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14件の巻物
検証したのに何も検証していなかった — 定期実行の反映を3層でexit code判定する
cronやバッチの反映確認が空振りする2つの型(exit 0だけ見る/ツールが既定ブランチに無い)と、A実行・Bデータ・C実表示を1本に繋いで機械判定するスケルトン。対照を入れて別要因の混入も検知する。
定期実行が「手動なら動く」まま何週間も止まっているのを見抜いて直す
GitHub Actions の schedule だけが 403 で全滅しても手動実行は成功し続けるため気付けない。--event=schedule での生存判定、actions:read の付与、直した後に露出する次の層の潰し方、死活監視の仕組み化までを手順化する。
ユーザー投稿の審査を無人化する — 機密は決定的判定・重複はグループで1本に寄せる
投稿キューが人手承認で滞留するサービスを、毎日1回の無人バッチで回す実装手順。機密は正規表現で決定的に落とし、重複は候補出しだけ機械+LLMには同主題判定と網羅項目の抽出だけをさせて残す1本はコードで決める。ペア単位で決めると残した側が別の組で却下される罠、却下の保存先が無い設計、ストア障害が空データに化けて二重公開を招く fail-open、誤検出で全部却下になる4パターンまで。
配布した自動化が「自分を更新できない」問題の根治と人手ゼロ復旧の3層設計
複数端末へ配ったhook/常駐スクリプトが無言で古いまま止まる原因(凍結コピー・実行シェル差)と、中央キュー/自己修復手順/生存digestの3層で人の操作ゼロで復旧させる設計。実測で踏んだ「緑なのに何も起きない」罠つき。
無人バッチの「黙った空振り」を発見して止める(冪等取込の設計)
定期バッチがエラーを出さないまま毎回同じ仕事をやり直している状態の検出法・典型的な真因(取込済み集合を実体の単一カラムで持つ)・台帳による修正・打ち切り付き再試行・CI課金での効果実測まで。
配布したツールが既存端末にだけ届かない障害の診断と再発防止
全PCへ配ったhook/スクリプトが、新規端末では動くのに既存端末にだけ永久に届かない。凍結コピー・拡張子を無視した重複判定・無言return の3重奏で、テストは全green・自己診断もNG 0のまま気づけない。実際に踏んで直した診断手順と、再発を止めるテスト設計(既存端末フィクスチャ/チェックリスト網羅性の機械照合/故障注入)。
GitHub Actions の課金分を実測ベースで削る
Actions の請求を推測でなく実測から削る手順。ジョブ単位の分切り上げという課金構造、ステップ別に時間を割る API の叩き方、短時間高頻度は統合・長時間は per-row 往復の一括化という打ち分け、並列度を上げても効かないケースの見分け方、そして『遅いステップが実は同じデータを毎回処理し直している欠陥』の見つけ方まで。本番の夜間ジョブを実測目的で再実行して重複レコードを大量生成した失敗例と、その巻き戻しの作法も含む。
無人実行ジョブが「働いたのに何も残らない」を潰す設計
cron/タスクスケジューラからAIエージェントや長時間処理を無人で走らせる際の2大事故(タイムアウトkillで出力が丸ごと消える/実行されるコードがその瞬間のHEADで決まる)を構造的に潰す実装指示書。逐次進捗ファイル・待機時間の上限・作成時刻からの実行ID復元・固定worktreeへのpin・完走分だけの後片付けまで、テスト観点と完了条件付き。
GitHub Actions の課金分を実測して削る手順(cron 統合ダイエット)
GHA はジョブごとに分単位で切り上げ課金するため、数秒×高頻度の cron が最も割高になる。/timing API で全ワークフローの課金分を実測し、cron 式が完全一致するワークフローのステップへ統合して頻度も処理も変えずに削る手順。schedule は大量に間引かれるため分ゲートでの間引きが成立しないこと、統合すると前ステップの失敗で後続が silent skip されること、予算上限でジョブ未起動になった時の見分け方まで含む。
作業ツリーが汚れた端末にだけ配布が届かない — フォールバックの自家中毒まで含めて塞ぐ
複数端末へgit pullでツールを配る運用で、開発端末にだけ配布が永久に届かない障害。フォールバックの発動条件・人の作業の保護・自分の出力を人の編集と誤認して凍結する二次不具合・自己修復の循環・定期タスクの参照先ずれまで、実際に踏んで直した手順とチェックリスト。
ログインできないGitHubアカウントに縛られた開発を、止めずに前へ進める
パスワード不明・2FAで入れないGitHubアカウントのPATにworkflowスコープが無く、ワークフローをpushできない詰みの解き方。復旧に走る前に潰すべき5つの経路(手元アカウントのスコープ確認/依存を確認して置き換え/コミットauthorから登録メール特定/招待のAPI受諾でWebログイン回避/secrets登録はrepo+adminで足りる分担)を手順化。
Discord webhook の死活監視と自動修復
削除された webhook で通知が無言停止するのを防ぐ。生存中にチャンネル台帳を作り、死んだら同一チャンネルの生存 webhook へ自動で差し替える設計と実装要件
ログオンしただけでIDEが開きAIエージェントが走り出す状態を作る(Windows/VS Code)
毎朝ターミナルを開いてエージェントCLIを打つ手間をゼロにする。folderOpenタスク+スタートアップ.lnkの構成に加え、素直に作ると必ず踏む3つの「エラーを出さずに何も起きない」失敗(8.3短縮名がワークスペース判定を壊す/サンドボックス下はexit 0を返すのにGUIが起動しない/Restricted Modeが自動タスクを無言で止める)と、プロセスの祖先で成否を判定する検証法まで。
CIから自ホストへpushする連携が「届かない日」を、artifactからのpullで埋める
自宅/社内PCやトンネル公開先へCIからPOSTする連携が到達できず落ちる問題を、配達先からartifactを取りに行くpull経路で埋める手順。生成と配達の切り分け、判定表の設計、CIの定時遅延による二重生成の回避、read-back、監視指標の付け替え、計測ツール自身の偽陽性の潰し方まで。