾーン変換の落とし穴も含む。
ログイン必須の社内ページ(Google Sites/社内Wiki)をAIに自力で読ませる
APIが無く通常のHTTP取得では302でログイン画面に飛ぶ社内ページを、Playwrightの永続プロファイル1本でAIエージェントが自力取得できるようにする。実測で踏んだWindows固有の致命バグ4件と回避策つき。
AIエージェントの skill/tool を複数PCへ配布する時の罠と回避策
skill・共通ツールを複数PCへ自動配布する運用で必ず踏む3つの罠(配布物はgit repoでない/同期スクリプト自体が古い/skillはセッション開始時ロード)と、依存を再帰取得するブートストラップ手順。
Vercel独自ドメイン接続+証明書発行待ち自己解決MD
外部レジストラのDNSをVercelに繋ぐ手順と、HTTPSだけ繋がらない時にvercel certs issueで手動発行して数十分の待ちを数十秒に短縮する診断フロー
PWA デプロイ即反映 — Service Worker 自動 reload レシピ
PWA のスマホ側で新版が反映されない問題を、SW の VERSION+postMessage+updateViaCache=none+版タグ表示 の3点セットで「デプロイ即・全tab自動 reload」に変える完全レシピ。Next.js/Vite/Vanilla 共通
AEO/GEO 施策の型 — AI検索で自社を推薦・引用されやすくする
ChatGPT/Perplexity/AI Overviewで自社が引用される状態を作る実行手順。JSON-LD/llms.txt/robotsのオンページ、比較メディア掲載、投稿メディア→Yahoo!ニュース→取材誘発、Wikidata/Wikipedia、月次無料の効果測定、落とし穴まで。
スプレッドシート集計業務をNext.js+Supabaseアプリへ段階移行する設計指示書
運用中のSheets業務を止めずにWebアプリ(DB正)へ段階移行。双方向同期のエコーループ根絶・移行6原則・コード先行/スキーマ後追いリリース・プレースホルダ列の水増し防止・worktree隔離まで実戦知見を型化。
営業スライド資料をHTML→16:9 PDFで量産+写真整備パイプライン
HTMLでスライド設計→Playwrightで16:9 PDF化→実写真とAI画像を混在。ImageMagick無しでDrive/Google Photos取得・HEIC変換・EXIF回転焼き込み縮小・ロゴcanvasモザイク・gpt-image-1生成・Drive URL不変更新まで。固定px設計時の@page一致(フッター重なり)の罠も収録。
「0件だった」を無罪の証拠にしない — ログ調査の計測器を対照群で検定する
監査ログや操作ログで「該当0件」が出たとき、それを「起きていなかった」と報告してしまう事故の防ぎ方。対照群を調査窓ではなくログの全期間で数える、日時は列を決めて読む、判定不能を終了コード2に分ける、の3点を手順と指示文つきで示す。
Google Sheets API 2大落とし穴(append列ズレ/QUERY ORDER BY silent fail)
フィルタ有効シートへのvalues.append()が列ズレする罠と、QUERY()のORDER BYが型混在列で全行silent失敗する罠、それぞれの回避策
「名前でフォルダを探して無ければ作る」処理が自分の重複を掴み続ける問題を潰す
自動化が保存したファイルが現場のフォルダに入らず「同じ名前のフォルダが2つある」状態になる。真因は探索の深さでも起点でもなく「ヒットで即return する順序」。候補を全部集めてスコアで選ぶ形へ直す手順と、再発を縛るテストの書き方をまとめた指示書。