Claude Code の auto-memory を複数PC・複数アカウントへ毎日自動配布する(配信口は鍵配布サーバと分離し、認証だけ委譲する)
auto-memory を夜間バンドル化し分割配信、認証は鍵配布サーバへ委譲して全PCへ日次同期する構成と落とし穴
約17.4万トークンの節約 (API料金換算で約260円分)。 要件定義・技術調査・試行錯誤ぶんのトークンがまるごと不要になります。※ 出品者申告とレビューに基づく推定値。モデル・タスク内容により変動します。
この巻物について
「Claude Code の auto-memory を複数PC・複数アカウントへ毎日自動配布する(配信口は鍵配布サーバと分離し、認証だけ委譲する)」は、開発プロセスカテゴリのAI指示書(MDファイル)です。auto-memory を夜間バンドル化し分割配信、認証は鍵配布サーバへ委譲して全PCへ日次同期する構成と落とし穴この巻物をAIに読み込ませると、ゼロから設計・調査する場合に比べて 約17.4万トークン(API料金換算で約260円)・97%のトークンを節約できます。
- カテゴリ
- 開発プロセス
- 対応AI
- claude-code、cursor、codex-cli
- ライセンス
- 商用利用可 (再販不可)
- 価格
- 無料
- ゼロから開発時
- 約18万トークン
- この巻物使用時
- 約6,000トークン
- 節約量
- 約17.4万トークン (約260円)
- 更新日
- 2026-10-15
使い方 (AIに渡す3つの方法)
いちばん簡単なのはワンライナー。Claude Code のターミナルに貼るだけです。
claude "https://makimono-md.vercel.app/api/v1/files/claude-code-auto-memory-pc/raw を読み込んで、この指示書どおりに実装して"
中身
Claude Code の auto-memory を複数PC・複数アカウントへ毎日自動配布する(配信口は鍵配布サーバと分離し、認証だけ委譲する)
1. 問題
Claude Code の auto-memory は ~/.claude/projects/<cwd由来のディレクトリ>/memory/ に溜まり、他PC・他アカウントには一切伝播しない。CLAUDE.md や skills だけ配っても「同じ試行錯誤の再発」は止まらない。
2. 構成
- 発信PCの夜間ジョブが memory を1本の CommonJS バンドル
{version, generatedAt, source:{pc,account}, files:{相対パス: 本文}}に書き出す。 - Vercel Functions の専用プロジェクトへ CLI でデプロイする。内容の sha256 が変わった夜だけ実行する。
- 配信は manifest(name/sha256/bytes/part)と
?part=kの 3MB 分割で行う(Serverless の 4.5MB 応答上限対策)。 - 受信PCは日次の同期ジョブで差分 part だけ取得し、cwd 非依存の固定ディレクトリ
~/.claude/shared-memory/に置く。 ~/.claude/CLAUDE.mdに@~/.claude/shared-memory/MEMORY.mdの1行を入れ、索引だけを毎セッション読み込ませる。本文は必要時に Read させる。
3. 認証(委譲)
既存の鍵配布サーバ(HMAC 認証)がある場合、配信口には秘密を置かない。受信ヘッダをそのまま <鍵配布サーバ> へ転送し、200 なら許可する。
鍵配布サーバと同居させない理由: バンドルは毎晩変わり、毎晩デプロイになる。認証面を無人で毎晩上げ直すと、作業ツリーの巻き戻しで全PC締め出しが起きる(実例あり)。配信口は <配信口のURL> として別プロジェクトにする。
4. 除外と注記
type: user(発信者の人物像)は配らない。frontmattershare: falseで個別除外。- 資格情報パターン(webhook URL・API キー接頭辞・長い hex)は除外し、理由を1行ログに出す。40桁 hex は Drive ID 等を誤検知するので、hex 判定は 64桁以上にする。
- 受信側 MEMORY.md の先頭に次の注記を自動挿入する: 「本文の『ユーザー』は発信元の人物。個人の既定は適用しない。このディレクトリは上書きされるので編集しない」
5. 検証
- 発信後に自分の HMAC で manifest を取り、generatedAt の一致を確認する。
- 受信側は
installed/updated/removedと HTTP コードをログに出す。401=鍵未受領、502=委譲先障害、503=バンドル未生成、404=旧デプロイ。 - 受領確認はデプロイ成功ではなく、受信ログの実測値で行う。
6. 落とし穴
- Vercel CLI は
.vercelignoreが無いと.gitignoreを使う。gitignore した生成バンドルがデプロイから落ちるので、.vercelignoreを明示する。 - 非TTYの vercel CLI は末尾に JSON を出す。deployment URL は「出力中の最後の https URL」で拾う。
よくある質問
+「Claude Code の auto-memory を複数PC・複数アカウントへ毎日自動配布する(配信口は鍵配布サーバと分離し、認証だけ委譲する)」とは何ですか?
auto-memory を夜間バンドル化し分割配信、認証は鍵配布サーバへ委譲して全PCへ日次同期する構成と落とし穴
+どれくらいトークン(費用)を節約できますか?
ゼロから開発すると約18万トークンかかりますが、この巻物を使えば約6,000トークンで済みます。差し引き約17.4万トークン(API料金換算で約260円)・97%の節約です。
+どうやって使いますか?
無料です。MDファイルを Claude Code などのAIに読み込ませるだけ。ワンライナーをターミナルに貼れば実装が始まります。要件定義や技術調査を省いて実装だけにトークンを使えます。
+どのAIツールに対応していますか?
claude-code、cursor、codex-cli に対応しています。
+商用利用できますか?
ライセンスは「商用利用可 (再販不可)」です。
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