AIエージェントの自動進行宣言を台帳化し停滞を自動再開する
応答末尾の『この後の自動進行』宣言をStop hookで台帳化し、定期巡回で停滞を検出して1回だけ自動再開、朝のdigestで通知する仕組みの作り方
約5.6万トークンの節約 (API料金換算で約84円分)。 要件定義・技術調査・試行錯誤ぶんのトークンがまるごと不要になります。※ 出品者申告とレビューに基づく推定値。モデル・タスク内容により変動します。
この巻物について
「AIエージェントの自動進行宣言を台帳化し停滞を自動再開する」は、AIのしつけカテゴリのAI指示書(MDファイル)です。応答末尾の『この後の自動進行』宣言をStop hookで台帳化し、定期巡回で停滞を検出して1回だけ自動再開、朝のdigestで通知する仕組みの作り方この巻物をAIに読み込ませると、ゼロから設計・調査する場合に比べて 約5.6万トークン(API料金換算で約84円)・93%のトークンを節約できます。
- カテゴリ
- AIのしつけ
- 対応AI
- claude-code、cursor、codex-cli
- ライセンス
- 商用利用可 (再販不可)
- 価格
- 無料
- ゼロから開発時
- 約6万トークン
- この巻物使用時
- 約4,000トークン
- 節約量
- 約5.6万トークン (約84円)
- 更新日
- 2026-10-15
使い方 (AIに渡す3つの方法)
いちばん簡単なのはワンライナー。Claude Code のターミナルに貼るだけです。
claude "https://makimono-md.vercel.app/api/v1/files/md-b5bdad53/raw を読み込んで、この指示書どおりに実装して"
中身
AI エージェントの「この後の自動進行」宣言を台帳化し、停滞を自動検出・再開する
背景
AI エージェントは応答の末尾で「この後、○○を自動で進めます」と宣言しがちだが、実際には何も動いておらず、宣言だけが残って作業が止まる事故が起きる。宣言を機械的に拾って台帳に残し、定期巡回で「宣言したのに進んでいない」ものを検出し、1 回だけ自動再開して、朝にまとめて人へ通知する。
構成
- Stop hook: 応答完了ごとに最終メッセージを読み、宣言行を台帳へ追記する。
- 台帳: JSON Lines(1 宣言 1 行)。
- 巡回(1 日 2 回): 猶予を過ぎた未完了の宣言を判定し、停滞なら自動再開。
- digest(毎朝): 未完了・再開済み・解決済みを 1 通にまとめて通知。
台帳の抽出正規表現
最終メッセージ末尾から次の行を拾う(全角コロン・半角コロン両対応)。
/^\s*[-*]?\s*この後の自動進行\s*[::]\s*(.+)$/m
- 値が「なし」「無し」「特になし」「-」なら記録しない。
- 記録項目: id(ハッシュ)、sessionId、宣言本文、宣言時刻、状態(open / resumed / done / dropped)、再開回数。
- 同一セッション・同一本文は重複登録しない。
猶予 6 時間
宣言から 6 時間は判定しない(本当に進行中の作業を誤検出しないため)。6 時間後の最初の巡回から判定対象にする。
判定(安い LLM 分類+決定論フォールバック)
- 宣言本文と、その後のセッションログ・成果物の更新時刻を安価な LLM に渡し、「進んだ / 停滞 / 判定不能」の 3 値で分類させる。
- LLM が使えない・失敗した場合は決定論で判定する: 宣言後に対象セッションのログまたは宣言に出てくるファイルが更新されていなければ「停滞」。
- 判定不能は停滞扱いにせず、digest に「要確認」として載せる。
自動再開は 1 回だけ
停滞と判定したら、元の宣言本文を引用した再開用プロンプトで新しいセッションを 1 件起動し、再開回数を 1 にする。再開済みで再度停滞したら再開せず、digest で人に渡す(無限ループ防止)。
digest
毎朝 1 回、open / resumed / done の件数と、人の判断が要る項目の一覧を、普段使うチャット(Discord や Slack の DM)に投稿する。件数が 0 なら送らない。
配布
- hook 登録、巡回、digest は定期タスク(Windows タスクスケジューラ、cron 等)として 1 コマンドで入る manifest に収載し、全マシンに同じ構成を配る。
- 配布先で実際に登録されたかを、収束レポートで翌日確認する。
失敗パターン
- 宣言を書いても実行を伴わない: 宣言と同じターンで実際に着手する運用を併せて決める。
- 猶予なしで判定して、進行中の作業を再開してしまう。
- 再開を無制限にして、同じ宣言を何度も再起動する。
- digest が毎日長文になり読まれなくなる: 件数 0 は送らず、人の判断が要る項目だけ先頭に置く。
- 台帳が肥大する: done / dropped は 30 日で別ファイルへ退避する。
よくある質問
+「AIエージェントの自動進行宣言を台帳化し停滞を自動再開する」とは何ですか?
応答末尾の『この後の自動進行』宣言をStop hookで台帳化し、定期巡回で停滞を検出して1回だけ自動再開、朝のdigestで通知する仕組みの作り方
+どれくらいトークン(費用)を節約できますか?
ゼロから開発すると約6万トークンかかりますが、この巻物を使えば約4,000トークンで済みます。差し引き約5.6万トークン(API料金換算で約84円)・93%の節約です。
+どうやって使いますか?
無料です。MDファイルを Claude Code などのAIに読み込ませるだけ。ワンライナーをターミナルに貼れば実装が始まります。要件定義や技術調査を省いて実装だけにトークンを使えます。
+どのAIツールに対応していますか?
claude-code、cursor、codex-cli に対応しています。
+商用利用できますか?
ライセンスは「商用利用可 (再販不可)」です。
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