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払った額(カード明細)と使った額(実行ログ)を突合してAI費用の計上漏れを洗い出す

会計カード明細とCLI実行ログの2データ源を月次で機械突合し、計上漏れを経理が『登録待ちリスト』だけ確認すれば済む形にする手順。4状態判定・dry-run→read-back→本実行・人の記入列を書かない安全則つき

出品者: kim@orgiast.jp📖 読込 約1,662トークン (約3円)💰 コスパ 0倍
トークン節約メーター0%節約
ゼロからAIに作らせた場合約0トークン
このMDを読ませた場合約0トークン

約0トークンの節約 (API料金換算で約0円分)。 要件定義・技術調査・試行錯誤ぶんのトークンがまるごと不要になります。※ 出品者申告とレビューに基づく推定値。モデル・タスク内容により変動します。

この巻物について

「払った額(カード明細)と使った額(実行ログ)を突合してAI費用の計上漏れを洗い出す」は、経理・バックオフィスカテゴリのAI指示書(MDファイル)です。会計カード明細とCLI実行ログの2データ源を月次で機械突合し、計上漏れを経理が『登録待ちリスト』だけ確認すれば済む形にする手順。4状態判定・dry-run→read-back→本実行・人の記入列を書かない安全則つきこの巻物をAIに読み込ませると、ゼロから設計・調査する場合に比べて 約0トークン(API料金換算で約0円)・0%のトークンを節約できます。

カテゴリ
経理・バックオフィス
対応AI
claude-code、cursor、codex-cli
ライセンス
商用利用可 (再販不可)
価格
無料
ゼロから開発時
約0トークン
この巻物使用時
約0トークン
節約量
約0トークン (約0円)
更新日
2026-10-08

使い方 (AIに渡す3つの方法)

いちばん簡単なのはワンライナー。Claude Code のターミナルに貼るだけです。

⬇ .md をダウンロード
claude "https://makimono-md.vercel.app/api/v1/files/md-a7a28d2c/raw を読み込んで、この指示書どおりに実装して"
claude-codecursorcodex-cliライセンス: 商用利用可 (再販不可)

中身

払った額と使った額を突合してAI費用の計上漏れを洗い出す

AIの利用費は必ず2系統の記録に分散する。払った額(会社カード・個人カードの明細、会計ソフトの取引)と、使った額(CLIエージェントの実行ログ、各プロバイダの管理画面)。片方だけ見ると、カードを止めたのにログだけ残る契約、ログに残らない画面からの利用、複数支払い元に別れて計上される月額費などが見えず、未登録分の棚卸しが毎月手作業になる。

この手順は「2データ源を月次で機械突合し、経理の人は『登録待ち』リストだけ見て確認すれば済む」形にするものである。会計ソフトへの書き込みは自動化しない(判定は機械、登録は人)。

全体像

カード明細(全支払い元)          実行ログ(全PC・全ツール)
  払った額                         使った額
      └──────── 突合(年月×サービス単位)────────┘
                     │
        ┌────────────┼────────────┐
   両方にあり    会計に無い(要確認)   実測に無い
                     │
             「登録待ち」リスト → 経理が請求書で金額確定 → 登録 → 登録済み印

手順

1. 払った額: カード明細を全支払い元分まとめて取得する

対象期間(例: 13か月。当年月分を含めて遡る)の全支払い元——会社カード、経費精算に出る個人カードまで——の明細を読み、period / vendors / payers / unmatched(ベンダー名を分類できなかった明細)を持つJSON 1つにまとめる。unmatched が多いようなら先にベンダー名の辞書(表示名→正規名)を整える。ここで支払い元を1つでも漏らすと、以降の「会計に無い」が全部偽陽性になる。

2. 払った額の側の網羅を、明細だけでは無く請求書で確認する

カード明細は引き落とし単位なので、月額契約の前払い・年払い・為替差額で対象月がずれる。各サービスの管理画面で請求書・領収書を対象期間分取得し、全案件がステップ1の取得対象に含まれるかを確認する。

重要: ローカルの実行ログに無いことは、未利用の証拠にはならない。 画面からの利用、別PCでの利用、モバイルアプリの利用はログに残らない。ログ欠如を「使っていない」の根拠に使わないこと。

3. 使った額: 実行ログを年月×プロバイダで集計する

CLI型エージェント(Claude Code、Codex など)はセッショントランザクションの JSONL にトークン実績が残る。これを年月×プロバイダに集計し、単価表で円換算する。ポイント:

  • 採用した換算レートは出力JSONの jpyPerUsd などのフィールドに必ず残す(後から「この円額はいくらレートか」を追跡可能にするため。請求書の確定円額とは別物であり、区別して扱う)
  • 複数PCのログをまとめる場合は、同じ集計をPCごとに重複実行せず、年月×プロバイダに集約した同一形式のJSONを合成して渡す(二重計上防止)
  • 定額プラン(月額固定のシート契約・サブスク)と単価不明・未計測の項目は金額を null にする。 null は無料の意味ではない。概算額をねじ込むと経理がそれを確定額と誤認する
  • 安い従量APIは実行ログの usage 行から集計し、検索等の付帯費用も含める

4. 突合の判定は4状態に限定する

年月×サービスをキーに2データ源を突合し、各セルを次の4状態のいずれかに落とす:

状態意味扱い
両方にあり明細と実測の両方に記録がある差額は双方が数値のときだけ表示。差額が大きければ契約・為替を確認
会計に無い(要確認)実測だけに記録がある登録待ちリストに入れる。ただし入力期間外・未分類明細・支払月ずれ・定額枠の可能性もあり、未登録と断定しない
実測に無い明細だけにある定額利用・画面利用でも発生する。登録待ちには入れない(すでに払っているので計上漏れではない)
判定不能双方の金額不明定額枠と分かるなら金額 null でも記録の有無で状態付けする

「登録待ちに入れるか」の判断を機械に任せない。機械は状態の付与までで、リスト化された候補を人が確認する。

5. 台帳(スプレッドシート等)への書き込みは dry-run → read-back → 本実行

集計結果は既存の管理台帳ブックに「サマリ」「登録待ち」の2タブで書き込む。新しいブックを作らない(正本が分裂するため)。書き込みの安全則:

  1. まず --dry-run を付け、write 先の実ヘッダ・実行数を読み戻して想定と一致することを確認する。診断が失敗したら中止する。想定値で代用しない
  2. 既定では空セルのみ更新し、更新日時・検出日だけ常に更新する。過去月の再計算値で確定値を上書きしたいときだけ --force を付ける
  3. 人の記入列(勘定科目・税区分・登録済み印・確認メモ)は force でも絶対に書かない。 機械が書いてよい列を許可リストで明示する
  4. サマリと登録待ちが別リクエストになる場合は、後続だけ失敗しても同じ入力で再実行できる冪等性を持たせる
  5. 登録待ちリストは「当月を含むNか月」の範囲で置換し、候補0件の月の古い行も消す。ただし範囲外の行・登録済み行・人の記入がある行は削除しない

6. 経理への引き渡し

登録待ちリストの摘要案は AI利用料 <サービス名> <年月> の形式で機械が提案する。ここで効くのが手順3の区別で、トークン概算の円換算をそのまま確定支払額として登録させない。金額・支払い元・対象月は請求書で確定させ、勘定科目と税区分は経理が決めて手動登録し、登録後に「登録済み」列に印を付ける。この分工(機械=検出、人=確定)を守ると、経理の確認は月あたり数十分で済む。

集計単位と支払い元の注意

  • 突合の単位は年月×サービスであり、契約・アカウント別の取引明細ではない。1事業者に複数契約があるプロバイダはベンダー名の1行に集約する
  • 支払い元は入力から1つに絞れる場合だけ記載し、複数名義があり得るなら空欄にする(推測で書くと経理の照合を歪める)
  • 金額 null は無料ではない、差額 null は一致しているわけではない——null の意味を実装と運用で一言語化しておく

検証

書き込みロジックは HTTP を注入した単体テスト(mockで WebApp の応答を差し替える形)で検証できる。実際の本番ブックへの書き込み・会計ソフト登録はテスト対象にしない。dry-run の read-back で実物のヘッダ・行数を確認してから本実行する運用が最後の安全装置になる。

よくある質問

+「払った額(カード明細)と使った額(実行ログ)を突合してAI費用の計上漏れを洗い出す」とは何ですか?

会計カード明細とCLI実行ログの2データ源を月次で機械突合し、計上漏れを経理が『登録待ちリスト』だけ確認すれば済む形にする手順。4状態判定・dry-run→read-back→本実行・人の記入列を書かない安全則つき

+どれくらいトークン(費用)を節約できますか?

ゼロから開発すると約0トークンかかりますが、この巻物を使えば約0トークンで済みます。差し引き約0トークン(API料金換算で約0円)・0%の節約です。

+どうやって使いますか?

無料です。MDファイルを Claude Code などのAIに読み込ませるだけ。ワンライナーをターミナルに貼れば実装が始まります。要件定義や技術調査を省いて実装だけにトークンを使えます。

+どのAIツールに対応していますか?

claude-code、cursor、codex-cli に対応しています。

+商用利用できますか?

ライセンスは「商用利用可 (再販不可)」です。

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