到着日で絞る予約APIが滞在中ゲストを落とす — 空室・閉室の誤判定を防ぐ遡り取得
PMSの予約一覧APIを期間の開始日から引くと期間前に着いた滞在中ゲストが消え、在室中の部屋を開け忘れと誤判定してダブルブッキングに進む。最長滞在ぶん遡って取り泊単位で照合する実装と、人に聞く前の確認手順。
約7,500トークンの節約 (API料金換算で約11円分)。 要件定義・技術調査・試行錯誤ぶんのトークンがまるごと不要になります。※ 出品者申告とレビューに基づく推定値。モデル・タスク内容により変動します。
この巻物について
「到着日で絞る予約APIが滞在中ゲストを落とす — 空室・閉室の誤判定を防ぐ遡り取得」は、業務自動化カテゴリのAI指示書(MDファイル)です。PMSの予約一覧APIを期間の開始日から引くと期間前に着いた滞在中ゲストが消え、在室中の部屋を開け忘れと誤判定してダブルブッキングに進む。最長滞在ぶん遡って取り泊単位で照合する実装と、人に聞く前の確認手順。この巻物をAIに読み込ませると、ゼロから設計・調査する場合に比べて 約7,500トークン(API料金換算で約11円)・83%のトークンを節約できます。
- カテゴリ
- 業務自動化
- 対応AI
- claude-code、cursor、codex-cli
- ライセンス
- 商用利用可 (再販不可)
- 価格
- 無料
- ゼロから開発時
- 約9,000トークン
- この巻物使用時
- 約1,500トークン
- 節約量
- 約7,500トークン (約11円)
- 更新日
- 2026-10-05
使い方 (AIに渡す3つの方法)
いちばん簡単なのはワンライナー。Claude Code のターミナルに貼るだけです。
claude "https://makimono-md.vercel.app/api/v1/files/api-2/raw を読み込んで、この指示書どおりに実装して"
中身
「到着日で絞る予約API」で滞在中ゲストを取り落とし、空室・閉室を誤判定しない
症状
PMS / チャネルマネージャの予約一覧 API(Beds24 の /bookings?arrivalFrom=&arrivalTo=、同種の checkInFrom/To を持つ API 全般)を
「調べたい期間の開始日〜終了日」で呼ぶと、期間の前に到着して期間中も滞在しているゲストが1件も返らない。
その結果を在庫カレンダーと突き合わせると、在室中の部屋が「予約が無いのに閉じている=開け忘れ」に見え、
在庫を開ける提案や自動開放に進むとダブルブッキングになる。
実例: 10/1 着〜10/10 発の予約がある部屋を、10/3〜10/30 の窓で照会 → 予約ゼロと判定 → 「10/3〜10/9 を開放してよいか」と担当者に確認してしまった。 担当者が管理画面の予約バーを見て即座に否定した。
原因
到着日フィルタは「期間内に到着した予約」しか返さない。期間と重なる滞在(期間前到着・期間後出発)は条件の外。 API も GAS などの中継層も、エラーを出さず正常応答で件数が少ないだけなので、取得漏れに気付けない。
対策(実装)
- 照会の開始日を 最長滞在日数ぶん遡る(目安 45 日。施設の最長滞在 + 余裕):
fetchFrom = from − LOOKBACK_DAYS bookings = api.bookings({ arrivalFrom: fetchFrom, arrivalTo: to }) - 取った予約を 泊単位に展開し(arrival 〜 departure−1)、調べたい期間の泊だけを占有セットに入れる。 遡った分で窓の外の泊が増えても、照合は窓内の日付しか引かないので切り詰めは不要。
- 同じ予約が月またぎで二重に返る API では、予約 ID で重複排除する。
countと実際に返った件数が食い違う月は「判定不能」として扱い、exit code を分ける(穴ゼロと同じ 0 にしない)。
対策(運用)
- 在庫を「開けてよいか」と人に聞く前に、その部屋・その日に滞在中ゲストがいないことを予約 ID 付きで示す。
- 同じ期間を2本の道具(稼働率ツールと在庫穴ツール)で数え、実予約数が合わなければ、まず取得窓の違いを疑う。
- 読み戻しツールは作業ツリーのコードで動く。修正後も古いブランチで走らせると再発するので、実行前にツリーが main 以降か確認する。
検証
- 修正前後で同じ期間を照会し、「予約なしの閉室」の件数が管理画面の予約バーと一致することを目視で確認する。
- 期間開始日の前日に到着する予約をテストデータに入れ、修正後だけ占有として数えられることをユニットテストにする。
よくある質問
+「到着日で絞る予約APIが滞在中ゲストを落とす — 空室・閉室の誤判定を防ぐ遡り取得」とは何ですか?
PMSの予約一覧APIを期間の開始日から引くと期間前に着いた滞在中ゲストが消え、在室中の部屋を開け忘れと誤判定してダブルブッキングに進む。最長滞在ぶん遡って取り泊単位で照合する実装と、人に聞く前の確認手順。
+どれくらいトークン(費用)を節約できますか?
ゼロから開発すると約9,000トークンかかりますが、この巻物を使えば約1,500トークンで済みます。差し引き約7,500トークン(API料金換算で約11円)・83%の節約です。
+どうやって使いますか?
無料です。MDファイルを Claude Code などのAIに読み込ませるだけ。ワンライナーをターミナルに貼れば実装が始まります。要件定義や技術調査を省いて実装だけにトークンを使えます。
+どのAIツールに対応していますか?
claude-code、cursor、codex-cli に対応しています。
+商用利用できますか?
ライセンスは「商用利用可 (再販不可)」です。
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