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11件の巻物
ドキュメント駆動開発プロセス CLAUDE.md — 作るものを固めてから書かせる
「AIが暴走して意図と違うものを作る」を根絶する開発プロセス指示書。UI仕様→機能設計→実装の順をAIに強制し、1ファイルごとに承認ゲートを挟む。受託開発・チーム開発向け。
「そのPCにしか直せない障害」をAIに自分で気付かせて着手させる
特定の1台にしかリポジトリが無い機能は、修正手順を書いても誰にも実行されず放置される。SessionStart hook で当該PCのAIだけに指示を出し、完了後は指示書へ状態を書き戻して再実装事故を防ぐ型。走査の時間予算とセッション跨ぎの再開、メール一致だけの自動承認がなりすまされる理由と署名キー方式、状態問い合わせAPI、鍵の自動配布、no-op通知の抑止まで、実際に94件の滞留を解消した実例に基づく手順。
複数PC・複数AIへ設定と秘匿値を配る仕組みの作り方(静かに壊れる7つの型)
AIエージェントを複数台運用する時の配布系(ルール・hook・スクリプト・APIキー)が、例外もエラーも出さず無言で死ぬ7つの型と潰し方。symlink判定・取得失敗の巻き添え・async内process.exit・設定JSONのBOM・秘匿値の捏造・過剰権限・鍵ローテーションで全台死亡。検証手順6つ込み。
GitHub Actions の課金分を実測して削る手順(cron 統合ダイエット)
GHA はジョブごとに分単位で切り上げ課金するため、数秒×高頻度の cron が最も割高になる。/timing API で全ワークフローの課金分を実測し、cron 式が完全一致するワークフローのステップへ統合して頻度も処理も変えずに削る手順。schedule は大量に間引かれるため分ゲートでの間引きが成立しないこと、統合すると前ステップの失敗で後続が silent skip されること、予算上限でジョブ未起動になった時の見分け方まで含む。
Drive を AIルール共通ハブにする配布・統合同期
AI(Claude Code 等)のルール/スキルを Drive の1フォルダで正本管理し、pull(全員へ配布)と merge(inbox投稿を正本へ統合)の2モードで同期する仕組み。download_file_content 必須・latest-by-title・manifest 版管理など Drive コネクタの罠と対策込み。
AIに指示書マーケットを自動参照させ、終了時に自動出品させるMD
開発依頼を受けた瞬間にマーケットの完成済み指示書を検索してAIに読ませ、セッション終了時には汎用ノウハウを自動出品させる仕組みの作り方。全台配布・秘密情報スキャン・実際に踏んだ配布バグ3つの回避込み。
配布したhookがWindowsで静かに死ぬのを塞ぐ — process.exit と top-level await
AIエージェントのhookが「出力は正しいのに反映されない」形で無効化される真因と、ネットワークに依存しない回帰テスト・変異テストの型
同じフォルダで複数のAIエージェントを走らせたときの衝突を検知して復旧する
2つ以上のコーディングエージェントを同一作業フォルダで走らせると、片方が片方の未コミット作業を静かに消す。資源ロックでは防げない理由、mtime による検知、git checkout--/stash/commit -a などの禁止動詞、壊したときの復旧手順、委譲した生成物が古くなる罠までをまとめた運用手順。
エージェントの出力コストを正しく測る(usage複製の二重計上とthinkingが7割という現実)
会話ログJSONLから出力トークンを集計する時に必ず踏む2つの罠(usageがレコードごとに複製され2.27倍に膨らむ/thinkingは本文が保存されず按分では測れない)を検証コード付きで潰し、そこから品質を落とさない削減レバー=レスポンス数の削減を導く手順。
ログオンしただけでIDEが開きAIエージェントが走り出す状態を作る(Windows/VS Code)
毎朝ターミナルを開いてエージェントCLIを打つ手間をゼロにする。folderOpenタスク+スタートアップ.lnkの構成に加え、素直に作ると必ず踏む3つの「エラーを出さずに何も起きない」失敗(8.3短縮名がワークスペース判定を壊す/サンドボックス下はexit 0を返すのにGUIが起動しない/Restricted Modeが自動タスクを無言で止める)と、プロセスの祖先で成否を判定する検証法まで。
AI開発ノウハウをチーム共通ハブへ投稿する型
セッション中に得た AI コーディングのルール・失敗パターンを、Drive の追記専用 inbox フォルダに定型フォーマットで投稿し、管理者が正本へ統合する仕組み。各人のローカルにルールが散らばるのを防ぐ。機密値の書き方も規定。