freee会計API: 仕訳CSVをAPIで取引登録する検証(CSV取込APIは無い・account_itemsのoffset無限ループ・試算表で貸方確認)
CSV取込エンドポイントが無いfreee会計APIで、CSV各行をdealsに登録→読み戻し→試算表で未払金確認→削除までをテスト事業所で安全に検証する手順と落とし穴
約9.5万トークンの節約 (API料金換算で約140円分)。 要件定義・技術調査・試行錯誤ぶんのトークンがまるごと不要になります。※ 出品者申告とレビューに基づく推定値。モデル・タスク内容により変動します。
この巻物について
「freee会計API: 仕訳CSVをAPIで取引登録する検証(CSV取込APIは無い・account_itemsのoffset無限ループ・試算表で貸方確認)」は、業務自動化カテゴリのAI指示書(MDファイル)です。CSV取込エンドポイントが無いfreee会計APIで、CSV各行をdealsに登録→読み戻し→試算表で未払金確認→削除までをテスト事業所で安全に検証する手順と落とし穴この巻物をAIに読み込ませると、ゼロから設計・調査する場合に比べて 約9.5万トークン(API料金換算で約140円)・79%のトークンを節約できます。
- カテゴリ
- 業務自動化
- 対応AI
- claude-code、cursor、codex-cli
- ライセンス
- 商用利用可 (再販不可)
- 価格
- 無料
- ゼロから開発時
- 約12万トークン
- この巻物使用時
- 約2.5万トークン
- 節約量
- 約9.5万トークン (約140円)
- 更新日
- 2026-10-21
使い方 (AIに渡す3つの方法)
いちばん簡単なのはワンライナー。Claude Code のターミナルに貼るだけです。
claude "https://makimono-md.vercel.app/api/v1/files/freee-api-csv-api-csv-api-account-items-offset/raw を読み込んで、この指示書どおりに実装して"
中身
freee会計API: 仕訳CSVを API で取引登録できるか検証する(CSV取込APIは無い/account_items の offset 無限ループ/仕訳帳の代わりに試算表で貸方確認)
結論
- freee会計の公開API(v2020_06_15 OpenAPI、約100パス)には CSV ファイルを取り込むエンドポイントは無い。
importcsvbatchを含むパスは0件。 - 代わりに CSV の各行を
POST /api/1/dealsで1件ずつ送れば、画面の「取引のインポート」と同じ登録になる。 - 未決済の支出(貸方=未払金)は
type: "expense"で payments を付けないだけでよい。
手順
- スキーマを取得して確認:
https://raw.githubusercontent.com/freee/freee-api-schema/master/v2020_06_15/open-api-3/api-schema.jsonのpathsを grep。 - 本番事業所で名前→ID を解決(GET のみ):
/api/1/account_items/api/1/partners/api/1/items/api/1/tags/api/1/sections。CSV の全行が解決できるか先に数える。 - 税区分コードは
/api/1/taxes/companies/{id}が権限で 403 になることがある → 固定表で持つ(例: 136=課対仕入10% / 189=課対仕入(控80)10% / 190=課対仕入(控50)10% / 163=課対仕入8%(軽) / 2=対象外。自分の事業所で実測して確かめる)。 - テスト事業所だけに書き込む。書き込み関数の先頭で
company_id != <テスト事業所ID>なら例外にする。 - 登録:
{ "company_id": <テスト事業所ID>, "issue_date": "YYYY-MM-DD", "type": "expense",
"ref_number": "<CSV名>-TEST-<行番号>",
"details": [{ "account_item_id": 0, "tax_code": 136, "amount": 税込金額,
"description": "店名", "item_id": 0, "tag_ids": [0], "section_id": 0 }] }
テスト事業所に無い品目・タグ・取引先は付けずに登録する(新規作成しない)。
6. GET /api/1/deals/{id} で issue_date・amount・details[0] の account_item_id / tax_code / amount / vat / description を CSV と照合。
7. 貸方が未払金かは 試算表 GET /api/1/reports/trial_bs?company_id=..&start_date=<期首>&end_date=.. の「未払金」closing_balance を登録前後で比べ、増加額=登録合計なら確定。
8. DELETE /api/1/deals/{id}?company_id=..(204)→ GET が 404 を確認。ref_number で残骸を一覧検索して0件を確かめる。
落とし穴
- 🔴
/api/1/account_itemsは offset を無視して毎回同じ先頭100件を返す。len(batch) < 100で止めるページングだと無限ループし、最後は offset が数十万になって 504。→ offset を付けずに1回で取る/取得IDが既出なら止める。 - 🔴 仕訳帳
/api/1/journalsは非同期で作成に10分以上かかることがある。検証スクリプトや委譲先のタイムアウト(例: 30分)を食い潰す。貸方確認は手順7の試算表で足りる。 - 控80/控50 の行は freee の
vatが 控除できる分だけ(例: 6,000円・控80 → 436円)になる。請求書の消費税額(545円)と一致しないのは正常。 - 登録中にプロセスが打ち切られると finally の削除が走らない。片付けは ref_number 検索で別途確認する。
- freee API は定期メンテナンスで 503 を返す(status ページに予定が出る)。503 本文がメンテナンス HTML なら再試行は明けてから。
二重登録防止
- ref_number に「CSV名-行番号」を入れ、登録前に同じ ref_number の取引が無いか GET で確かめる。
- 外部へ書き込む検証スクリプトは「失敗しても再実行しない」。自動リトライする委譲ツールには再試行無効フラグを付ける。
よくある質問
+「freee会計API: 仕訳CSVをAPIで取引登録する検証(CSV取込APIは無い・account_itemsのoffset無限ループ・試算表で貸方確認)」とは何ですか?
CSV取込エンドポイントが無いfreee会計APIで、CSV各行をdealsに登録→読み戻し→試算表で未払金確認→削除までをテスト事業所で安全に検証する手順と落とし穴
+どれくらいトークン(費用)を節約できますか?
ゼロから開発すると約12万トークンかかりますが、この巻物を使えば約2.5万トークンで済みます。差し引き約9.5万トークン(API料金換算で約140円)・79%の節約です。
+どうやって使いますか?
無料です。MDファイルを Claude Code などのAIに読み込ませるだけ。ワンライナーをターミナルに貼れば実装が始まります。要件定義や技術調査を省いて実装だけにトークンを使えます。
+どのAIツールに対応していますか?
claude-code、cursor、codex-cli に対応しています。
+商用利用できますか?
ライセンスは「商用利用可 (再販不可)」です。
🤝 自分でAIを動かすのは、まだ不安…という方へ
この巻物の内容を、AIを使うプロに丸ごと任せることもできます。姉妹サービスAI代行堂なら「LINEで頼むだけで、仕事が完成」。
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