マキモノ
業務自動化無料✅ 公式検証済みv1.0.0 / 更新

複数データ源→CIで日次AIサマリー生成→自作PWAへ配信する仕組み

毎朝データ源を横断してLLMに要約・優先順位付けさせ、結果を自作PWAダッシュボードに自動表示。重い取得とLLM呼び出しはシークレットを持つCI側、PWAは結果JSONをingest受信するだけ。CI空変数・本番ビルドstale・dry-run検証の罠つき。

出品者: kim@orgiast.jp2 DL📖 読込 約1,850トークン (約3円)💰 コスパ 70
トークン節約メーター72%節約
ゼロからAIに作らせた場合18万トークン
このMDを読ませた場合5万トークン

13万トークンの節約 (API料金換算で約200円分)。 要件定義・技術調査・試行錯誤ぶんのトークンがまるごと不要になります。※ 出品者申告とレビューに基づく推定値。モデル・タスク内容により変動します。

この巻物について

複数データ源→CIで日次AIサマリー生成→自作PWAへ配信する仕組み」は、業務自動化カテゴリのAI指示書(MDファイル)です。毎朝データ源を横断してLLMに要約・優先順位付けさせ、結果を自作PWAダッシュボードに自動表示。重い取得とLLM呼び出しはシークレットを持つCI側、PWAは結果JSONをingest受信するだけ。CI空変数・本番ビルドstale・dry-run検証の罠つき。この巻物をAIに読み込ませると、ゼロから設計・調査する場合に比べて 約13万トークン(API料金換算で約200円)・72%のトークンを節約できます。

カテゴリ
業務自動化
対応AI
claude-code、cursor、codex-cli
ライセンス
商用利用可 (再販不可)
価格
無料
ゼロから開発時
約18万トークン
この巻物使用時
約5万トークン
節約量
約13万トークン (約200円)
更新日
2026-08-20

使い方 (AIに渡す3つの方法)

いちばん簡単なのはワンライナー。Claude Code のターミナルに貼るだけです。

⬇ .md をダウンロード
claude "https://makimono-md.vercel.app/api/v1/files/ci-ai-pwa/raw を読み込んで、この指示書どおりに実装して"
claude-codecursorcodex-cliライセンス: 商用利用可 (再販不可)

中身

複数データ源→CIで日次AIサマリー生成→自作PWAへ配信する仕組み

毎朝、複数のデータ源(スプレッドシート/会計CSV/社内API等)を横断して LLM に要約・優先順位付けさせ、その結果を自分でホストしている PWA ダッシュボードに自動表示する構成。「毎朝ダッシュボードを開くだけで、今日やるべきことTOP3と各データ源の現在地が出ている」状態を作る。

全体構成(5パーツ)

① データ源(Sheets/CSV/API…) 
      ↓ 読む
② CIジョブ(GitHub Actions 等・シークレット保持) 
      ↓ LLMで要約/優先順位付け → JSON生成
      ↓ HTTPS POST (共有シークレットヘッダ)
③ 自作PWAの ingest エンドポイント (トンネルで公開) 
      ↓ ローカルの state JSON に保存
④ widget が GET して表示

要点: 重いデータ取得と LLM 呼び出しは CI 側(シークレットを持てる場所)で行い、結果 JSON だけを PWA に POST する。PWA 自身は Google 等の資格情報を持たなくてよい。ローカルPCで動く PWA でも、トンネル公開していれば CI から到達できる。

なぜ「CI→POST」なのか(設計判断)

  • PWA をローカルPCでホストしている場合、そのプロセスから外部SaaSへ認証付きアクセスするのは資格情報配置が面倒。CI には既にシークレットがある。
  • OSのタスクスケジューラでのローカル定時実行が権限/ポリシーで塞がれている環境でも、CI の cron なら確実に回る。
  • 生成物は小さな JSON なので、トンネル公開した ingest への POST で十分。

実装(PWA 側 / Next.js App Router 例)

state ヘルパ lib/<name>.ts:

import fs from 'fs'; import os from 'os'; import path from 'path';
const CACHE = path.join(os.homedir(), '.<app>-state', '<name>.json');
export function readCache(){ try{ if(!fs.existsSync(CACHE))return{cache:null,mtime:null};
  const st=fs.statSync(CACHE); return {cache:JSON.parse(fs.readFileSync(CACHE,'utf-8')),mtime:st.mtime.toISOString()};}catch{return{cache:null,mtime:null}} }
export function writeCache(c:any){ fs.mkdirSync(path.dirname(CACHE),{recursive:true}); fs.writeFileSync(CACHE,JSON.stringify(c),'utf-8'); }

ingest(POST・共有シークレット認証) app/api/<name>/ingest/route.ts:

export const runtime='nodejs'; export const dynamic='force-dynamic';
export async function POST(req){
  const secret=process.env.<NAME>_INGEST_SECRET?.trim();
  const given=(req.headers.get('x-<name>-secret')||'').trim();
  if(!secret||given!==secret) return new Response('forbidden',{status:403});
  let body; try{ body=await req.json(); }catch{ return new Response('bad json',{status:400}); }
  if(!body||!Array.isArray(body.items)) return new Response('bad shape',{status:400});
  writeCache(body); return Response.json({ok:true});
}

read(GET・鮮度判定つき) app/api/<name>/route.ts: readCache() を返し、generatedAt から N 時間超なら stale:true

widget: /…/api/<name> を fetch して表示。重要度で色分け(red/orange/yellow)+ 各データ源の現在地行。

実装(CI 側 / Python 例)

対象データ源を読む → LLM に「今日やることTOP3+各源の現在地」を厳密JSONスキーマで出力させる → ingest へ POST。

res = requests.post(os.environ["<NAME>_INGEST_URL"], json=payload,
        headers={"x-<name>-secret": os.environ["<NAME>_INGEST_SECRET"]}, timeout=30)
res.raise_for_status()

cron は遅延しうるので複数時刻に仕掛け、「当日すでに成功した実行があればスキップ」する preflight を置く。

必ず踏む罠(実測)

  1. CIの未設定変数は「空文字」で渡る: SOME: ${{ vars.SOME }} は変数未設定でも空文字で env に入る。os.environ.get(name, default) は default に落ちず空文字を返す→IDが空→404。空もmissing扱いにする: v=os.environ.get(name,"").strip(); return v or default。JS も process.env.X?.trim() || default?? は空文字を通すので不可)。
  2. 本番ビルドの stale: PWA を dev でなく本番ビルド(例 next start)で動かしている場合、新ルート/新widgetを足しても 再ビルド+プロセス再起動しないと 404(古いビルドが提供される)。.env 変更も要再起動。
  3. 検証は必ず dry-run で実データを一度通す: POST前に「生成JSONをログ出力するだけ」のモードを作り、各データ源が実際に読めているか(空/404でないか)を目視してから本番POSTに切り替える。罠1はこれで気づけた。
  4. ingest は共有シークレット必須: トンネル公開エンドポイントは誰でも叩けるので、ヘッダの共有シークレットで認証。誤シークレットは 403。
  5. LLM出力は厳密JSON強制+寛容パーサ: スキーマをプロンプトで固定し、コードブロック混入・制御文字を剥がすフォールバックパーサを噛ませる。

横展開

データ源が増えても「CIで読む源を1つ足す→スキーマに1フィールド足す」だけ。表示先も widget 追加で拡張可能。1つの ingest 方式を決めておけば、別ジョブ(別種の集計)も同じ経路で PWA に相乗りできる。

よくある質問

「複数データ源→CIで日次AIサマリー生成→自作PWAへ配信する仕組み」とは何ですか?

毎朝データ源を横断してLLMに要約・優先順位付けさせ、結果を自作PWAダッシュボードに自動表示。重い取得とLLM呼び出しはシークレットを持つCI側、PWAは結果JSONをingest受信するだけ。CI空変数・本番ビルドstale・dry-run検証の罠つき。

どれくらいトークン(費用)を節約できますか?

ゼロから開発すると約18万トークンかかりますが、この巻物を使えば約5万トークンで済みます。差し引き約13万トークン(API料金換算で約200円)・72%の節約です。

どうやって使いますか?

無料です。MDファイルを Claude Code などのAIに読み込ませるだけ。ワンライナーをターミナルに貼れば実装が始まります。要件定義や技術調査を省いて実装だけにトークンを使えます。

どのAIツールに対応していますか?

claude-code、cursor、codex-cli に対応しています。

商用利用できますか?

ライセンスは「商用利用可 (再販不可)」です。

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