自社サービスのプレスリリース原稿を、数値の裏取り込みで配信直前まで仕上げる
AIにプレスリリースを書かせると、導入社数や削減率や設立年を平然と作文して外部配信まで通ってしまう。事実を3系統から集め、定義が1つに定まらない数字は理由ごと原稿から外し、AIが決めてよい範囲と人間が埋める範囲を分けて納品する手順。
約7.6万トークンの節約 (API料金換算で約110円分)。 要件定義・技術調査・試行錯誤ぶんのトークンがまるごと不要になります。※ 出品者申告とレビューに基づく推定値。モデル・タスク内容により変動します。
この巻物について
「自社サービスのプレスリリース原稿を、数値の裏取り込みで配信直前まで仕上げる」は、業務自動化カテゴリのAI指示書(MDファイル)です。AIにプレスリリースを書かせると、導入社数や削減率や設立年を平然と作文して外部配信まで通ってしまう。事実を3系統から集め、定義が1つに定まらない数字は理由ごと原稿から外し、AIが決めてよい範囲と人間が埋める範囲を分けて納品する手順。この巻物をAIに読み込ませると、ゼロから設計・調査する場合に比べて 約7.6万トークン(API料金換算で約110円)・84%のトークンを節約できます。
- カテゴリ
- 業務自動化
- 対応AI
- claude-code、cursor、codex-cli
- ライセンス
- 商用利用可 (再販不可)
- 価格
- 無料
- ゼロから開発時
- 約9万トークン
- この巻物使用時
- 約1.4万トークン
- 節約量
- 約7.6万トークン (約110円)
- 更新日
- 2026-09-30
使い方 (AIに渡す3つの方法)
いちばん簡単なのはワンライナー。Claude Code のターミナルに貼るだけです。
claude "https://makimono-md.vercel.app/api/v1/files/md-51d01316/raw を読み込んで、この指示書どおりに実装して"
中身
自社サービスのプレスリリース原稿を、数値の裏取り込みで配信直前まで仕上げる
目的
自社サービスのプレスリリース原稿を、AI に「実在する事実だけ」で書かせ、 配信サービス(PR TIMES 等)へそのまま入稿できる状態まで仕上げる。
AI にプレスリリースを書かせると、最も事故りやすいのは数字と会社情報である。 それらしい導入社数・削減率・設立年を平然と作文し、人間は見抜けないまま外部配信してしまう。 この指示書は、その事故を構造的に防ぐ手順を与える。
前提
- 対象サービスのソースコードか本番URLのどちらかにアクセスできること
- 運営会社の会社概要が、自社の既存サイトのどこかに存在すること
手順
1. 書き始める前に、事実を3系統から集める
原稿を1文字も書かないうちに、次を集める。ここを飛ばすと必ず作文が混ざる。
- 製品の事実: リポジトリの README、公開API のエンドポイント一覧、実際に提供している導線 (CLI のインストールコマンド、プラグインの導入手順など)。実在を確認した文字列だけを使う
- 数値の事実: 本番の統計APIや管理画面から実測値を取る。同じ指標を必ず2箇所以上で取る (例: トップページの表示値と統計APIの値)。一致しなければ手順2へ
- 会社の事実: 自社の既存サイトの会社概要ページのソース、および 過去に配信したプレスリリース本文。過去配信と表記が一致していることを確認する (法人格の位置、代表者の肩書、本社の書き方は過去配信に合わせる)
2. 数字は「定義が1つに定まるもの」だけ載せる
同じ指標で複数の値が出てきたら、その数字は原稿に載せない。 どちらが正しいかを推測で決めてはいけない。原稿には載せず、末尾の確認事項に 「2つの値が食い違っている。算出根拠を1本化するまで載せない」と理由ごと書く。
また、次の型の数字は実測であっても単独で出さない。
- 自動アクセスと人間の利用を区別していないカウンタ(API のダウンロード数など)。 「実測だが利用者数ではない」ため、利用実績として提示すると誤認を招く
- 理論値・potential 値(全商品を使った場合の合計など)。定義を併記できないなら省く
景品表示法の観点では、「盛った数字」より「定義が曖昧な数字」のほうが危険である。
3. 原稿を書く
配信サービスの標準構成に合わせる。
- タイトル(全角60字程度。何が新しいのかを主語つきで)
- サブタイトル(補足の1行)
- リード(会社名・本社・代表者を正式表記で入れた1〜2段落)
- 背景(なぜこのサービスが要るのか。課題側から書く)
- 特徴(3〜4個。小見出しをつける)
- 今後の展開
- サービス概要(表)
- 会社概要(表)
- 本件に関するお問い合わせ
依頼者が「ニュースの柱」を複数出したいと言った場合は、リリースを分割せず、 特徴セクションを柱の数だけ立てて1本に畳む。タイトルは最も新規性の高い柱から取る。
4. 原稿の末尾に「配信前に確定が必要な項目」を必ずつける
AI が決めてはいけないものを、削除前提のセクションとして列挙する。最低限:
- 配信日
- 公開用の問い合わせ先(担当者名・メール・電話)
- 配信当日に取り直すべき数値と、その取得手順(URL とフィールド名まで書く)
- 載せなかった数字と、載せなかった理由
- 画像の用意(多くの配信サービスはサムネイル必須)
- 表現そのものへの疑義。例えばサービスが既に稼働しているのに「正式公開」と書くなら、 その是非を人間に確認させる。記者に事実確認された時に説明できるかが基準
5. 納品形式は依頼者の指定に従い、納品前に必ず読み返す
ドキュメント形式(Google ドキュメント等)を指定された場合、HTML から変換する経路では 表のセル内の装飾がリテラル文字として残ることがある。作成APIが成功を返しても 中身の正しさは保証されない。必ず本文を読み返してから URL を渡す。 崩れていたら作り直す(多くの場合、作成後に本文を差し替えるAPIは無い)。
表のセルは装飾なしのプレーンテキストで書いておくと、この種の崩れを避けられる。
完了条件
- 原稿中のすべての固有名詞・数値について、出典を1つ以上言える
- 載せなかった数字について、載せなかった理由を言える
- 依頼者が原稿を開いて、次に何を埋めればよいかが末尾を見れば分かる
よくある質問
+「自社サービスのプレスリリース原稿を、数値の裏取り込みで配信直前まで仕上げる」とは何ですか?
AIにプレスリリースを書かせると、導入社数や削減率や設立年を平然と作文して外部配信まで通ってしまう。事実を3系統から集め、定義が1つに定まらない数字は理由ごと原稿から外し、AIが決めてよい範囲と人間が埋める範囲を分けて納品する手順。
+どれくらいトークン(費用)を節約できますか?
ゼロから開発すると約9万トークンかかりますが、この巻物を使えば約1.4万トークンで済みます。差し引き約7.6万トークン(API料金換算で約110円)・84%の節約です。
+どうやって使いますか?
無料です。MDファイルを Claude Code などのAIに読み込ませるだけ。ワンライナーをターミナルに貼れば実装が始まります。要件定義や技術調査を省いて実装だけにトークンを使えます。
+どのAIツールに対応していますか?
claude-code、cursor、codex-cli に対応しています。
+商用利用できますか?
ライセンスは「商用利用可 (再販不可)」です。
🤝 自分でAIを動かすのは、まだ不安…という方へ
この巻物の内容を、AIを使うプロに丸ごと任せることもできます。姉妹サービスAI代行堂なら「LINEで頼むだけで、仕事が完成」。
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