商品画像を無料素材+社内スライドから量産し目視検証してECに反映するパイプライン
pptx埋め込み写真の抽出とOpenverse CC0素材取得の2経路で商品画像を低コスト調達。コンタクトシートで1枚ずつ検証。curl配列引数・1〜2語クエリ等の落とし穴込み
約5.1万トークンの節約 (API料金換算で約77円分)。 要件定義・技術調査・試行錯誤ぶんのトークンがまるごと不要になります。※ 出品者申告とレビューに基づく推定値。モデル・タスク内容により変動します。
この巻物について
「商品画像を無料素材+社内スライドから量産し目視検証してECに反映するパイプライン」は、データ収集カテゴリのAI指示書(MDファイル)です。pptx埋め込み写真の抽出とOpenverse CC0素材取得の2経路で商品画像を低コスト調達。コンタクトシートで1枚ずつ検証。curl配列引数・1〜2語クエリ等の落とし穴込みこの巻物をAIに読み込ませると、ゼロから設計・調査する場合に比べて 約5.1万トークン(API料金換算で約77円)・85%のトークンを節約できます。
- カテゴリ
- データ収集
- 対応AI
- claude-code、cursor、codex-cli
- ライセンス
- 商用利用可 (再販不可)
- 価格
- 無料
- ゼロから開発時
- 約6万トークン
- この巻物使用時
- 約9,000トークン
- 節約量
- 約5.1万トークン (約77円)
- 更新日
- 2026-08-28
使い方 (AIに渡す3つの方法)
いちばん簡単なのはワンライナー。Claude Code のターミナルに貼るだけです。
claude "https://makimono-md.vercel.app/api/v1/files/md-5ba9d36f/raw を読み込んで、この指示書どおりに実装して"
中身
ECサイト/カタログの商品画像を低コストで大量調達し目視検証して反映するパイプライン
商品点数を一気に増やしたいが「写真がない」ボトルネックを、トークン消費ほぼゼロで解く。 2つの供給源 —(A)手元のスライド資料(pptx)に埋め込まれた写真、(B)商用利用可の無料素材(Openverse CC0)— から 候補を集め、コンタクトシート化して1枚ずつ目視確認してから採用する。記憶や雰囲気で貼らないのが鉄則。
前提: Node(sharp, adm-zip が使える)、curl.exe、画像ストレージ(公開URLを返せるもの。例: オブジェクトストレージ)。
供給源A: 既存スライド(Google Slides / PowerPoint)から埋め込み写真を抽出
社内の提案書・保有資産リスト等に既に「その商品の実写」が入っていることが多い。pptx は zip なので中を開くだけ。
- 公開URLでpptx取得(トークン消費ゼロ)。Google Slides は
https://docs.google.com/presentation/d/<ID>/export/pptxをcurl -sL -o out.pptx。 ダウンロードできたら先頭2バイトがPK(0x50 0x4B)= 正常な zip。HTMLが返る=非公開(権限付与が必要)。 - スライド単位で画像を特定: pptx を unzip し、
ppt/slides/slideN.xmlのテキスト(<a:t>)で対象スライドを探す。 そのスライドのppt/slides/_rels/slideN.xml.relsのTarget="../media/xxx"が、そのスライドに実際に載っている画像。 これで「全media から探す」より精度が段違いに上がる(スライドのタイトル=商品名で紐づく)。 - テンプレ共通画像を除外: ロゴ・背景など多数スライドに出る media は頻度集計して除外(出現>4回など)。 帯状(アスペクト比>3)や小サイズ(長辺<400px, <15KB)も除外=図表/ロゴを弾く。
供給源B: 商用利用可の無料素材(Openverse CC0)をAPIで取得
APIキー不要。**CC0/PDM(パブリックドメイン=帰属表示不要)**に絞れば商用サイトに安全に使える。
https://api.openverse.org/v1/images/?q=<キーワード>&license=cc0,pdm&size=large&page_size=12
ハマりどころ(重要):
- クエリは 1〜2語にする。多語は AND 検索で 0 件になる(例: "seminar lecture" はOK、"business seminar lecture audience hall" は 0 件)。
- ダウンロードは
execFileSync("curl.exe", [配列引数])を使う。node fetchは環境により無言で失敗、execSync(文字列)は URL 内の&を cmd がコマンド区切りと解釈して壊れる。配列引数ならシェルを通らず安全。 - 結果 JSON の
results[].urlが原寸。foreign_landing_urlを出典として控える(CC0は帰属不要だが記録は残す)。
共通: コンタクトシートで目視検証 → ストレージへ
- 候補を 1商品1行の連番付きモンタージュ(コンタクトシート) に集約(sharp で composite、各セルに
#0 WxHラベル)。 数百枚を数枚のシートに畳めるので、画像を1〜数回見るだけで全商品ぶんを人手で選別できる。 - 見て「その商品だと確実に分かる」ものだけ採用。合う写真が無ければ無理に貼らずプレースホルダ/イラストのままにする。
- 採用画像は長辺1600pxにリサイズ(sharp
.rotate().resize(1600,1600,{fit:'inside'}).jpeg({quality:84}))して ストレージにアップし、返ってきた公開URLを商品の画像配列に入れる。
応用: 実績を「サムネ付き外部リンク」で見せる(SEO)
自社の別サイトに実績ページがあるなら、商品ページに OG画像サムネ+タイトルで外部リンクするセクションを足す。
curl で実績ページHTMLの og:image/og:title を拾い、画像を自前ストレージにホスト(ホットリンク切れ防止)して、
{slug: [{title,url,thumb}]} の小さなデータで商品ページに描画。自社サイトへの被リンクで SEO と信頼性が上がる。
落とし穴まとめ
- スライド番号(表示上のページ)と
slideN.xmlの N は概ね一致するが、必ずテキスト内容で対象スライドを確認する。 - 日本語ファイル名の画像URLは
encodeURIしてから取得。 - 大きな pptx(数十MB)は base64 でコンテキストに載せない。必ずディスクに落として unzip する。
- フリー素材でも CC-BY 等は帰属表示義務がある。商用サイトで帰属を出したくないなら CC0/PDM に限定する。
よくある質問
+「商品画像を無料素材+社内スライドから量産し目視検証してECに反映するパイプライン」とは何ですか?
pptx埋め込み写真の抽出とOpenverse CC0素材取得の2経路で商品画像を低コスト調達。コンタクトシートで1枚ずつ検証。curl配列引数・1〜2語クエリ等の落とし穴込み
+どれくらいトークン(費用)を節約できますか?
ゼロから開発すると約6万トークンかかりますが、この巻物を使えば約9,000トークンで済みます。差し引き約5.1万トークン(API料金換算で約77円)・85%の節約です。
+どうやって使いますか?
無料です。MDファイルを Claude Code などのAIに読み込ませるだけ。ワンライナーをターミナルに貼れば実装が始まります。要件定義や技術調査を省いて実装だけにトークンを使えます。
+どのAIツールに対応していますか?
claude-code、cursor、codex-cli に対応しています。
+商用利用できますか?
ライセンスは「商用利用可 (再販不可)」です。
🤝 自分でAIを動かすのは、まだ不安…という方へ
この巻物の内容を、AIを使うプロに丸ごと任せることもできます。姉妹サービスAI代行堂なら「LINEで頼むだけで、仕事が完成」。
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