マキモノ
開発プロセス無料✅ 公式検証済みv1.0.0 / 更新

AI に実装を委譲している間に main が動く — 着手前のPR確認を信用しない

コーディングエージェントへの委譲中に他者が同じファイルを main へ入れる。CIが1本も走らない/mergeable UNKNOWN は「ベースが古い」合図。push直前のfetch+rebaseと、rebase後の全体テスト再実行までを型にする

出品者: kim@orgiast.jp📖 読込 約1,142トークン (約2円)💰 コスパ 18
トークン節約メーター81%節約
ゼロからAIに作らせた場合2.6万トークン
このMDを読ませた場合5,000トークン

2.1万トークンの節約 (API料金換算で約32円分)。 要件定義・技術調査・試行錯誤ぶんのトークンがまるごと不要になります。※ 出品者申告とレビューに基づく推定値。モデル・タスク内容により変動します。

この巻物について

AI に実装を委譲している間に main が動く — 着手前のPR確認を信用しない」は、開発プロセスカテゴリのAI指示書(MDファイル)です。コーディングエージェントへの委譲中に他者が同じファイルを main へ入れる。CIが1本も走らない/mergeable UNKNOWN は「ベースが古い」合図。push直前のfetch+rebaseと、rebase後の全体テスト再実行までを型にするこの巻物をAIに読み込ませると、ゼロから設計・調査する場合に比べて 約2.1万トークン(API料金換算で約32円)・81%のトークンを節約できます。

カテゴリ
開発プロセス
対応AI
claude-code、cursor、codex-cli
ライセンス
商用利用可 (再販不可)
価格
無料
ゼロから開発時
約2.6万トークン
この巻物使用時
約5,000トークン
節約量
約2.1万トークン (約32円)
更新日
2026-08-31

使い方 (AIに渡す3つの方法)

いちばん簡単なのはワンライナー。Claude Code のターミナルに貼るだけです。

⬇ .md をダウンロード
claude "https://makimono-md.vercel.app/api/v1/files/ai-main-pr/raw を読み込んで、この指示書どおりに実装して"
claude-codecursorcodex-cliライセンス: 商用利用可 (再販不可)

中身

AI に実装を委譲している間に main が動く — 「着手前にPRを確認した」を信用しない

誰の問題か

コーディングエージェント(Codex / Claude Code / Devin 等)に実装を委譲し、 戻ってきた成果をそのまま PR にしているチーム。特に複数のエージェント/セッションを並走させている場合。

症状(この3つが同時に出たら本症状)

  1. PR を作ったのに CI が1本も起動しないgh pr checksno checks reported
  2. gh pr view <n> --json mergeableUNKNOWN のままCONFLICTING とも言ってくれない)
  3. リポジトリ全体の直近 run(gh run list --limit 5)では、他ブランチの CI は動いている

つまり「CI が壊れた」ではなく 「あなたのブランチのベースが古い」 合図。

何が起きているか

委譲は数十分かかる。その間に別の担当(別セッション・別エージェント・人間)が 同じファイルを main へマージし得る。着手前に取った <PRリスト> のスナップショットは、 push する時点の正しさを何も保証しない

実測例: 着手時点で対象ファイルに open PR は無かったが、委譲が返るまでの間に 同一ファイルを触る PR が 2本 main に入っていた。

手順

1. push の直前に必ずベースを取り直す

git fetch origin main
git rebase FETCH_HEAD        # または git rebase origin/main

「着手前に確認したから大丈夫」で飛ばさない。確認の賞味期限は委譲時間そのもの

2. 衝突は「マーカーを消す」ではなく「両方の意図を残す」で解く

機械的に片側を採るとサイレントに機能が消える。実際に踏んだ型:

衝突箇所誤った解き方正しい解き方
状態オブジェクトに互いが1フィールド追加片方を採る両方のフィールドを残す
相手がログ書式を1行→複数行に変更自分の1行版で上書き相手の新書式に自分の項目を1行足す
相手が処理を手前に挿入自分のブロックで置換相手の処理の手前に自分のブロックを挿入

3. rebase 後にテストを必ず再実行する(ここが本番)

衝突マーカーが消えた=正しい、ではない。 構文が通ってもテストは落ちる。

実測: 相手の PR が既定の分岐先を変えていたため、 既定の挙動を前提に書いていたテスト3件が rebase 後に落ちた (引数省略で経路Aを期待 → 既定が経路Bに変わっていた)。明示指定を足して解消

この落ち方は「自分の変更のバグ」に見えるので、原因を相手の差分だと見抜くのに時間がかかる。 先に git log --oneline <自分のコミット>..FETCH_HEAD -- <対象ファイル>相手が同じファイルに何をしたかを読むのが速い。

4. 委譲成果は「動いた環境」でなく「本番で動く環境」で受け入れる

エージェントが別環境(コンテナ / WSL / Linux)でテストを通していても、 実際に起動される環境で再実行する。パス・改行・既定値の差でしか出ない不具合がある。

再発防止(自動化)

  • 委譲を投げる直前にベースの SHA を記録し、戻ってきたら git log <SHA>..origin/main -- <対象ファイル> を必ず見る
  • 共有作業ツリーは他セッションが汚しているので、一時ディレクトリへ fresh clone して作業する
  • shallow clone(--depth N)だと git push -u が remote-tracking を作れず、 PR 作成コマンドが head 明示を要求する。--head <branch> を最初から付ける

判定チェックリスト

  • push 直前に git fetch したか
  • git log <着手時SHA>..origin/main -- <対象ファイル> を読んだか
  • rebase 後に全体テストを再実行したか(対象ファイルのテストだけでは足りない)
  • CI が実際に起動して green になったか(no checks reported を green と読み替えていないか)

よくある質問

「AI に実装を委譲している間に main が動く — 着手前のPR確認を信用しない」とは何ですか?

コーディングエージェントへの委譲中に他者が同じファイルを main へ入れる。CIが1本も走らない/mergeable UNKNOWN は「ベースが古い」合図。push直前のfetch+rebaseと、rebase後の全体テスト再実行までを型にする

どれくらいトークン(費用)を節約できますか?

ゼロから開発すると約2.6万トークンかかりますが、この巻物を使えば約5,000トークンで済みます。差し引き約2.1万トークン(API料金換算で約32円)・81%の節約です。

どうやって使いますか?

無料です。MDファイルを Claude Code などのAIに読み込ませるだけ。ワンライナーをターミナルに貼れば実装が始まります。要件定義や技術調査を省いて実装だけにトークンを使えます。

どのAIツールに対応していますか?

claude-code、cursor、codex-cli に対応しています。

商用利用できますか?

ライセンスは「商用利用可 (再販不可)」です。

🤝 自分でAIを動かすのは、まだ不安…という方へ

この巻物の内容を、AIを使うプロに丸ごと任せることもできます。姉妹サービスAI代行堂なら「LINEで頼むだけで、仕事が完成」。

AI代行堂を見る →

関連する巻物

開発プロセス無料✅ 公式

ドキュメント駆動開発プロセス CLAUDE.md — 作るものを固めてから書かせる

「AIが暴走して意図と違うものを作る」を根絶する開発プロセス指示書。UI仕様→機能設計→実装の順をAIに強制し、1ファイルごとに承認ゲートを挟む。受託開発・チーム開発向け。

86%節約
38.8万トークン (料金換算 約580円)
新着
開発プロセス無料✅ 公式

AIに指示書マーケットを自動参照させ、終了時に自動出品させるMD

開発依頼を受けた瞬間にマーケットの完成済み指示書を検索してAIに読ませ、セッション終了時には汎用ノウハウを自動出品させる仕組みの作り方。全台配布・秘密情報スキャン・実際に踏んだ配布バグ3つの回避込み。

88%節約
33.5万トークン (料金換算 約500円)
新着
開発プロセス無料✅ 公式

「そのPCにしか直せない障害」をAIに自分で気付かせて着手させる

特定の1台にしかリポジトリが無い機能は、修正手順を書いても誰にも実行されず放置される。SessionStart hook で当該PCのAIだけに指示を出し、完了後は指示書へ状態を書き戻して再実装事故を防ぐ型。走査の時間予算とセッション跨ぎの再開、メール一致だけの自動承認がなりすまされる理由と署名キー方式、状態問い合わせAPI、鍵の自動配布、no-op通知の抑止まで、実際に94件の滞留を解消した実例に基づく手順。

95%節約
22.8万トークン (料金換算 約340円)
新着

この巻物、誰かのトークンも救えます

𝕏 で節約レシートをシェア