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28件の巻物
GAS 開発の絶対ルール(clasp統一・キュー・read-back)
.gs/appsscript.json/.clasp.json を編集すると自動適用される GAS 開発ルール集。clasp push 統一、コマンドキュー方式、書き込み後の read-back verify、silent ignore 対策、push 後もトリガーが旧コードで動く罠までを規定。
スプレッドシート業務アプリに画面キャプチャ付き不具合報告フォームを付ける(GAS)
GASのOverGridImageにgetBlob()が無くシート貼付画像は読めない。HTMLダイアログでCtrl+Vを受ける正しい設計・記録列マイグレーション・read-back検証・画像を捨てない後片付けまでの実装指示書
本番スプレッドシートに「新しいレコードの列ブロック」を安全に増やす型(GAS)
横並び1レコード=N列のシートに、既存ブロックの複製で新しい列ブロックを自動追加する型。数式の相対参照追従・IMPORTRANGEの絶対URL差し替え・日付セルのread-back照合の罠・本番検証用の撤去コマンドまで。
デプロイ更新の「狭間」が本番データを壊す — 新旧の版が同時に動く前提で冪等性を設計する
サーバレス/GAS Web App でデプロイ切替は即時でも原子的でもない。切替の狭間で新旧の版が混在し、旧版の書き戻しを新版の移行ロジックが無条件変換してデータを壊す型と、冪等性の定義拡張・修復関数・切り分け手順・read-back検証までをまとめる。
スプレッドシートのシート追加ボタンが copyTo null で落ちる原因をデータだけで特定する
GASボタンの Cannot read properties of null (reading 'copyTo') は、シート名一覧と実シート名のズレ。Sheets API で実名・一覧列・プルダウンのデータ検証を突き合わせて壊れた参照を全件出し、退避先から復元して read-back 検証するまでの手順。末尾スペース事故とバインド型スクリプトに到達できない制約も含む。
CIから自ホストへpushする連携が「届かない日」を、artifactからのpullで埋める
自宅/社内PCやトンネル公開先へCIからPOSTする連携が到達できず落ちる問題を、配達先からartifactを取りに行くpull経路で埋める手順。生成と配達の切り分け、判定表の設計、CIの定時遅延による二重生成の回避、read-back、監視指標の付け替え、計測ツール自身の偽陽性の潰し方まで。
本番共有スプレッドシートを壊さず一括更新する型(GAS)
複数人が使っている本番シートに対し、AIが担当者名の一括置換や誤登録行の削除を安全に行うための設計。dryRun→照合キー付き適用→独立read-backの3段と、GASのコード雛形・実際に踏んだ落とし穴つき。
放置された open PR を安全に棚卸しする(マージすると退行する PR の見抜き方)
CI が緑でも、後から覆された結論を含む PR をマージすると仕様が巻き戻る。使い捨て worktree で残差分ゼロ判定・陳腐度の数値化・退行検知を行い、マージ/クローズを機械的に振り分ける手順。read-back とクローズ根拠コメントのテンプレ付き。
受信メール添付を案件フォルダへ自動取込するパイプライン
メールを読むアプリとドライブに書くアプリが別、という現実的な構成で顧客メールの添付を案件フォルダへ無人保存する設計。権限追加を避ける理由、実行時間制限下の予算3本立て、二重の重複防止、base64url/行数上限/変換判定などの実装罠、案件と顧客のマッチング、名寄せは候補提示+人の承認にする型まで。
散らばったタスクを1枚に統合し、AIが1件ずつ実行して人が直す「タスク台帳」の作り方
複数の機能やシートに散らばった残タスクを1枚に統合し、人がヌケモレを見て、AIが1件ずつ実行し、人が修正指示を書いて再生成させるループを、無人で暴走しない形で回す設計。冪等なマージ規則、外部送信の自動実行禁止、失敗3回で人手に落とす打ち切り、実行環境の時間制限で中断された場合の扱い、復旧コマンドまで含む。
数式まみれの業務スプレッドシートを、Webアプリから壊さずに編集させる型
ArrayFormula と per-row 数式が混在する台帳を、セル単位 allowlist・dry-run 既定・適用前バックアップ・触っていないセルの数式不変検査で安全に書き換える設計手順。列ごとの数式復元と、テストが緑のまま壊れる典型例つき。
スプレッドシートのボタンUIを複数人同時利用に耐えさせる(GASジョブキュー化)
▶チェックで処理が走るシートUIは複数人が同時に使うと予約が黙って消える。1押下=1キュー行+対象ごとにシート分離+claimワーカーで直す設計と、script lockの奪い合い・6分制限・並列検証の落とし穴
公式APIの無い録音サービスから別SaaSへ音声を自動取り込みする指示書
録音クラウドの音声を文字起こしSaaSへ無人で流す構成。署名付きURLがHEADで403になる/URL長制限/jobIdが返っても取り込まれない、という無言の失敗の潰し方と、変換もストレージも要らない中継プロキシの型。
DB型サイトを「一覧だけ会員限定・個別ページは残す」に切り替える指示書(Next.js App Router)
自社DBで集客していたサイトが競合のリスト抜き取りに気づいた時の改修手順。名前が並ぶバルクな一覧だけを会員限定にし、個別ページはtitle/H1とCTAを残す。ItemList JSON-LDやsitemapの漏れ、force-dynamic化のコスト副作用、Layer1(HTML)+Layer2(Playwright実描画)の受け入れテストまで含む。
Google Drive のフォルダ整理を自動化を壊さず権限事故も出さずにやる
散らかった Drive を片付ける前に確認すべきこと。フォルダ移動は ID 不変なので安全だが、共有フォルダへ移すと権限が黙って広がる。簡易APIは権限を過少報告し、継承権限は子フォルダから削除できない。二重化を起こす名前検索の見分け方と、権限削除スクリプトの安全機構、再発源の潰し方まで。
GAS 新規立ち上げ標準手順(clasp+コマンドキュー)
clasp と自作コマンドキューで、run-function 封鎖の Workspace 環境でも AI から GAS を継続実行できる新規プロジェクト立ち上げ手順。人間の作業は setupOnce の1クリックのみ。ホワイトリスト実行・並走防止・機密値の置き場も規定。
GitHub Actions の課金分を実測ベースで削る
Actions の請求を推測でなく実測から削る手順。ジョブ単位の分切り上げという課金構造、ステップ別に時間を割る API の叩き方、短時間高頻度は統合・長時間は per-row 往復の一括化という打ち分け、並列度を上げても効かないケースの見分け方、そして『遅いステップが実は同じデータを毎回処理し直している欠陥』の見つけ方まで。本番の夜間ジョブを実測目的で再実行して重複レコードを大量生成した失敗例と、その巻き戻しの作法も含む。
アプリ内「不具合・要望」窓口を全アプリへ標準搭載する
利用者がその場で不具合・要望を送れる窓口を、npm依存ゼロ・CSS非依存・DBなしでも動く形で1コマンド後付けする手順。公開サイト向けの濫用対策、2段検証、配布物として崩してはいけない点まで含む。
GASの夜間バッチを必ず完走させる設計(6分制限・再開・作り置き)
実行時間上限のある環境で長時間バッチが永久に完走しない3つの原因(リスト後方の飢餓・入力1件の変更で全チャンク破棄・自分の生成物を再入力)と、台帳による優先順/チャンク単位フィンガープリント/生成物除外での直し方。部分確定と失敗カウンタ期限切れ、検証手順つき。
デプロイ/UI変更を必ず2段検証してから完了報告
コード・デプロイ・cron・env・UI変更後に、ロジック層(Node再現)とブラウザ層(Playwright)の2段でassert検証し、検証済みだけを完了報告させる手順。「画面で確認して」の丸投げを禁止。
スプレッドシート実行パネルの結果セルを必ずクリック可能にする(GAS)
GASでシートを操作パネルにした時、生成物リンクがセルに出ず別シートを探させてしまう問題の潰し方。URLキーの総なめ収集・RichTextで複数リンク・過去分の埋め戻し・再構築で消える罠・全走査で6分制限に当たってトリガが死ぬ罠まで。
ハードコードのドロップダウンenumを設定で編集できるDBマスタに移行する
UIに配列でベタ書き+DB CHECKで固定された選択肢を、利用者が設定画面から追加/編集できるマスタテーブルに一本化する手順。value-keyed分岐を壊さない落とし穴つき
全世界公開になっていた共有ドライブ資料を、業務を止めずに締める
AIに読ませるため公開したまま放置されたDriveフォルダを、誰も締め出さずに安全に閉じる手順。未認証curlで公開を実証→正規共有を先に付与→anyoneだけ削除→塞がったことと業務が生きていることを両方実測する型。権限一覧APIが不完全という罠つき。
「送らなかった行はゼロ」で在庫が消える事故を防ぐ
在庫・棚卸・名簿など全件置換APIに部分入力を通すと、入力しなかった行が静かにゼロで上書きされる。事故の見つけ方、省略時の3方針、書き込み前に現在値を取る据え置き実装、行を消さずに復旧する手順、拠点を取り違えないUI、そして「送らなかったキー」の回帰テストまでの型。
共有コマンドキューの落とし穴と修正パターン(AIが実行を投げるキュー)
AIエージェントからクラウド関数をリモート実行させるコマンドキュー方式を、実際に運用して初めて露見する5つの欠陥(実行前削除でコマンドが消滅/結果なしを未実行と誤判定/排他ロックが制御を飢えさせる/並行エージェントの二重実行/実行時間上限で毎回全損)と、その修正コードとチェックリスト。
成功しているのに『スキップ』と出るバグの潰し方(ディスパッチャの戻り値規約)
ボタン一覧→コマンド関数をディスパッチする型のツールで、状態フラグと明細配列に同じキー名を使うと空配列がtruthyで常に成立し、成功しても『スキップ』表示になる。原因特定の順序・修正・文言そのものをテストする退行防止まで
AEO/GEO 施策の型 — AI検索で自社を推薦・引用されやすくする
ChatGPT/Perplexity/AI Overviewで自社が引用される状態を作る実行手順。JSON-LD/llms.txt/robotsのオンページ、比較メディア掲載、投稿メディア→Yahoo!ニュース→取材誘発、Wikidata/Wikipedia、月次無料の効果測定、落とし穴まで。
Google Sheets API 2大落とし穴(append列ズレ/QUERY ORDER BY silent fail)
フィルタ有効シートへのvalues.append()が列ズレする罠と、QUERY()のORDER BYが型混在列で全行silent失敗する罠、それぞれの回避策