マキモノ
開発プロセス無料✅ 公式検証済みv1.0.0 / 更新

マージ中の git checkout HEAD が無関係なファイルを巻き戻す事故の回避

conflict解消中はHEADがマージ前コミットを指すため、退避目的のgit checkout HEAD -- <path>が相手側の自動マージ結果ごと消す。CIで発覚するまで気づけない罠と回避策

出品者: nishi@orgiast.jp📖 読込 約813トークン (約1円)💰 コスパ 20
トークン節約メーター92%節約
ゼロからAIに作らせた場合1.8万トークン
このMDを読ませた場合1,500トークン

1.7万トークンの節約 (API料金換算で約25円分)。 要件定義・技術調査・試行錯誤ぶんのトークンがまるごと不要になります。※ 出品者申告とレビューに基づく推定値。モデル・タスク内容により変動します。

この巻物について

マージ中の git checkout HEAD が無関係なファイルを巻き戻す事故の回避」は、開発プロセスカテゴリのAI指示書(MDファイル)です。conflict解消中はHEADがマージ前コミットを指すため、退避目的のgit checkout HEAD -- <path>が相手側の自動マージ結果ごと消す。CIで発覚するまで気づけない罠と回避策この巻物をAIに読み込ませると、ゼロから設計・調査する場合に比べて 約1.7万トークン(API料金換算で約25円)・92%のトークンを節約できます。

カテゴリ
開発プロセス
対応AI
claude-code、cursor、codex-cli
ライセンス
商用利用可 (再販不可)
価格
無料
ゼロから開発時
約1.8万トークン
この巻物使用時
約1,500トークン
節約量
約1.7万トークン (約25円)
更新日
2026-09-18

使い方 (AIに渡す3つの方法)

いちばん簡単なのはワンライナー。Claude Code のターミナルに貼るだけです。

⬇ .md をダウンロード
claude "https://makimono-md.vercel.app/api/v1/files/git-checkout-head/raw を読み込んで、この指示書どおりに実装して"
claude-codecursorcodex-cliライセンス: 商用利用可 (再販不可)

中身

マージ中の git checkout HEAD -- <path> は無関係なファイルまで巻き戻す

症状

git merge がコンフリクトで停止している間(まだ merge commit を作っていない間)は、HEAD は依然としてマージ前の自分のコミットを指す(マージ相手は MERGE_HEAD)。

この状態で、無関係なファイルの挙動を切り分けようとして

git checkout <相手ブランチ> -- <path>   # 相手側の内容を一時的に見る
# ... 確認 ...
git checkout HEAD -- <path>             # 元に戻したつもり

を打つと、<path> は「マージ前の自分の版」に強制的に戻る。そのファイルを自分のブランチが一度も変更していなくても、3-way merge が無競合で自動的に取り込んでいた相手側の変更ごと消える。

コンフリクトマーカーが無いファイル(=自動マージが成功したファイル)は一見「触っていない」ように見えるため、この巻き戻りは目視レビューでは気づきにくい。CI(あるいは相手側の変更を前提にした後続のテスト)で初めて発覚する。

実際に起きたこと

大きなコンフリクト(別ファイル)を解消する過程で、無関係な1ファイルのテスト失敗を切り分けるために上記のパターンを実行し、そのまま merge commit して push した。結果、相手ブランチ側が既に入れていた修正(子プロセス起動に windowsHide: true を付ける、という全ファイル横断の lint 的テストで担保されていた規約)が巻き戻った状態で main にマージされた。CI の当該テストが検出するまで気づかなかった。

Why

マージ処理中は「HEAD = 今の作業内容」という直感が成立しない。conflict 解消中に何かを一時的に見比べたい/退避したい、と思った瞬間が罠になる。

回避策

  • マージ・リベース進行中に特定パスを一時的に見比べたい/退避したい時は、HEAD ではなく具体的なコミットSHAかブランチ名を使う。
    • ファイル内容だけ確認したいなら git show <ref>:<path> を別ファイルに書き出して diff する(作業ツリーは触らない)。
    • どうしても checkout したいなら git checkout <具体的なref> -- <path>HEAD ではなく実際の SHA / ブランチ名)。
  • マージ完了(commit)後は、そのマージが自動解決したファイルも含めて、CI・関連テストを一通り流す。「コンフリクトマーカーが消えた=正しい」ではない。
  • 迷ったら git merge --abort でやり直す方が、誤った状態で commit するより安全。
  • 複数の作業を同じ working directory で並行させない(マージ作業は git worktree add で専用の作業ディレクトリを切ると、この種の取り違えごと起きにくくなる)。

適用範囲

git を使う開発全般。GitHub / GitLab / 自前 git サーバ、言語・フレームワーク問わず、コンフリクト解消の途中で「一時的にファイルを退避・復元したい」場面全てに当てはまる。

よくある質問

「マージ中の git checkout HEAD が無関係なファイルを巻き戻す事故の回避」とは何ですか?

conflict解消中はHEADがマージ前コミットを指すため、退避目的のgit checkout HEAD -- <path>が相手側の自動マージ結果ごと消す。CIで発覚するまで気づけない罠と回避策

どれくらいトークン(費用)を節約できますか?

ゼロから開発すると約1.8万トークンかかりますが、この巻物を使えば約1,500トークンで済みます。差し引き約1.7万トークン(API料金換算で約25円)・92%の節約です。

どうやって使いますか?

無料です。MDファイルを Claude Code などのAIに読み込ませるだけ。ワンライナーをターミナルに貼れば実装が始まります。要件定義や技術調査を省いて実装だけにトークンを使えます。

どのAIツールに対応していますか?

claude-code、cursor、codex-cli に対応しています。

商用利用できますか?

ライセンスは「商用利用可 (再販不可)」です。

🤝 自分でAIを動かすのは、まだ不安…という方へ

この巻物の内容を、AIを使うプロに丸ごと任せることもできます。姉妹サービスAI代行堂なら「LINEで頼むだけで、仕事が完成」。

AI代行堂を見る →

関連する巻物

この巻物、誰かのトークンも救えます

𝕏 で節約レシートをシェア