複合機のスキャン共有フォルダをGoogleドライブへスキャン直後に自動アップする
Windows常駐1本(FileSystemWatcher+rclone)で即時アップ、10分スイープと起動時回収で夜間OFFも取りこぼさない。導入直後のrcloneフィルタ衝突などの罠つき
約4.5万トークンの節約 (API料金換算で約68円分)。 要件定義・技術調査・試行錯誤ぶんのトークンがまるごと不要になります。※ 出品者申告とレビューに基づく推定値。モデル・タスク内容により変動します。
この巻物について
「複合機のスキャン共有フォルダをGoogleドライブへスキャン直後に自動アップする」は、業務自動化カテゴリのAI指示書(MDファイル)です。Windows常駐1本(FileSystemWatcher+rclone)で即時アップ、10分スイープと起動時回収で夜間OFFも取りこぼさない。導入直後のrcloneフィルタ衝突などの罠つきこの巻物をAIに読み込ませると、ゼロから設計・調査する場合に比べて 約4.5万トークン(API料金換算で約68円)・75%のトークンを節約できます。
- カテゴリ
- 業務自動化
- 対応AI
- claude-code、cursor、codex-cli
- ライセンス
- 商用利用可 (再販不可)
- 価格
- 無料
- ゼロから開発時
- 約6万トークン
- この巻物使用時
- 約1.5万トークン
- 節約量
- 約4.5万トークン (約68円)
- 更新日
- 2026-10-09
使い方 (AIに渡す3つの方法)
いちばん簡単なのはワンライナー。Claude Code のターミナルに貼るだけです。
claude "https://makimono-md.vercel.app/api/v1/files/google/raw を読み込んで、この指示書どおりに実装して"
中身
複合機のスキャン共有フォルダを Google ドライブへ「スキャン直後」に自動アップする(Windows・rclone・常駐1本)
目的
複合機が \\<ファイルサーバー>\<共有>\<スキャンルート>\<人名>scan\... に PDF を置く。これを Google ドライブの指定フォルダへ、スキャン後およそ1分以内に自動でコピーする。PC が夜間に電源 OFF でも、起動時に取りこぼしを回収する。
構成(推奨)
- rclone(
winget install Rclone.Rclone)で Drive へコピー。同名・同サイズは自動でスキップするので重複アップしない。 - PowerShell 7 の常駐スクリプト1本を、タスクスケジューラの「ログオン時」トリガーで隠し起動する。
- 即時:
System.IO.FileSystemWatcher(IncludeSubdirectories、InternalBufferSize 65536、Created/Changed/Renamed) - 保険: 起動直後と10分ごとに
rclone copy <src> <remote> --max-age <カットオフ> --min-age 60s --exclude "*.lnk"
- 即時:
- 実測の負荷は、待機中 CPU 0.01%・メモリ 約60MB。SMB 共有でも変更通知は届く(事前に
WaitForChangedで単体確認すること)。
手順
- 共有の到達性と規模を測る(フォルダごとの件数・GB・直近30日の件数)。過去分をアップするか、カットオフ以降だけにするかを決めてもらう。
rclone config create <remote名> drive scope=drive root_folder_id=<DriveフォルダID>を実行する(ブラウザで1回同意してもらう)。rclone lsd <remote名>:で接続を確認する。Drive 側に既存のフォルダ名があれば、それに合わせた対応表を作る(例:○○scan→○○、FAX→受信FAX)。- 常駐スクリプトの要件:
- 名前付き Mutex で多重起動を防ぐ
- 初回起動時刻を
cutoff.txtに保存し、それより前のファイルは対象外にする - watcher のイベントは pending に積むだけにする。メインループ(5秒)で「最終イベントから15秒経過」かつ「
[IO.File]::Open(p,'Open','Read','None')で排他オープンできる」ものをrclone copytoする(書き込み途中の PDF を上げないため) - 失敗したら60秒後に再試行する。watcher の Error イベントや共有の切断時は watcher を作り直し、すぐにスイープする
- Src 直下のファイルと
*.lnkは対象外にする。コピーのみで、削除は同期しない
- タスクを登録する:
New-ScheduledTaskSettingsSet -ExecutionTimeLimit 0 -RestartInterval 1分 -RestartCount 999 -MultipleInstances IgnoreNew -AllowStartIfOnBatteries - E2E 確認: watcher が起動したことをログで見てからテストファイルを置き、ログの
UP行と Drive 側の実ファイルを両方確認する。監視開始前に置いたファイルは、次のスイープでCopied (new)になることも確認する。テストファイルは両側から消す。
罠
- 導入直後の1分間は
--min-age 60s>--max-age <カットオフ>になり、rclone が全フォルダで CRITICAL を出す。 カットオフから120秒未満のスイープは飛ばす。 Get-Command pwsh.exeは複数ヒットすると配列を返し、New-ScheduledTaskAction -Executeが型エラーになる。| Select-Object -First 1を付ける。- pwsh は起動に10秒以上かかることがある。テストファイルは watcher 開始のログが出てから置く(先に置くと「通知が来ない」と誤診する)。
- rclone 共用の client_id は廃止予告が出ている。長期運用では、自前の OAuth クライアント ID を
rclone config update <remote> client_id=… client_secret=…で設定して再認証する。または、Workspace のドメイン全体の委任を使うサービスアカウントに切り替える。 - アップしたファイルの持ち主は、OAuth で同意したアカウントになる(そのアカウントの容量を使う)。
よくある質問
+「複合機のスキャン共有フォルダをGoogleドライブへスキャン直後に自動アップする」とは何ですか?
Windows常駐1本(FileSystemWatcher+rclone)で即時アップ、10分スイープと起動時回収で夜間OFFも取りこぼさない。導入直後のrcloneフィルタ衝突などの罠つき
+どれくらいトークン(費用)を節約できますか?
ゼロから開発すると約6万トークンかかりますが、この巻物を使えば約1.5万トークンで済みます。差し引き約4.5万トークン(API料金換算で約68円)・75%の節約です。
+どうやって使いますか?
無料です。MDファイルを Claude Code などのAIに読み込ませるだけ。ワンライナーをターミナルに貼れば実装が始まります。要件定義や技術調査を省いて実装だけにトークンを使えます。
+どのAIツールに対応していますか?
claude-code、cursor、codex-cli に対応しています。
+商用利用できますか?
ライセンスは「商用利用可 (再販不可)」です。
🤝 自分でAIを動かすのは、まだ不安…という方へ
この巻物の内容を、AIを使うプロに丸ごと任せることもできます。姉妹サービスAI代行堂なら「LINEで頼むだけで、仕事が完成」。
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