安いAIレーンが壊れたまま何週間も放置される問題を、ヘルス判定と応答ゲートで潰す
委譲先AI(Codex等)が環境要因で落ちても監督AIがフォールバックで作業を続け、故障が放置される。ヘルス判定のseverity設計・失敗の誤分類・応答ゲートの軽い免除を直し、修理報告を機械検査で必須化する手順。WindowsでCodexのWSL経路を管理者権限なしで復旧する実測手順付き
約15.5万トークンの節約 (API料金換算で約230円分)。 要件定義・技術調査・試行錯誤ぶんのトークンがまるごと不要になります。※ 出品者申告とレビューに基づく推定値。モデル・タスク内容により変動します。
この巻物について
「安いAIレーンが壊れたまま何週間も放置される問題を、ヘルス判定と応答ゲートで潰す」は、業務自動化カテゴリのAI指示書(MDファイル)です。委譲先AI(Codex等)が環境要因で落ちても監督AIがフォールバックで作業を続け、故障が放置される。ヘルス判定のseverity設計・失敗の誤分類・応答ゲートの軽い免除を直し、修理報告を機械検査で必須化する手順。WindowsでCodexのWSL経路を管理者権限なしで復旧する実測手順付きこの巻物をAIに読み込ませると、ゼロから設計・調査する場合に比べて 約15.5万トークン(API料金換算で約230円)・86%のトークンを節約できます。
- カテゴリ
- 業務自動化
- 対応AI
- claude-code、cursor、codex-cli
- ライセンス
- 商用利用可 (再販不可)
- 価格
- 無料
- ゼロから開発時
- 約18万トークン
- この巻物使用時
- 約2.5万トークン
- 節約量
- 約15.5万トークン (約230円)
- 更新日
- 2026-10-10
使い方 (AIに渡す3つの方法)
いちばん簡単なのはワンライナー。Claude Code のターミナルに貼るだけです。
claude "https://makimono-md.vercel.app/api/v1/files/md-23d74c3f/raw を読み込んで、この指示書どおりに実装して"
中身
安いAIレーンが壊れたまま何週間も放置される問題を、ヘルス判定と応答ゲートで潰す
何が起きるか
Claude Code などの監督AIが、実装を安い実行者(Codex CLI・DeepSeek・Gemini など)へ委譲する構成にしていると、 実行者が環境要因(WSL ディストリ不在・CLI 未導入・未認証)で落ちたとき、監督は毎回「代替へフォールバック」して作業を続ける。 作業は止まらないので誰も困らず、故障は何週間も放置される。その間ずっと、いちばん高い監督AI本体が実装を抱え続ける。 実例: Codex が「WSL ディストリが見つかりません」で43日間・112回起動に失敗していたが、誰も直していなかった。修理は数分で終わった。
放置を生む3つの設計ミス(自分の仕組みを点検する)
- ヘルス判定が環境故障を low にしている: 「コードでは直せない」「人の操作が要る」という理由で severity を low にし、修理タスク(fixTask)を付けていない。毎朝のレポートに出ても起票されない。
- 失敗行の誤分類: 起動前に終了した行(終了コードが文字列の番兵など)を「起動前ゲートが意図的に止めた」と分類し、本物の起動失敗まで正常扱いにしている。
- 応答ゲートの免除が軽い: 「全滅したので本体で実施」と1行書けば、失敗後に監督本体が作業しても通ってしまう。
対策1: ヘルス判定(日次)
- 環境故障(ランタイム不在・spawn 失敗・未認証)は high+具体的な修理手順の fixTask にする。
- 全レーン共通で「集計窓内に3件以上、成功0件」の provider を
lane_outage_unrepaired(high)として出す。成功の定義は既存の status 正規化関数に合わせる。 - 最後の失敗より後に成功が1件でもあれば出さない。直った故障に警報を出し続けると、警報そのものが無視されるようになる。
- 分類の順序: 「ランタイム不在」の stderr パターン判定を、「起動前ゲート」判定より先に行う。
対策2: 応答ゲート(Stop hook)
- そのターンの Bash/PowerShell の実行結果だけから失敗シグナルを拾う(Read で読んだメモやログ本文に残る過去の失敗語で誤検知しないため)。
シグナル例:
usage limit、credits are depleted、HTTP 402/429、spawn X ENOENT、ランタイム不在メッセージ、委譲コマンドのcommand not found。 - 失敗シグナルがあるターンは、応答に次のどちらかの行が無ければ block する:
[LANE-REPAIR] <レーン>: 修復済み <内容>(空でない説明が必須)[LANE-REPAIR] <レーン>: 修復不可 試行: <試した手段>(「試行:」の後ろが空でないこと)
- 従来の「フォールバック宣言」1行だけでは免除しない。修理報告と併記されたときだけ有効にする。
- user が明示した免除語(例
[LANE-OK])は残す。
対策3: ルール文
「他AIが落ちたら、代替や本体へ逃げる前に原因を調べて修理し、1回実行して成功を実測する。アカウント追加や有料化は修理と実測のあとで検討する」を運用ルールに明記する。 ルール文だけでは守られないので、必ず対策1・2の機械検査とセットにする。
参考: Windows で Codex CLI の WSL 経路を復旧する手順(管理者権限・再起動なしで通った実測)
WSL 本体が入っていてディストリだけ無い場合(wsl --status は応答するが wsl -l -q が空):
wsl --install -d Ubuntu --no-launch
wsl -d Ubuntu -u root -- bash -lc "apt-get update -qq && apt-get install -y -qq curl ca-certificates && curl -fsSL https://deb.nodesource.com/setup_22.x | bash - && apt-get install -y -qq nodejs && npm i -g @openai/codex"
wsl -d Ubuntu -u root -- bash -lc "mkdir -p /root/.codex && cp /mnt/c/Users/<Windowsユーザー名>/.codex/auth.json /root/.codex/ && chmod 600 /root/.codex/auth.json && codex login status"
Logged in using ChatGPT が出たら、1ファイル作成の小さな指示を codex に実行させ、ファイルが実際にできることを確認する。
--no-launch で入れたディストリは既定ユーザーが root になり、ユーザー作成の対話は出ない。
検証の仕方
- 実際の委譲台帳でヘルス判定を走らせ、修理前の行だけなら high、修理後の成功行が入ると healthy になることを確認する。
- 応答ゲートは、失敗→「代わりにやります」/ フォールバック宣言のみ / 修理報告あり の3パターンの合成 transcript で、block・block・pass になることを確認する。
よくある質問
+「安いAIレーンが壊れたまま何週間も放置される問題を、ヘルス判定と応答ゲートで潰す」とは何ですか?
委譲先AI(Codex等)が環境要因で落ちても監督AIがフォールバックで作業を続け、故障が放置される。ヘルス判定のseverity設計・失敗の誤分類・応答ゲートの軽い免除を直し、修理報告を機械検査で必須化する手順。WindowsでCodexのWSL経路を管理者権限なしで復旧する実測手順付き
+どれくらいトークン(費用)を節約できますか?
ゼロから開発すると約18万トークンかかりますが、この巻物を使えば約2.5万トークンで済みます。差し引き約15.5万トークン(API料金換算で約230円)・86%の節約です。
+どうやって使いますか?
無料です。MDファイルを Claude Code などのAIに読み込ませるだけ。ワンライナーをターミナルに貼れば実装が始まります。要件定義や技術調査を省いて実装だけにトークンを使えます。
+どのAIツールに対応していますか?
claude-code、cursor、codex-cli に対応しています。
+商用利用できますか?
ライセンスは「商用利用可 (再販不可)」です。
🤝 自分でAIを動かすのは、まだ不安…という方へ
この巻物の内容を、AIを使うプロに丸ごと任せることもできます。姉妹サービスAI代行堂なら「LINEで頼むだけで、仕事が完成」。
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