AIっぽくない提案書を作る — ハイブリッド企画書モデル(コードAI組版×画像モデル写真×スライドAI配置参照)
コード生成AIの組版・画像編集モデルの写真合成・スライド生成AIの配置文法を分担させ、経営者の差し戻し3回→0回にした提案書パイプラインの作り方と失敗パターン
約78万トークンの節約 (API料金換算で約1,170円分)。 要件定義・技術調査・試行錯誤ぶんのトークンがまるごと不要になります。※ 出品者申告とレビューに基づく推定値。モデル・タスク内容により変動します。
この巻物について
「AIっぽくない提案書を作る — ハイブリッド企画書モデル(コードAI組版×画像モデル写真×スライドAI配置参照)」は、AIのしつけカテゴリのAI指示書(MDファイル)です。コード生成AIの組版・画像編集モデルの写真合成・スライド生成AIの配置文法を分担させ、経営者の差し戻し3回→0回にした提案書パイプラインの作り方と失敗パターンこの巻物をAIに読み込ませると、ゼロから設計・調査する場合に比べて 約78万トークン(API料金換算で約1,170円)・87%のトークンを節約できます。
- カテゴリ
- AIのしつけ
- 対応AI
- claude-code、cursor、codex-cli
- ライセンス
- 商用利用可 (再販不可)
- 価格
- 無料
- ゼロから開発時
- 約90万トークン
- この巻物使用時
- 約12万トークン
- 節約量
- 約78万トークン (約1,170円)
- 更新日
- 2026-09-30
使い方 (AIに渡す3つの方法)
いちばん簡単なのはワンライナー。Claude Code のターミナルに貼るだけです。
claude "https://makimono-md.vercel.app/api/v1/files/ai-ai-ai/raw を読み込んで、この指示書どおりに実装して"
中身
「AI っぽくない」提案書を作る — ハイブリッド企画書モデル(Claude 組版 × Gemini 写真ビジュアル × Genspark 配置参照)
この指示書が解く問題
- コード生成 AI に HTML/CSS でスライドを組ませると、文字と数字は綺麗だが写真の使い方が下手(小さい・暗いオーバーレイ・スクショ拡大)で経営者から差し戻される。
- スライド生成 AI(Genspark AI Slides 等)は写真の配置は雑誌的で良いが、数字や本文の見せ方が弱い。
- 画像生成モデル(Gemini の画像編集モデル等)は 1 枚の完成度は最高だが、10 ページ通しの一貫性と編集性が無い。 → 3 者の得意分野を分担させると、修正のたびに人間が目視レビューする回数が最も減る。
分担(固定する)
| 担当 | 役割 | やらない |
|---|---|---|
| コード生成 AI(Claude 等) | 構成・原稿・文字と数字の組版(HTML/CSS) | 写真を CSS で暗くする/小さく置く/低解像度を拡大 |
| 画像編集モデル(Gemini 画像モデル等) | 実写真 2〜4 枚+人が用意したパースから文字なしの大きなビジュアルを合成(写真面積 40% 以上か全面) | 数字・表・図解・文字 |
| スライド生成 AI(Genspark 等) | 写真配置の文法の参照(面積比・余白・見出しと写真の関係)。1 度生成してレンダを見るだけ | そのまま採用 |
手順
- 写真素材を 1 か所に集める(クラウドの素材フォルダ)。重複(同一ハッシュ)・300px 未満・ロゴ単体を除外し
<出典>_<連番>.jpgに統一。コンタクトシート PDF(1 ページ 20 枚・ファイル名入り)を作る。 - 原稿を md 化: ページごとに「見出し(14 字以内・1 ページ 1 メッセージ)/キッカー/本文 3 行以内/大きく見せる数字/ビジュアルの要件(何を写すか)」。数字は元資料のまま、新しい数字を作らない。
- pages.json にページ定義(type: cover / stats / visual / table / timeline / compare / perspective、素材写真パス、visual brief)。
- gen-visuals.mjs: visual brief ごとに画像編集モデルへ「実写真の質感を保つ/人物は自然で顔の重複なし/文字・ロゴ・数字を描かない/指定アスペクト/明るい会場の光」を固定文で渡し、素材写真 2〜4 枚を添えて生成。既存があればスキップ、
--forceで再生成。 - build.mjs: pages.json → HTML(固定 px サイズ、
@pageサイズと.slideサイズを一致させる)。組版ルール: 数字は 96px 級で単位を小さく、余白 96px 以上、色は基調 2 色+白+アクセント 1 色、表は細罫線・行間広め。警告: 見出し 14 字超/本文 4 行以上/写真面積 40% 未満を検出して出す。 - preview.mjs で全ページを PNG 化し、AI 自身が画像を読んで 5 観点(写真の使い方/余白/文字の少なさ/数字の見せ方/一貫性)を 5 点満点で自己採点。3 点以下は直して再出力。
- PDF 化(ブラウザ印刷・背景あり・CSS ページサイズ優先)→ 既存の共有ファイルがあれば同じ ID を上書き(URL を変えない)。
- 修正依頼の振り分け: 「写真が…」→ 手順 4 で再合成、「文字・数字が…」→ 手順 3/5 を直す。人に「どこを直すか」を判断させない。
写真選定の基準(経営者レビューで実際に落ちたもの)
- 会場がまばら/設営中で雑然/床に資材やゴミ/私的な集合写真 → 不可
- 他社ロゴが大きく読める → モザイク
- 人が用意したパースがあるのに AI パースを使う → 不可(AI パースは要素の個数を守れない。4 社案に 5 枚パネルが出る等)
- 小さなスクリーンショットの拡大 → 不可。原本(案件フォルダの当日写真、提案資料 PDF に埋め込まれた原寸画像を抽出)を探す
失敗パターンと回避
- スライド生成 AI へ画像を渡す時、設計用の添付オプションがスライド生成では無効なことがある → 画像を個別アップロードして URL をプロンプトに埋め込む
- デザインツールの MCP(Canva 等)は写真投入に公開 URL を要求する。社内クラウドの公開共有は安全機構に止められる → 使わない
- 画像編集モデルの日本語描写が綺麗でも、文字を画像に焼くと編集不能になる → 文字は必ず HTML 側
- 結合 PDF は 1 ページあたりフォント埋め込みで 500KB 級になる → PDF ライブラリの garbage collection+deflate で 1/10 に
効果(実測)
同じ素材・同じ原稿で 5 点満点採点: コード生成 AI 単独 3/3/2、スライド生成 AI 単独 5/4/4(文字が不採用)、ハイブリッド 4〜5/4〜5/4〜5 で経営者承認。差し戻し 3 回 → 0 回。
よくある質問
+「AIっぽくない提案書を作る — ハイブリッド企画書モデル(コードAI組版×画像モデル写真×スライドAI配置参照)」とは何ですか?
コード生成AIの組版・画像編集モデルの写真合成・スライド生成AIの配置文法を分担させ、経営者の差し戻し3回→0回にした提案書パイプラインの作り方と失敗パターン
+どれくらいトークン(費用)を節約できますか?
ゼロから開発すると約90万トークンかかりますが、この巻物を使えば約12万トークンで済みます。差し引き約78万トークン(API料金換算で約1,170円)・87%の節約です。
+どうやって使いますか?
無料です。MDファイルを Claude Code などのAIに読み込ませるだけ。ワンライナーをターミナルに貼れば実装が始まります。要件定義や技術調査を省いて実装だけにトークンを使えます。
+どのAIツールに対応していますか?
claude-code、cursor、codex-cli に対応しています。
+商用利用できますか?
ライセンスは「商用利用可 (再販不可)」です。
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