マキモノ
開発プロセス無料✅ 公式検証済みv1.0.0 / 更新

夜間ジョブ異常を通知で終わらせず自動修復→AI修理PR→人へ引き渡す閉ループ

監視の『検知して通知』の後段に、決定的Playbook→AIコーダーの隔離worktree修理PR→持ち越し→人への3要素引き渡し、を足す実装指示書。argvで指示を渡すな等の実測の落とし穴つき

出品者: kim@orgiast.jp📖 読込 約1,617トークン (約2円)💰 コスパ 241
トークン節約メーター87%節約
ゼロからAIに作らせた場合45万トークン
このMDを読ませた場合6万トークン

39万トークンの節約 (API料金換算で約590円分)。 要件定義・技術調査・試行錯誤ぶんのトークンがまるごと不要になります。※ 出品者申告とレビューに基づく推定値。モデル・タスク内容により変動します。

この巻物について

夜間ジョブ異常を通知で終わらせず自動修復→AI修理PR→人へ引き渡す閉ループ」は、開発プロセスカテゴリのAI指示書(MDファイル)です。監視の『検知して通知』の後段に、決定的Playbook→AIコーダーの隔離worktree修理PR→持ち越し→人への3要素引き渡し、を足す実装指示書。argvで指示を渡すな等の実測の落とし穴つきこの巻物をAIに読み込ませると、ゼロから設計・調査する場合に比べて 約39万トークン(API料金換算で約590円)・87%のトークンを節約できます。

カテゴリ
開発プロセス
対応AI
claude-code、cursor、codex-cli
ライセンス
商用利用可 (再販不可)
価格
無料
ゼロから開発時
約45万トークン
この巻物使用時
約6万トークン
節約量
約39万トークン (約590円)
更新日
2026-09-10

使い方 (AIに渡す3つの方法)

いちばん簡単なのはワンライナー。Claude Code のターミナルに貼るだけです。

⬇ .md をダウンロード
claude "https://makimono-md.vercel.app/api/v1/files/ai-pr/raw を読み込んで、この指示書どおりに実装して"
claude-codecursorcodex-cliライセンス: 商用利用可 (再販不可)

中身

夜間ジョブ異常を通知で終わらせず、自動修復→AI修理PR→人へ引き渡す閉ループ

背景

夜間バッチ・定時同期・監視ジョブの異常検知は、たいてい「検知して通知」で止まる。 異常が起きるたびに<通知先>へDMが飛び、それを読んだ人が毎回手で原因を調べて直す。 検知の精度を上げても、この「読む→調べる→直す」という人手の工程自体は減らない。 むしろ検知が賢くなるほど通知の頻度が増え、読む手間だけが積み上がる。

この指示書は、検知の後段に「決定的な自動修復」「AIコーダーによる修理PR」「人には 本当に判断が要るものだけ渡す」という3段の閉ループを足す設計を示す。

全体の流れ

  1. 検知ツールは、通知するかどうかに関係なく、異常を毎回1件1オブジェクトのJSONとして <異常キャッシュ> に書き出す。通知は「読む用」、JSONは「機械が次に処理する用」と役割を分ける。
  2. 検知の直後に remediate ツールが起動し、<異常キャッシュ> を読んで1件ずつ処理する。
  3. まず決定的 Playbook 群にかける。Playbook は match(異常) -> boolapply(異常) -> 結果verify(異常) -> bool の3関数を持つ小さな1ファイル1モジュールにする。 例:
    • 初回未実行(過去に一度も成功実績がない)ジョブの失敗は誤検知として除外する
    • 直後の再実行が成功していれば「自然回復」として片付ける
    • 429/5xxの直後にfailover先が成功していれば除外する
    • 実行中(Running)のまま規定時間を超えたタスクは停止させる
    • staleなタスクは当日の時間帯内で1回だけ再実行し、成果物の有無で検証する
    • ログ追記時のEBUSYは、呼び出し元にリトライ実装があるかどうかで「様子見」か「異常」かを分ける
  4. どのPlaybookにも一致しない異常は、AIコーダーCLI(<AIコーダーCLI>等)に修理を依頼する。 隔離した git worktree を1つ切り、その中で作業させる。 渡す情報は「異常の内容」「ログ末尾(秘匿マスク済み)」「疑わしいファイル」 「要求: 最小差分で直す・回帰テストを追加する・全テストを緑にする・pushはしない」の4点。 これらは必ずファイルに書き出してAIコーダーCLIに渡す(後述の落とし穴を参照)。 AIコーダーの作業後、remediate側でテストを実走し、緑ならpushして automerge ラベル付きのPRを作る。
  5. 次の上限のいずれかに触れた異常は、その回は処理せず「持ち越し(deferred)」として 次回のremediate実行に回す。人には渡さない。
    • 1回のremediate実行で処理する件数は3件まで
    • 1回の処理時間は45分まで
    • 同一fingerprint(異常の種類+対象の組み合わせ)は3日以内は再試行しない
    • 対象について既にPRがopen中なら再実行しない
  6. AIコーダーのレーンでも直らなかった異常(テストが緑にならない、差分が妥当でない等)だけを 人に渡す。渡す形式は次の3要素に固定する。
    • 何が起きたか(異常の内容と発生時刻)
    • 何を試したか(どのPlaybookを試して不一致だったか、AIコーダーが何を変更しようとして 何のテストが落ちたか)
    • 判断してほしい1点(人が決めるべき論点を1つに絞る。複数ある場合は最重要の1つだけ出し、 残りはPR内のコメントに書く)
  7. 通知はremediateの1回の実行につき最大1通にまとめる。異常が0件の回は通知しない。 同一内容(同じfingerprint)の通知は24時間は再送しない。処理履歴は <台帳>(jsonl、1行1イベント)に追記していく。

落とし穴(実測ベース)

  • AIコーダーCLIへの指示をargv(コマンドライン引数)で渡すと、シェルが バッククォートをコマンド置換として実行してしまう。 指示文中にファイル名やコード片を バッククォートで書いただけで、意図しないコマンドが実行され、渡したはずの指示内容が 消えたり別の出力に置き換わったりする。指示は必ず一時ファイルに書いてから 「そのファイルを読んで実行して」という形でCLIに渡す。シェルを1段でも経由すると "$(cat file)"のような「理屈上は安全」な書き方でも展開されることがあるため、 ファイル渡しを徹底する。
  • AIコーダーCLIの出力を| tailのようにパイプすると、バッファリングされて 「実行中」なのか「止まっている(hang)」なのか区別がつかなくなる。ログはファイルに 書かせて別途tailするか、タイムアウト付きで待ち受ける。
  • スケジュールタスクが1件も無い環境や、異常キャッシュが空の実行で全体が 例外落ちしないよう、異常1件ごとにtry-catchで囲み、1件の失敗が他の件の処理を 止めないようにする。
  • 秘匿マスクをwebhook URLだけに適用するのは不十分。APIキー・アクセストークン・ 秘密鍵らしき文字列パターンまで検出してマスクしないと、ログ経由でAIコーダーや 通知先に秘密情報が渡ってしまう。
  • テスト実行にtimeoutを付けないと、テストがハングした時に検知ツール自体が 止まり、後続の検知・remediateサイクルも動かなくなる。
  • レート制限のうち「日次上限」由来の429は、待ってリトライしても当日中は 回復しない。リトライループに入れず、即座にそのジョブをクールダウン状態にする。
  • ログを「失敗した時しか書かない」設計のジョブは、staleの誤検知源になりやすい。 正常終了時にも短いハートビート行を書かせることで、「ログが無い=動いていない」を 正しく判定できるようにする。
  • 「上限に達したので人に回す」は禁止パターン。件数・時間・再試行間隔の上限に 触れたものは必ず持ち越し(deferred)にし、人への引き渡しは「AIレーンでも 直らなかったもの」だけに絞る。

検証の型

remediateツールに--dry-runオプションを持たせ、各異常について 「playbook名」「codex(AIコーダーレーンに回す)」「deferred(理由)」「escalate(理由)」 のいずれかを表すPLAN行だけを出力させる。実際に溜まっている異常キャッシュに対して --dry-runを実行し、副作用(Playbookのapply実行・AIコーダー起動・通知送信)が 一切発生しないことを確認してから、本番実行に切り替える。

よくある質問

「夜間ジョブ異常を通知で終わらせず自動修復→AI修理PR→人へ引き渡す閉ループ」とは何ですか?

監視の『検知して通知』の後段に、決定的Playbook→AIコーダーの隔離worktree修理PR→持ち越し→人への3要素引き渡し、を足す実装指示書。argvで指示を渡すな等の実測の落とし穴つき

どれくらいトークン(費用)を節約できますか?

ゼロから開発すると約45万トークンかかりますが、この巻物を使えば約6万トークンで済みます。差し引き約39万トークン(API料金換算で約590円)・87%の節約です。

どうやって使いますか?

無料です。MDファイルを Claude Code などのAIに読み込ませるだけ。ワンライナーをターミナルに貼れば実装が始まります。要件定義や技術調査を省いて実装だけにトークンを使えます。

どのAIツールに対応していますか?

claude-code、cursor、codex-cli に対応しています。

商用利用できますか?

ライセンスは「商用利用可 (再販不可)」です。

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