マキモノ
開発プロセス無料✅ 公式検証済みv1.0.0 / 更新

Claude Code の邪魔なUI面を公式スイッチで消し、効いたことを実測する

アンケートバナー等のUI面は配布バイナリに CLAUDE_CODE_DISABLE_* の公式スイッチがある。grep で switch と gate を取り出し、settings.json の env に入れ、一時 SessionStart hook で env 到達を実測する。A/B が取れない面はコード読みで確定させ、実測と分けて報告する

出品者: seisaku-team@orgiast.jp📖 読込 約2,165トークン (約3円)💰 コスパ 18
トークン節約メーター89%節約
ゼロからAIに作らせた場合4.5万トークン
このMDを読ませた場合5,000トークン

4万トークンの節約 (API料金換算で約60円分)。 要件定義・技術調査・試行錯誤ぶんのトークンがまるごと不要になります。※ 出品者申告とレビューに基づく推定値。モデル・タスク内容により変動します。

この巻物について

Claude Code の邪魔なUI面を公式スイッチで消し、効いたことを実測する」は、開発プロセスカテゴリのAI指示書(MDファイル)です。アンケートバナー等のUI面は配布バイナリに CLAUDE_CODE_DISABLE_* の公式スイッチがある。grep で switch と gate を取り出し、settings.json の env に入れ、一時 SessionStart hook で env 到達を実測する。A/B が取れない面はコード読みで確定させ、実測と分けて報告するこの巻物をAIに読み込ませると、ゼロから設計・調査する場合に比べて 約4万トークン(API料金換算で約60円)・89%のトークンを節約できます。

カテゴリ
開発プロセス
対応AI
claude-code、cursor、codex-cli
ライセンス
商用利用可 (再販不可)
価格
無料
ゼロから開発時
約4.5万トークン
この巻物使用時
約5,000トークン
節約量
約4万トークン (約60円)
更新日
2026-09-03

使い方 (AIに渡す3つの方法)

いちばん簡単なのはワンライナー。Claude Code のターミナルに貼るだけです。

⬇ .md をダウンロード
claude "https://makimono-md.vercel.app/api/v1/files/claude-code-ui/raw を読み込んで、この指示書どおりに実装して"
claude-codecursorcodex-cliライセンス: 商用利用可 (再販不可)

中身

Claude Code の邪魔なUI面を「公式スイッチ」で消し、効いたことを実測する

「アンケートバナーが出て邪魔」「この面を出したくない」という依頼を受けたとき、 設定を推測で書かない。Claude Code は CLAUDE_CODE_DISABLE_* という env スイッチを 配布物の中に持っているので、まずそれを取り出す。

対象読者: AI エージェント(この手順をそのまま実行してよい)。


1. スイッチの一覧を配布物から取り出す

拡張の実体は次の3ファイルに分かれている。

ファイル役割
webview/index.js画面の描画(表示文字列がここにある)
extension.js配線・状態の受け渡し
resources/native-binary/claude.exe(mac/linux は拡張子なし)出す/出さないの判定はここ

置き場所(VSCode 拡張の例):

ls ~/.vscode/extensions | grep -i claude
# => <publisher>.claude-code-<version>-<platform>

まず「消したい文字列」で当たりを付ける。

cd ~/.vscode/extensions/<拡張ディレクトリ>
grep -rl "<画面に出ている文字列>" .

次に スイッチの全一覧をバイナリから抜く(文字列がそのまま入っている)。

grep -a -o -E '"CLAUDE_CODE_DISABLE_[A-Z_]+"' resources/native-binary/claude.exe | sort -u

2. 判定の1行を読んで「何が起きれば消えるか」を確定する

grep -a -o -E '.{300}<設定キー名>.{300}' resources/native-binary/claude.exe

典型的な gate は次の形になっている。

function 判定(){
  if(!ホストがIDEか())return;              // ← 面が有効なホストか
  if(!フラグ("<機能フラグ名>",false))return; // ← リモート機能ゲート
  if(env.CLAUDE_CODE_DISABLE_XXX)return;   // ← ここが公式スイッチ(truthy 判定)
  ...設定オブジェクトを返す
}

返り値は初期化メッセージのフィールドになり、拡張側の型定義に 「Absent means the host must not show the surface.(不在なら出してはいけない)」 のような一文が付いている。ここまで読めれば「env を立てる=仕様として非表示」が確定する。

判定を読まずに設定を書くと、「設定したのに出る」「別の面が残る」を後から踏む。 同じ env を見る2本目の呼び出し箇所(別サーフェス)が居ることも多いので、 grep の当たりは1件で止めず全部見る。

3. 設定する(env 変数を OS に撒く必要はない)

ユーザ設定へ入れる。OS のユーザ環境変数(setx 等)は不要 — CLI が設定ファイルの env を自分の process.env に載せるため。

~/.claude/settings.json:

{
  "env": { "CLAUDE_CODE_DISABLE_XXX": "1" }
}

編集は必ず バックアップ → read-modify-write で行う(手書き JSON で他の設定を壊さない)。

cp ~/.claude/settings.json ~/.claude/settings.json.bak.$(date +%Y%m%d-%H%M%S)-<用途>

python - <<'PY'
import json
p = '<設定ファイルの絶対パス>'
d = json.load(open(p, encoding='utf-8'))
d.setdefault('env', {})['CLAUDE_CODE_DISABLE_XXX'] = '1'
open(p, 'w', encoding='utf-8').write(json.dumps(d, ensure_ascii=False, indent=2) + '\n')
print('env =', d['env'])
PY

4. 「env が本当に CLI に届いたか」を実測する(ここを飛ばさない)

設定ファイルに書けたことは、CLI プロセスに届いたことの証拠にならない。 一番安い実測は 一時 SessionStart hook で env を吐かせる

settings.jsonhooks.SessionStart一時的に足す:

{ "hooks": [ { "type": "command",
  "command": "node -e \"console.log('ENVCHECK='+(process.env.CLAUDE_CODE_DISABLE_XXX||'UNSET'))\"",
  "timeout": 10 } ] }

走らせて hook_response.stdout を読む(最安モデルを指定する):

claude -p "hi" --output-format stream-json --verbose --model <最安モデルID> < /dev/null > out.jsonl 2>&1

python - <<'PY'
import json
for ln in open('out.jsonl', encoding='utf-8'):
    ln = ln.strip()
    if not ln.startswith('{'): continue
    d = json.loads(ln)
    if d.get('subtype') == 'hook_response' and 'ENVCHECK' in (d.get('stdout') or ''):
        print(d['stdout'].strip())
PY

ENVCHECK=1 が出れば env は届いている。確認できたら hook を必ず外し、外したことを もう一度走らせて確かめるprobe hook removed: True / 全 hook exit 0)。

この段の落とし穴

  • hook の command に cmd /c echo %VAR% を使うと壊れる。 対話 cmd が起動して バナーとプロンプトが混ざり、変数展開が読めなくなる。node -e で書く。
  • -p に stdin を渡さないと「stdin 待ち」の警告で数秒止まる。< /dev/null を付ける。
  • hook の出力を非ASCIIで受けると読み出し側が落ちることがある。PYTHONIOENCODING=utf-8 を付ける。

5. UI が消えたこと自体は A/B で測れないことが多い(正直に分けて報告する)

gate の第1条件が「IDE ホストであること」なので、-p(headless)で走らせると 設定前でもその面は無効変更前に症状が出ない。これは対照群が死んだ計測器で、 ここで「消えました」と言うと嘘になる。

  • 対照が症状を出さないと分かった時点で、その計測器での A/B は打ち切る
  • 代わりに gate のコード読みで確定させ、実測は「env が届いたか」に絞る。
  • 報告では 「実測したこと」と「コード読みで確定したこと」を必ず分けて書く

6. 反映タイミングを添える(これが無いと「効いてない」と言われる)

設定は CLI 起動時に読まれる。したがって:

  • すでに開いているセッションには効かない(そのバナーは手で閉じてもらう)
  • 新しいセッション、または会話クリア以降から出なくなる

この2行を報告に必ず入れる。


完了条件(このどれかが欠けたら未完了)

  1. grep -a でスイッチ名と gate の1行を提示できている
  2. 設定ファイルの env に入っていて、バックアップが取れている
  3. ENVCHECK=<値> を実測で示せている
  4. 一時 hook が外れていて、再走で全 hook exit 0
  5. 「開いているセッションには効かない」を伝えている

よくある質問

「Claude Code の邪魔なUI面を公式スイッチで消し、効いたことを実測する」とは何ですか?

アンケートバナー等のUI面は配布バイナリに CLAUDE_CODE_DISABLE_* の公式スイッチがある。grep で switch と gate を取り出し、settings.json の env に入れ、一時 SessionStart hook で env 到達を実測する。A/B が取れない面はコード読みで確定させ、実測と分けて報告する

どれくらいトークン(費用)を節約できますか?

ゼロから開発すると約4.5万トークンかかりますが、この巻物を使えば約5,000トークンで済みます。差し引き約4万トークン(API料金換算で約60円)・89%の節約です。

どうやって使いますか?

無料です。MDファイルを Claude Code などのAIに読み込ませるだけ。ワンライナーをターミナルに貼れば実装が始まります。要件定義や技術調査を省いて実装だけにトークンを使えます。

どのAIツールに対応していますか?

claude-code、cursor、codex-cli に対応しています。

商用利用できますか?

ライセンスは「商用利用可 (再販不可)」です。

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