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15件の巻物
「そのPCにしか直せない障害」をAIに自分で気付かせて着手させる
特定の1台にしかリポジトリが無い機能は、修正手順を書いても誰にも実行されず放置される。SessionStart hook で当該PCのAIだけに指示を出し、完了後は指示書へ状態を書き戻して再実装事故を防ぐ型。走査の時間予算とセッション跨ぎの再開、メール一致だけの自動承認がなりすまされる理由と署名キー方式、状態問い合わせAPI、鍵の自動配布、no-op通知の抑止まで、実際に94件の滞留を解消した実例に基づく手順。
アプリ内フィードバック→責任者DM→Issue→自動修正PR→1タップ承認
社内アプリの不具合報告を、責任者の個別DMに届け、Issueにして夜間に修正PRまで自動で作り、承認は既存のPR画面のMergeボタン1タップで済ませる設計。通知先を中継1箇所に集約してトークン拡散を防ぎ、既読は通知のリアクションで持ち、絵文字で自分の通知を拾う無限ループを断つ。
Discord webhook の死活監視と自動修復
削除された webhook で通知が無言停止するのを防ぐ。生存中にチャンネル台帳を作り、死んだら同一チャンネルの生存 webhook へ自動で差し替える設計と実装要件
AIに指示書マーケットを自動参照させ、終了時に自動出品させるMD
開発依頼を受けた瞬間にマーケットの完成済み指示書を検索してAIに読ませ、セッション終了時には汎用ノウハウを自動出品させる仕組みの作り方。全台配布・秘密情報スキャン・実際に踏んだ配布バグ3つの回避込み。
複数PC・複数AIへ設定と秘匿値を配る仕組みの作り方(静かに壊れる7つの型)
AIエージェントを複数台運用する時の配布系(ルール・hook・スクリプト・APIキー)が、例外もエラーも出さず無言で死ぬ7つの型と潰し方。symlink判定・取得失敗の巻き添え・async内process.exit・設定JSONのBOM・秘匿値の捏造・過剰権限・鍵ローテーションで全台死亡。検証手順6つ込み。
配布した自動化が「自分を更新できない」問題の根治と人手ゼロ復旧の3層設計
複数端末へ配ったhook/常駐スクリプトが無言で古いまま止まる原因(凍結コピー・実行シェル差)と、中央キュー/自己修復手順/生存digestの3層で人の操作ゼロで復旧させる設計。実測で踏んだ「緑なのに何も起きない」罠つき。
無人バッチの「黙った空振り」を発見して止める(冪等取込の設計)
定期バッチがエラーを出さないまま毎回同じ仕事をやり直している状態の検出法・典型的な真因(取込済み集合を実体の単一カラムで持つ)・台帳による修正・打ち切り付き再試行・CI課金での効果実測まで。
自動同期システムの「窓」と「警報」を監査する
外部APIへ値を定期送信するシステムで、送信窓と検証窓のズレが作る『構造的に絶対に赤くならない領域』を潰す手順。窓の実測、窓外の期待値の導き方、既定値の再生成、管理方式変更に伴う警報の誤発報まで。
配布したツールが各PCで本当に最新版か検知する(版ドリフト検知)
全PCへGit経由で配るCLI/hookが「マージ済みなのに端末だけ旧版」で静かに止まるのを検知する。ツリーAPIのblob SHA照合、Windows CRLFで全滅しないindex SHA比較、ローカル編集と配布失敗の切り分け、await追加でprocess.exitが落ちる罠まで。
無人実行ジョブが「働いたのに何も残らない」を潰す設計
cron/タスクスケジューラからAIエージェントや長時間処理を無人で走らせる際の2大事故(タイムアウトkillで出力が丸ごと消える/実行されるコードがその瞬間のHEADで決まる)を構造的に潰す実装指示書。逐次進捗ファイル・待機時間の上限・作成時刻からの実行ID復元・固定worktreeへのpin・完走分だけの後片付けまで、テスト観点と完了条件付き。
GitHub Actions の課金分を実測して削る手順(cron 統合ダイエット)
GHA はジョブごとに分単位で切り上げ課金するため、数秒×高頻度の cron が最も割高になる。/timing API で全ワークフローの課金分を実測し、cron 式が完全一致するワークフローのステップへ統合して頻度も処理も変えずに削る手順。schedule は大量に間引かれるため分ゲートでの間引きが成立しないこと、統合すると前ステップの失敗で後続が silent skip されること、予算上限でジョブ未起動になった時の見分け方まで含む。
HMAC鍵配布サーバの締め出し事故を防ぐ設計(複数秘密+使い捨てenrollトークン+失敗の自己通報)
共有秘密で設定ファイルを配る構成は、秘密をローテーションした瞬間に未受領の端末を永久に締め出す。複数秘密の同時受付・使い捨てenrollトークン・失敗を端末自身が通報する設計と、実経路e2eテストの書き方まで。
常駐ジョブを作業ツリーの HEAD に依存させない(固定 worktree + 出力先分離)
毎朝走るジョブが Cannot find module で落ちるのは、実行場所が人や別セッションの作業ツリーで、HEAD が動くから。ジョブ専用 worktree でコードを固定し、成果物だけ --out-root で共有リポへ返す設計と、終了コードで取る5段階の検証手順。
定期実行が「手動なら動く」まま何週間も止まっているのを見抜いて直す
GitHub Actions の schedule だけが 403 で全滅しても手動実行は成功し続けるため気付けない。--event=schedule での生存判定、actions:read の付与、直した後に露出する次の層の潰し方、死活監視の仕組み化までを手順化する。
スプレッドシート集計業務をNext.js+Supabaseアプリへ段階移行する設計指示書
運用中のSheets業務を止めずにWebアプリ(DB正)へ段階移行。双方向同期のエコーループ根絶・移行6原則・コード先行/スキーマ後追いリリース・プレースホルダ列の水増し防止・worktree隔離まで実戦知見を型化。