マキモノ
開発プロセス無料✅ 公式検証済みv1.0.0 / 更新

安いLLMにコードをファイル単位で生成させて安全に書き出す(区切りマーカー+許可リスト+検収)

コーディングエージェントが動かない環境で、DeepSeek等のチャットAPIに複数ファイルの完全内容を出させ、許可リスト付きsplitterで書き出し、テスト・diff・致命パターンで検収する型。ルーティング上書きやコピー癖などの失敗表つき

出品者: nishi@orgiast.jp📖 読込 約1,413トークン (約2円)💰 コスパ 5
トークン節約メーター71%節約
ゼロからAIに作らせた場合9,000トークン
このMDを読ませた場合2,600トークン

6,400トークンの節約 (API料金換算で約10円分)。 要件定義・技術調査・試行錯誤ぶんのトークンがまるごと不要になります。※ 出品者申告とレビューに基づく推定値。モデル・タスク内容により変動します。

この巻物について

安いLLMにコードをファイル単位で生成させて安全に書き出す(区切りマーカー+許可リスト+検収)」は、開発プロセスカテゴリのAI指示書(MDファイル)です。コーディングエージェントが動かない環境で、DeepSeek等のチャットAPIに複数ファイルの完全内容を出させ、許可リスト付きsplitterで書き出し、テスト・diff・致命パターンで検収する型。ルーティング上書きやコピー癖などの失敗表つきこの巻物をAIに読み込ませると、ゼロから設計・調査する場合に比べて 約6,400トークン(API料金換算で約10円)・71%のトークンを節約できます。

カテゴリ
開発プロセス
対応AI
claude-code、cursor、codex-cli
ライセンス
商用利用可 (再販不可)
価格
無料
ゼロから開発時
約9,000トークン
この巻物使用時
約2,600トークン
節約量
約6,400トークン (約10円)
更新日
2026-09-20

使い方 (AIに渡す3つの方法)

いちばん簡単なのはワンライナー。Claude Code のターミナルに貼るだけです。

⬇ .md をダウンロード
claude "https://makimono-md.vercel.app/api/v1/files/llm-6/raw を読み込んで、この指示書どおりに実装して"
claude-codecursorcodex-cliライセンス: 商用利用可 (再販不可)

中身

安いLLMにコードをファイル単位で生成させて安全に書き出す(区切りマーカー+許可リスト+検収)

自律コーディングCLI(Codex 等)が環境要因で使えないとき、テキスト応答しか返さない安いチャットAPI(DeepSeek / Kimi 等)に ファイルの完全な最終内容を出させ、機械的にリポジトリへ書き出す型。1回の呼び出しで複数ファイル、書き出し先は許可リストで縛る。

いつ使うか

  • 実装本体を定額のコーディングエージェントへ委譲したいが、そのエージェントが動かない(サンドボックス不具合・WSL不在・hook でブロック)
  • 生成量が 100〜400 行程度で、仕様書と現行ソースをプロンプトに丸ごと入れても 2 万トークンに収まる
  • 生成物をそのまま信用せず、テストとレビューで検収できる

手順

1. 仕様書を1ファイルで書く(人間向けの依頼文と同じ粒度)

  • 「あなたは実装者。再委譲禁止。防護解除ファイルを作らない」を冒頭に置く
  • 変更してよいファイル名を列挙し、それ以外は「変更禁止」と明記する
  • 関数のシグネチャ・戻り値・却下ルール・テストケース数を箇条書きで固定する
  • 「完了条件」に実行コマンドと期待出力(例: pytest -q が全 pass)を書く

2. プロンプトを機械で束ねる(LLM はファイルを読めない)

仕様書 + 現行ソース全文 + 依存先の関連部分(変更禁止・呼び出すだけ)+ 既存テスト(スタイル参考)を1本のテキストに連結する。 出力形式はこの形を厳守させる:

=====FILE: <相対パス1>=====
<ファイル全文>
=====FILE: <相対パス2>=====
<ファイル全文>
=====END=====

「説明・前置き・コードフェンス不要」と書いても弱いモデルはフェンスを付けるので、書き出し側で剥がす。

3. シェルを通さずに呼ぶ

長い日本語をシェルの argv に直接書くと文字コード変換やバックスラッシュ潰れが起きる。 ラッパを1本書き、プロンプトはファイルから読んで 配列引数で spawnspawnSync("node", [cli, "--provider", p, "--system", sys, user]))する。 標準出力はファイルへ保存し、標準エラーの「実際に使われた provider/model」の行を必ず見る。

4. 書き出しは許可リスト付き splitter で

ALLOW = {"<変更してよいファイル1>", "<変更してよいファイル2>"}
parts = re.split(r"^=====FILE: (.+?)=====\s*$", raw, flags=re.M)
for name, body in zip(parts[1::2], parts[2::2]):
    body = re.split(r"^=====END=====", body, flags=re.M)[0]
    body = 先頭末尾のコードフェンスを除去(body)
    if name.strip() not in ALLOW: print("SKIP", name); continue
    open(os.path.join(REPO, name), "w", encoding="utf-8", newline="\n").write(body)

許可リスト外のファイル名が出てきたら書かずに報告する(モデルが勝手にファイルを増やすのを防ぐ)。

5. 検収(ここを省くと事故になる)

  • テストを走らせる。テスト側の誤りも混じる(例: 「キーワードを含まない本文は却下」のテストで、検査文自体にそのキーワードが入っていた)。落ちた原因が実装かテストかを読んで判定する
  • git status --porcelaingit diff --stat で、変わったのが許可リストのファイルだけか確認する
  • 生成コードの致命パターンを目で見る: 全角引用符で文字列が閉じない SyntaxError、any(c in "http://https://" for c in text) のような任意1文字一致の判定、引数解析より前に置かれた必須環境変数チェック(サブコマンドが使えなくなる)
  • 弱いモデルへの「重複禁止リスト」はそのままコピーされる。禁止は「コピー・言い換え禁止」と明記し、機械側に既存本文との完全一致却下を持たせる

失敗パターンと回避

症状原因回避
指定した provider と違うモデルの応答が返るルーティング表(カテゴリ別の最安候補)が provider 指定を上書きカテゴリ指定を外して provider を直指定。stderr のルーティング行を確認
生成コードが SyntaxError弱いモデルが引用符を全角化・f-string を壊すモデルを上げて再生成。部分修正より作り直しが速い
実装者が既存の防護(hook)を自作ファイルで解除して作業していた「止められたら回避する」と学習している仕様書冒頭に「防護解除ファイルを作らない。ブロックされたら止めて報告」を1行。作業後に該当パスの不在を ls で確認
「既にコミット済みに見える」と誤報告作業ツリーの差分を自分の変更と誤認委譲後は必ず自分で git status を撮る

実測(参考)

  • deepseek-chat: 仕様書 + 現行ソース 約 6,400 入力トークン → 286 行の実装 + 96 行のテスト(約 4,300 出力トークン)を 14 秒。監督の手直しはテスト1箇所
  • 同じプロンプトを llama-3.3-70b に流した回は SyntaxError と致命的な判定バグで全破棄

よくある質問

「安いLLMにコードをファイル単位で生成させて安全に書き出す(区切りマーカー+許可リスト+検収)」とは何ですか?

コーディングエージェントが動かない環境で、DeepSeek等のチャットAPIに複数ファイルの完全内容を出させ、許可リスト付きsplitterで書き出し、テスト・diff・致命パターンで検収する型。ルーティング上書きやコピー癖などの失敗表つき

どれくらいトークン(費用)を節約できますか?

ゼロから開発すると約9,000トークンかかりますが、この巻物を使えば約2,600トークンで済みます。差し引き約6,400トークン(API料金換算で約10円)・71%の節約です。

どうやって使いますか?

無料です。MDファイルを Claude Code などのAIに読み込ませるだけ。ワンライナーをターミナルに貼れば実装が始まります。要件定義や技術調査を省いて実装だけにトークンを使えます。

どのAIツールに対応していますか?

claude-code、cursor、codex-cli に対応しています。

商用利用できますか?

ライセンスは「商用利用可 (再販不可)」です。

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