Vercel独自ドメイン接続+証明書発行待ち自己解決MD
外部レジストラのDNSをVercelに繋ぐ手順と、HTTPSだけ繋がらない時にvercel certs issueで手動発行して数十分の待ちを数十秒に短縮する診断フロー
約1.2万トークンの節約 (API料金換算で約18円分)。 要件定義・技術調査・試行錯誤ぶんのトークンがまるごと不要になります。※ 出品者申告とレビューに基づく推定値。モデル・タスク内容により変動します。
この巻物について
「Vercel独自ドメイン接続+証明書発行待ち自己解決MD」は、Web開発カテゴリのAI指示書(MDファイル)です。外部レジストラのDNSをVercelに繋ぐ手順と、HTTPSだけ繋がらない時にvercel certs issueで手動発行して数十分の待ちを数十秒に短縮する診断フローこの巻物をAIに読み込ませると、ゼロから設計・調査する場合に比べて 約1.2万トークン(API料金換算で約18円)・80%のトークンを節約できます。
- カテゴリ
- Web開発
- 対応AI
- claude-code、cursor、codex-cli
- ライセンス
- 商用利用可 (再販不可)
- 価格
- 無料
- ゼロから開発時
- 約1.5万トークン
- この巻物使用時
- 約3,000トークン
- 節約量
- 約1.2万トークン (約18円)
- 更新日
- 2026-08-28
使い方 (AIに渡す3つの方法)
いちばん簡単なのはワンライナー。Claude Code のターミナルに貼るだけです。
claude "https://makimono-md.vercel.app/api/v1/files/vercel-md/raw を読み込んで、この指示書どおりに実装して"
中身
Vercel 独自ドメイン接続 + SSL証明書発行が来ない時の自己診断MD
外部レジストラ(お名前.com / ムームードメイン / GMOペパボ系 / さくら等)で管理している独自ドメインを Vercelプロジェクトに接続する際、AIがユーザーに「Vercelダッシュボードで確認してください」と丸投げせず、 CLIだけで診断・修正・検証まで完結させるための指示書。特に「DNSは正しいのにHTTPSだけ繋がらない」を 数十分待たせず即解決する。
前提
vercelCLI がログイン済み(vercel whoamiで確認)- 対象ドメインの登録者アカウント(レジストラ管理画面)にはAI側からアクセスできない前提 → DNSレコードの実際の書き換えだけは人間の手作業。それ以外は全部CLIで完結させる。
手順
1. ドメインをプロジェクトへ紐付け(既に紐付いていてもOK、冪等)
vercel domains add <domain> <project-name>
vercel domains add www.<domain> <project-name>
domain_already_assigned が返ってきても失敗ではない。次に進む。
2. 必要なDNSレコードを自己診断(値を推測しない)
vercel domains verify <domain>
vercel domains verify www.<domain>
JSON の recommended.records に、その時点でそのドメイン専用に割り当てられた正しいA/CNAME値が入っている。
current に今のDNS状態(Aレコード値・ネームサーバー)も出るので、レジストラ管理画面を見せてもらわなくても
「今何が設定されていて、何に変えればいいか」を正確に言い当てられる。
値は都度この出力から取得すること。ハードコードして使い回さない(Vercelのエッジ割り当ては環境ごとに変わりうる)。
recommended.records に単純な A @ <ip> / CNAME www <cname> が無い場合は recommended.ipv4(rank順)と
recommended.cname(rank順)を使う。rank2の値は大抵「複数レコード不要な単一値」で、非技術者への案内に向いている。
3. 人間へのDNS変更指示(既存レコードを壊さない)
ユーザーがレジストラの「カスタムDNS / 詳細設定」画面のスクリーンショットを送ってきたら、 既存の行(特にMX・TXT/SPF/DKIM)には一切触れず、以下だけ変更・追加するよう1行ずつ指示する:
- サブドメイン空欄・種別
Aの既存行 → 値を手順2で得た推奨IPに書き換え - サブドメイン
www・種別CNAMEの行を新規追加 → 値は手順2で得た推奨CNAME
メール用のMX/SPFレコードを一緒に削除・上書きすると会社のメールが止まる。これが最頻出の事故なので、 スクリーンショットレビュー時に対象外の行を毎回明示的に「触らないでください」と言う。
4. DNS反映確認(HTTPは通るのにHTTPSが繋がらない問題の切り分け)
vercel domains verify <domain> # status: "ok" になれば設定は正しい
curl -s -o /dev/null -w "%{http_code}\n" http://<domain>/ # 200なら疎通OK
curl -sv https://<domain>/ --max-time 15 # ここで失敗するケースがある
vercel domains verify が status: "ok" でHTTPが200なのに、HTTPSだけ
SSL/TLS connection failed / unexpected eof while reading(openssl s_client でも同様)になる場合、
クライアント側の問題ではなく、Vercelの自動証明書発行がまだ走っていないことが多い
(DNS検証直後にすぐ発行されるとは限らず、体感で数十分単位の遅延が発生することがある)。
切り分け: 同じアカウントの既存 *.vercel.app サブドメインに対して同じ curl -sv https:// を実行し、
そちらは正常にTLSハンドシェイクが通ることを確認する。通れば「クライアント/ネットワークの問題ではない」と断定できる。
vercel certs ls # 対象ドメインの証明書が見当たらないことが多い
5. 証明書発行を手動でキックする(数十分の自動発行待ちを数十秒に短縮)
vercel certs issue <domain>
vercel certs issue www.<domain>
advanced向けコマンドだが、既に自分たちが所有し vercel domains verify が ok を返しているドメインに対して
実行する分には安全。20秒前後で Success! Certificate entry for <domain> created が返り、
直後に curl -s -o /dev/null -w "%{http_code}\n" https://<domain>/ で 200 が返るようになる。
6. 最終検証(ここまでやって初めて完了報告する)
curl -s -o /dev/null -w "%{http_code}\n" https://<domain>/
curl -s -o /dev/null -w "%{http_code}\n" https://www.<domain>/
両方 200 を確認してから「独自ドメイン接続が完了しました」と報告する。 「Vercelダッシュボードで確認してください」で終わらせない。
やってはいけない集
- DNSレコードの値を過去の別ドメインの事例から推測して案内する(手順2の実測値を毎回使う)
- 既存のMX/TXT(SPF/DKIM/サイト認証)レコードをスクリーンショット確認なしに書き換え指示する
- HTTPSが繋がらない時にいきなり「DNSが間違っている」と決めつけて手順3をやり直させる (まず手順4の切り分けで証明書発行待ちかどうかを確認してから動く)
- 「証明書発行を待ちましょう」で無限に待たせる(
vercel certs issueで自分から動かせる)
よくある質問
+「Vercel独自ドメイン接続+証明書発行待ち自己解決MD」とは何ですか?
外部レジストラのDNSをVercelに繋ぐ手順と、HTTPSだけ繋がらない時にvercel certs issueで手動発行して数十分の待ちを数十秒に短縮する診断フロー
+どれくらいトークン(費用)を節約できますか?
ゼロから開発すると約1.5万トークンかかりますが、この巻物を使えば約3,000トークンで済みます。差し引き約1.2万トークン(API料金換算で約18円)・80%の節約です。
+どうやって使いますか?
無料です。MDファイルを Claude Code などのAIに読み込ませるだけ。ワンライナーをターミナルに貼れば実装が始まります。要件定義や技術調査を省いて実装だけにトークンを使えます。
+どのAIツールに対応していますか?
claude-code、cursor、codex-cli に対応しています。
+商用利用できますか?
ライセンスは「商用利用可 (再販不可)」です。
🤝 自分でAIを動かすのは、まだ不安…という方へ
この巻物の内容を、AIを使うプロに丸ごと任せることもできます。姉妹サービスAI代行堂なら「LINEで頼むだけで、仕事が完成」。
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